ライナス・ローチの映画出演一覧

ライナス・ローチ

ライナス・ローチ出演映画作品

ラスト・フル・メジャー知られざる英雄の真実

制作年：2021年3月5日（金）公開

『キャプテン・アメリカ』シリーズのセバスチャン・スタンが初主演を務める、実話を基にした社会派ドラマ。ベトナム戦争で多くの兵士を救うも、名誉勲章授与を30年以上却下された空軍兵と、調査を行う空軍省の青年が組織の陰謀を探る様を描く。クリストファー・プラマー、ウィリアム・ハート、ピーター・フォンダら豪華キャストが共演した。
マンディ地獄のロード・ウォリアー

制作年：2018年11月10日（土）公開

ニコラス・ケイジが復讐の鬼と化した男を怪演するリベンジホラー。愛する女性を目の前で惨殺され、復讐を誓った男とカルト集団との血みどろの戦いを描く。監督は、『ランボー／怒りの脱出』などを手掛けたジョージ・P・コスマトスの息子であるパノス・コスマトス。音楽を昨年急逝した『ボーダーライン』のヨハン・ヨハンソンが担当している。
コネクションマフィアたちの法廷

制作年：2012年5月19日（土）公開

『12人の怒れる男』や『狼たちの午後』など数々の名作を撮ってきたシドニー・ルメット監督。そんな名匠がアメリカ犯罪史に名を残すルッケーゼ・ファミリーのマフィア裁判を映画化。ファミリーの一員ジャッキー・ディノーシオが、仲間との絆を最後まで貫き通し、孤軍奮闘する様を描く。ヴィン・ディーゼルがジャッキー役を熱演する。
リディック

制作年：2004年8月7日（土）公開

銀河の彼方を舞台にした、壮大なスケールのSFアクション。『ピッチブラック』に登場したヴィン・ディーゼル扮するアウトロー、リディックが、再びスクリーンに登場。宇宙の賞金首であり、誰よりも夜に目が効く、このタフガイが、狂信的な独裁国家を相手に死闘を繰り広げる。巨費を投じたマンモス級の豪華セットや、ディーゼルの頼もしい熱演に注目を！
ジャスティス

制作年：2002年9月28日（土）公開

戦時下の捕虜収容所を舞台に人間の誇りを問う、硬派なサスペンス。先の読めない展開はもちろん、正義を貫く主人公にふんした『タイガーランド』の注目株コリン・ファレルの好演も見もの。
司祭

制作年：

全米公開の際にカトリック教会から抗議を受けた問題作。同性愛者の司祭を通して、救済や愛の本質を問いかける。リバプールのカトリック教会に着任した若き司祭グレッグ。理想に燃える彼はある日、高校生のリサから、父親から性的虐待を受けているという告白を受けるが、どうすることもできず思い悩む。だが、一方でグレッグ自身も同性愛者であることと聖職の板挟みで悩んでいた。やがて偶然、夫と娘の近親相姦を知ったリサの母親はそのことを知っていたグレッグをなじる。彼は苦しみから逃れるために、恋人グラハムと車の中で愛し合う。が、不
鳩の翼

制作年：

【ヘレナ・ボナム・カーター主演華麗で切ない恋愛ドラマ】「ある貴婦人の肖像」等で知られるヘンリー・ジェイムズの小説を映画化。ある打算のために仕掛けた偽りの恋愛に翻弄される、男女3人の微妙な関係を情感豊かに綴っていく。
サイアム・サンセット

制作年：

【オンボロ豪州バスツアーで失意の男が見つけた幸せ】「プリシラ」のプロデューサー、アル・クラークが贈るロード・ムービー仕立てのコメディ。巧妙なストーリー展開にユーモアをたっぷり織り交ぜ、どん底状態にある男の自己再生を描く。
すべては愛のために

制作年：

【ヒロインの愛と成長を描く　A・ジョリーの意欲作】今やハリウッドを代表するスター女優に成長し、慈善活動にも力を入れているA・ジョリーの最新主演作。青年医師ニックとめぐり会ったことをきっかけに、病気や飢えに苦しむ難民たちに目を向けるようになった裕福なイギリス人女性サラ。10年間に渡る彼女の苦悩と成長、ニックとの愛の軌跡をドラマチックに語り明かすラブ・ストーリーだ。
フォーガットン

制作年：

【息子を失った母親の体験する恐怖】『めぐりあう時間たち』の演技派ジュリアン・ムーア主演のサスペンス・スリラー。息子の死から立ち直れないままでいる母親に、想像を絶する奇怪な事象が降りかかる。スリリングなストーリー展開を意表を突いたアイデアと巧みな演出で大胆に映像化。観る者の脳裏を刺激する衝撃の1作だ。