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エレン・バースティン
出身地:アメリカ/ミシガン州
生年月日:1932/12/7

エレン・バースティン 出演映画作品

  • エクソシスト 信じる者

    エクソシスト 信じる者

    制作年:2023年12月1日(金)公開

    ホラー界の名手、ジェイソン・ブラムが製作を手がける、1973年の『エクソシスト』の続編。森で行方不明になってから常軌を逸した行動を取るようになったふたりの少女を描く。監督は『ハロウィン』シリーズのデヴィッド・ゴードン・グリーン。出演はエレン・バースティンが50年ぶりに続投する他、レスリー・オドム・Jr、アン・ダウドら。

  • トッド・ソロンズの子犬物語

    トッド・ソロンズの子犬物語

    制作年:2017年1月14日(土)公開

    人間の卑小さや悲惨な人生模様を独特のタッチで描き続ける奇才トッド・ソロンズ監督作。1匹のダックスフントがアメリカ中をたらい回しにされながら、飼い主たちのどうしようもない人生を見つめるブラック・コメディ。ジュリー・デルピー、グレタ・ガーウィグら実力派キャストを迎え、可愛いワンちゃんとひとでなしの描写の強烈な落差で魅せる。

  • アデライン、100年目の恋

    制作年:2015年10月17日(土)公開

    今やハリウッド屈指のセレブ女優となったブレイク・ライヴリーが、悲しい運命を背負った異色のヒロインに扮したラブ・ストーリー。ある出来事をきっかけに老いることを止め、29歳のまま生き続ける孤独な美女が、真実の愛を見出していく姿を綴る。1900年代から現代までのハイブランド・ファッションをまとうライブリーに目を奪われる1本だ。

  • ドラフト・デイ

    制作年:2015年1月30日(金)公開

    市場規模が約7000億円と言われる世界一のスポーツ、アメリカン・フットボールでチームのプロデューサー的に指揮を執るジェネラルマネージャーが、一年で一番大切なドラフト会議に知略の限りを尽くして戦う変則スポーツエンターテインメント。主演は近年再ブレイクしているケビン・コスナー。普段窺い知ることのできない舞台裏が超スリリング。

  • インターステラー

    インターステラー

    制作年:2014年11月22日(土)公開

    クリストファー・ノーラン監督によるタイムトラベルSF映画。米理論物理学者キップ・ソーンの理論を基に、ノーラン監督の実弟で脚本家のジョナサン・ノーランがオリジナル脚本を執筆し、ワームホールを利用して惑星間を旅する探検家の冒険を描く。マシュー・マコノヒー、アン・ハサウェイ、ジェシカ・チャステインら実力派キャストが集結する。

  • マリリン・モンロー 瞳の中の秘密

    マリリン・モンロー 瞳の中の秘密

    制作年:2013年10月5日(土)公開

    永遠のセックス・シンボル、マリリン・モンローの魅力と、彼女が現代を生きるセレブたちに与えている影響について追求したドキュメンタリー。ユマ・サーマンやグレン・クローズ、リンジー・ローハンらに加え、エイドリアン・ブロディやポール・ジアマッティなど男性の声も取り入れ、様々な視点からマリリン・モンローの魅力と影響力を映し出す。

  • アナザー・ハッピー・デイ ふぞろいな家族たち

    アナザー・ハッピー・デイ ふぞろいな家族たち

    制作年:2012年12月1日(土)公開

    バリー・レヴィンソンの息子で弱冠27歳にして監督デビューを果たした新鋭サム・レヴィンソン監督が手がける少し風変わりな家族ドラマ。親類家族が一堂に会する結婚式を舞台に、様々な事情を抱えた人々のドラマを描きだす。トーマス・ヘイデン・チャーチ、エレン・バーキン、デミ・ムーアら多彩なキャストたちが見せるアンサンブルにも注目だ。

  • やさしい嘘と贈り物

    制作年:2010年3月27日(土)公開

    『エド・ウッド』のマーティン・ランドーと『ブッシュ』のエレン・バースティンというオスカー受賞経験を持つベテラン俳優が競演した、大人のラブ・ロマンス。家族も自分の過去も記憶にない老紳士の最後の恋を描く。名優ふたりの演技も味わい深いが、その名演を引き出した今回が監督デビュー作となる24歳の新鋭、ニック・ファーラーの手腕も注目。

  • エクソシスト〈ディレクターズ・カット版〉

    エクソシスト〈ディレクターズ・カット版〉

    制作年:2000年11月23日(木)公開

    70年代にオカルト・ブームをもたらした傑作ホラーが、完全版でようやく日本の劇場に登場。“スパイダー・ウォーク”などの有名な未公開カットも加えられ、新たな戦慄を味わえる。

  • この森で、天使はバスを降りた

    制作年:

    【サンダンス映画祭を沸かせた小さな村の温かい物語】 新しい才能を発掘するサンダンス映画祭で、観客賞に輝いたハートフルな物語。田舎町の住民とよそ者の交流を、新鋭リー・デビッド・スロートフが人間味豊かに切り取っていく。

