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小高恵美

小高恵美 出演映画作品

  • HOSHI 35/ホシクズ

    HOSHI 35/ホシクズ

    制作年:2023年10月21日(土)公開

    特撮作品で活躍した女優、小高恵美のデビュー35周年を記念したプロジェクトを締めくくる作品。森で怪獣の子供と暮らしていた少女が、35年の時を経て再会する様を描く。監督は横川寛人。怪獣のデザインは浅井拓馬、スーツアクターは『平成ガメラシリーズ』の大橋明が担当する。出演は小高恵美、いしのようこ、小林恵、松宮倫、仁科かりんら。

  • ゴジラVSスペースゴジラ

    制作年:

    メカゴジラでも倒せなかったゴジラに対して、G対策センターは、対ゴジラ兵器・モゲラによる“Mプロジェクト“と、テレパシーでゴジラを制御しようという“Tプロジェクト“を進めていた。Gフォースの新城功二と佐藤清志は、プロジェクト遂行のため、南太平洋のバース島に送られる。二人を迎えたのは、島の近くに潜んでいるゴジラ打倒に執念を燃やす結城晃。島には、ベビーゴジラの成長したリトルゴジラもいた。ある日、G対策センターのモニターに、宇宙で生まれた凶暴な戦闘動物スペースゴジラの姿が映る。地球存亡を懸け、最終戦争が始まった……。本作では、シリーズ史上初めて戦いの場を宇宙空間にまで広げ、よりスケールアップした超三次元バトルをみせる。

  • ゴジラVSモスラ

    制作年:

    シリーズ第19作。前2作では監督、脚本を手掛けた大森一樹は、ここでは脚本のみに専念。黒澤明や浦山桐郎らの下に師事し、「超少女REIKO」でデビューした大河原孝夫が監督を務め、スケールの大きい娯楽作に仕上げた。見どころは、シリーズ中1、2を争う人気を誇るモスラの復活。そしてその宿敵となる新怪獣、黒いモスラ“バトラ”の登場だ。この2大怪獣とよみがえったゴジラが、名古屋、横浜を舞台に三つ巴の壮絶な死闘を繰り広げる。また過去に、“ザ・ピーナッツ”が演じて人気を集めた小美人も、新人二人を起用して復活。懐しいあのモスラの歌も披露し話題となった。森林伐採によって起きた土砂崩れ現場で巨大な卵が発見される。その卵から誕生したモスラは、隕石の影響で目覚めたゴジラと対決。そこへ、黒いモスラが現れ……。

  • シュート!

    制作年:

    大島司の同名人気マンガを、SMAPを主演に据えて映画化。大森監督はこれを手堅くまとめて、正統派のさわやかな青春サッカー映画に仕上げた。先輩・久保の天才的サッカー・プレーに憧れて掛川高に進学したサッカー少年、トシが逆境を乗り越え、久保から学んだ左足のシュートに勝利の道を切り開いていく。地面スレスレの移動撮影を駆使したサッカー・シーンにも精彩がある。

  • ゴジラVSキングギドラ

    ゴジラVSキングギドラ

    制作年:

    “ゴジラ”シリーズ第18作。監督には前作「ゴジラVSビオランテ」の大森一樹が再度登板。1992年、東京上空にUFOが出現。そんな時、作家の寺沢は1944年に恐竜がアメリカの機動部隊を撃退した話を聞き、その恐竜が核実験でゴジラに変身したという事実を知る。そしてUFOの未来人は日本の死滅を予告。寺沢らはタイムワープ機に乗り、ゴジラ消滅作戦を開始するが……。今回はシリーズ中最も凶暴なライバルとして注目されたキングギドラを再登場させ空前のバトルロイヤルを展開。さらにゴジラが太平洋戦争の攻防戦に登場していたという新説を設定し、過去、現在、未来のタイムトラベルも加えたSF大作に仕上げている。

  • 竹取物語

    竹取物語

    制作年:

    古来から伝わる“かぐや姫”の物語を、誕生から月の世界へ戻っていくまで、ロマンスと特撮をたっぷりと織り交ぜて描いたSFメルヘン。沢口靖子の可憐な十二単衣姿と、スピルバーグ映画ばりの宇宙船のSFXが話題に。

  • ゴジラVSデストロイア

    ゴジラVSデストロイア

    制作年:

    シリーズ最高配収を記録した「ゴジラVSモスラ」のスタッフが集結した最終作。第1作で登場したオキシジェンデストロイヤー(水中酸素破壊剤)が、41年の歳月をかけて生み出した新怪獣デストロイアとゴジラが東京で壮絶な闘いを展開する。太平洋上の大戸島を巨大生物が襲撃。古生物学者の山根博士は、娘の恵美子とその恋人・尾形とともに調査に向かい巨大生物を発見し、ゴジラと命名した。国民が怯える中、ゴジラは東京に上陸、首都を完全に破壊し東京湾へと去っていく。ゴジラを抹殺できるのはオキシジェンデストロイヤーしかないと悟った恵美子は、芹沢博士との約束を破り尾形にこの秘密を打ち明けるのだが……。

  • ゴジラVSメカゴジラ

    ゴジラVSメカゴジラ

    制作年:

    1975年の「メカゴジラの逆襲」から18年ぶりに復活したメカゴジラが、人類のゴジラに対する最新兵器として登場。さらに「怪獣総進撃」(1968)以来のラドン、ベビーゴジラと、キャラクターを盛り込んだ大活劇編。かつて未来人が作り上げたメカキングギドラのテクノロジーを参考に、メカゴジラが完成しつつあった。その頃、アドノア島で核の影響でラドンが誕生。島で調査をしていた大前博士と五条梓は、ラドンの卵の隣りにあった謎の卵を持ち帰る。卵から生まれたのは、ゴジラと同種族のベビーゴジラ。ゴジラはベビーゴジラに誘われて日本上陸。ついに完成したメカゴジラと戦うが……。ドラマ性よりも怪獣同士の戦いに力点を置いて描かれ、その部分では見ごたえがある。ただ、ゴジラは回を追うごとに強くなりすぎている感がある。

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