ジョーダン・ラッドの映画出演一覧

ジョーダン・ラッド

ジョーダン・ラッド出演映画作品

サタニックパニック

制作年：2021年3月12日（金）公開

チェルシー・スターダストが監督を手がけた、カルトホラー。平凡なピザ配達員が悪魔崇拝者たちと遭遇したことで、生贄の標的にされ執拗に狙われる様をスリリングに描き出す。『X-MEN』シリーズのミスティーク役で知られる、レベッカ・ローミンが悪魔崇拝者のリーダーを怪演。ほか、ジェリー・オコンネル、ルビー・モディーンらが出演した。
デス・プルーフ in グラインドハウス

制作年：2007年9月1日（土）公開

低予算Ｂ級映画ばかりを上映する劇場”グラインドハウス”にオマージュを捧げるシリーズ企画の１本。幼少期からグラインドハウス映画に親しんできたクエンティン・タランティーノ監督が、連続自動車殺人鬼と、彼にストーカーされた女性たちのカーチェイスを、ＣＧを使わないリアル・アクションで描く。監督ならではのセリフ回しや音楽にも注目。
ノーウェア

制作年：1998年08月03日（月）公開

「リビング・エンド」など現代の若者たちの閉鎖的な青春を描き続ける監督グレック・アラキの最新作。映画学科の大学生を襲う“不安”と“恐怖”を独自の作風で見守っている。
25年目のキス

制作年：

【ただいま絶好調のドリュー女子高生になっちゃった!】ドリュー・バリモア主演作。25歳にしてキス未経験のドジなヒロインがハイスクールに突撃、恋や仕事に大活躍する姿をポップに紡ぎ出す。
キャビン・フィーバー

制作年：

【若者を容赦なく襲う感染症の恐怖】デヴィッド・リンチ監督作品でプロデューサーとして参加してきたイーライ・ロスの長編デビュー作。19歳の時ロス自身が体験した皮膚病の実体験をヒントに、接触すれば感染する奇怪な伝染病の恐怖をリアルに映像化。リンチ作品でお馴染みのA・バダラメンティによるスコアも聞き逃せない。