  • ライアー

    制作年:

    【取調室の駆け引きを描写容疑者をT・ロスが妙演!】 殺人の容疑者と取調官の攻防を、ユニークな会話のやりとりを中心に描いた密室劇。シロかクロかわからない容疑者に扮したティム・ロスの、ひょうひょうとした妙演が見ものだ。

  • マイ・ハート,マイ・ラブ〈1999年〉

    制作年:

    【いろいろあるのが大人の恋迷える11人の心模様を描く】 ベテラン、ショーン・コネリーを筆頭に豪華なキャストが顔をそろえた群像劇。愛や結婚、人生、の壁にぶつかった11人の人間模様を、ヒューマンなぬくもりとともに描き出す。

  • 愛の選択

    制作年:

    求人広告に応募し、裕福な家庭の息子の看護婦となったヒラリー。彼女の患者ヴィクターは白血病に冒されていた。彼女は必死の努力で自暴自棄に陥っていく彼を支えようとするが……。J・ロバーツのキュートな魅力が光る、愛と感動のドラマ。死の影に怯える主人公たちの愛の形が涙を誘う。

  • レクイエム・フォー・ドリーム

    制作年:

    【狂気的なまでの“中毒“の世界を俊英が鮮烈に描写】 「π〈パイ〉」で注目されたダーレン・アロノフスキーが放つ衝撃作。現実逃避に走る人々の過激な転落ぶりを描き切る。狂気が交錯するクライマックスは鮮烈な印象を与えること必至!

  • 裏切り者

    制作年:

    【仲間を売るか? 売られるか?スリリングな社会派ドラマ】 「…猿の惑星」のマーク・ウォルバーグや「クイルズ」のホアキン・フェニックスら人気俳優の共演による硬派なドラマ。法の目を縫って汚職に手を染める人々の悲劇を、サスペンス・タッチで描く。

  • ヤァヤァ・シスターズの聖なる秘密

    制作年:

    【心に傷を抱える女性が知る 風変わりな母親の素顔とは?】 全米ベストセラーの同名小説を映画化したヒューマン・ドラマ。人気女優&名女優が多数共演し、母娘の絆、女性同士の友情といったテーマを掘り下げたユーモアと感動たっぷりの1本だ。

  • キルトに綴る愛

    制作年:

    大学院生のフィンは卒業論文を書き上げるために、ひと夏を祖母ハイとその姉グラウディが住む、カリフォルニアの片田舎で過ごすことになった。この家には何十年もの間、キルト作りに女たちが集まっていたが、今年は結婚を控えたフィンに贈るベッドカバーが作られていた。ある日、祖母姉妹がどちらからともなく、自分たちとキルト仲間たちの恋、結婚、別れの話を始めた。夫の危篤に気が動転して、姉の夫と過ちを犯してしまったハイ、子育てに追われ恋に落ちた時の輝きを失い夫に捨てられたソフィアのこと。そんな彼女たちの思い出話がやがて一枚

  • プロビデンス

    制作年:

    プロビデンスという名の館に、病に冒された老作家クライブが横たわっている。彼は自分と家族を題材にした最後の作品を思い描くが、同時に悪夢にもさいなまれる。そして小説と悪夢の世界はクライブの生きる現実と混ざり合っていく……。迫りくる死と創造の苦悩の間に揺れる男の姿を重層的に描く異色作。衣装にイヴ・サンローランが参加していることでも話題になった。仏セザール賞で作品賞、監督賞など6部門を総ナメにした。

  • ファウンテン 永遠につづく愛

    制作年:

    【異才監督が綴る時空を超えたラブ・ストーリー】 『π〈パイ〉』『レクイエム・フォー・ドリーム』のダーレン・アロノフスキー監督による切なくも幻想的なラブストーリー。不治の病に冒された妻を救うべく、特効薬の開発に必死になる医師の愛を、時空を超越した独特の語り口で描き出す。中世スペインから外宇宙空間、「創世記」の“生命の木“伝説の世界まで駆け抜ける、イマジネーションに富んだ主人公の旅が圧倒的。主演は『X-MEN』シリーズのヒュー・ジャックマン。

  • ウィッカーマン

    制作年:

    【ケイジ、念願のカルト映画リメイクに挑戦】 ホラー映画ファンの間で伝説的な存在となっている'73年製作のイギリス映画『ウィッカー・マン』のリメイク。行方不明となった娘を探して閉ざされた孤島を訪れた警官エドワードが見た島の秘密とは?'73年版の大ファンだったというニコラス・ケイジが自らリメイク権を手に入れ、主役に挑んだ渾身作。監督は『ベティ・サイズモア』『抱擁』('02)のニール・ラビュート。

  • ブッシュ

    制作年:

    【世界を揺るがせた“息子“の驚くべき実像】 大義のない戦争を始め他国に攻め込み、未曾有の金融危機を勃発させ、世界情勢を急変させたアメリカ大統領ジョージ・ウォーカー・ブッシュの半生を描いた衝撃の問題作。センセーショナルな切り口でアメリカ史の断面を切り取ってきたオリバー・ストーン監督が“史上最低の大統領“と呼ばれた男を突き動かしていた“夢“の正体を暴き出す問題作だ。

  • エクソシスト

    制作年:

    オカルト・ブームを生んだ超ヒット作。12歳の少女リーガンが、ある日突然、奇怪な言動を始める。彼女に取り憑いた悪魔を祓うため、悪魔祓い師(エクソシスト)の死闘が始まった。緑のヘドや首の180度回転など、特殊メイクと精巧なトリックで描かれた少女の変容ぶりがすさまじい。2000年には、リーガンのスパイダー・ウォークや悪霊の顔が闇に浮かぶ映像、さらにプロデューサー&原作者のブラッティが熱望しながらも初公開時にカットされたラストシーンなど、およそ15分に及ぶ未発表シーンを加え、デジタル修復を施した「エクソシス

  • 踊れ!サーフィン

    制作年:

    1964年製作当時の最新水着ファッションを見せながら、アメリカの豊かな学生生活を陽気に楽しく描いた青春映画。J・ダーレン、P・ティフィンなど当時売り出し中の若手スターが総出演している。なお、原題は当時のペプシ・コーラのキャッチフレーズである。

  • 最高のルームメイト

    制作年:

    並外れたバイタリティーと勤勉さで人生を切り開いてきた頑固者のパン職人ロッキー。そんな祖父に一人前になるまで育てられた孫のマイケルは、医大に入学してコロンバスに移り住む。数年後、アパートの取り壊しに抵抗するロッキーを引き取って、再び一緒に暮らし始めるが、ロッキーは孫が大人になっても口を出さずにはいられなかった。二人の間に険悪なムードが流れる。やがて、祖父がその役目を終える頃、ようやくマイケルは一人立ちをする……。1996年度アカデミー賞メイクアップ賞にノミネートされた、75歳から107歳までを演じるP

  • セイム・タイム、ネクスト・イヤー

    制作年:

    一年に一度だけ会うという不倫カップルの、実に26年におよぶ交際を描いた異色のラブ・ロマンス。もとは男女二人だけが登場する舞台劇であったが、R・マリガンが見事に映画化。洒落た大人同士の会話、M・ハムリッシュによるムーディーな音楽と見どころは多い。A・アルダの怪演にも注目したいところ。

  • ベビー・シッターズ・クラブ

    制作年:

    ベビーシッターを始めた女の子たちの奮闘ぶりを、女性監督が温かいタッチで描いた作品。離婚した母親と再婚相手、そして4人の妹たちと暮らす13歳の少女クリスティは、仲間7人で結成したベビー・シッターズ・クラブのリーダー。クラブで企画したサマーキャンプも順調に始まったものの、クリスティの心はどこか重い。突然街に戻った実の父親と会えるようになった一方、そのことを二人だけの秘密にするよう口止めされていたからだ。クリスティが集中できないことでクラブのメンバーの間にギクシャクしたものが生まれるのだった。

  • レザレクション 復活

    制作年:

    交通事故で生死の境をさまよい、奇跡的に命を取り留めた主人公のエレナ。彼女はそれ以来、手で触れるだけで、病人やケガ人を治す不思議な力を身につける。人々は神の復活のごとくエレナを迎え、時がたつにつれ熱狂的な支持者が増えていく。

  • 燃えてふたたび

    制作年:

    平穏な家庭を持ちながら人生の黄昏時を迎えた50歳を過ぎた男が、身を焦がすような恋に落ちる。家族の分裂も顧みず、恋に身を投じる男の苦悩と、誇りと、決断を描いた辛口のラブ・ストーリー。G・ハックマンが人生の酸いも甘いもわきまえた名演技を見せる。ポール・マッカートニーのタイトル曲も印象的。

  • ハンナ・セネシュ

    制作年:

    ナチス政権下のハンガリーにおいて、レジスタンスとして戦い、短い生涯を終えたユダヤ人女性ハンナ・セネシュの戦いの日々を描くキャノン映画の超大作。主演のM・デートメルスの高貴な美しさが光るが、戦闘シーンで好戦アクションものと化してしまうM・ゴーラン監督の演出が散漫だ。

  • ラスト・ショー

    制作年:

    テキサスの小さな町アナリーンを舞台に、朝鮮戦争のために出征していく若者と、映画館の閉鎖を通して、さびれていく町の姿と並行して失われていく青春の悲しみを描いた哀愁漂う人間ドラマ。良きアメリカやフロンティアの夢を若者に淡々と語るB・ジョンソンの演技は強く心を揺さぶる。

  • ハリーとトント

    制作年:

    ニューヨークの古いアパートに猫のトントと一緒に暮らしている72歳の老人ハリー。アパートがとり壊しになったため、ハリーとトントはシカゴの娘のもとへと旅立つのだが……。とぼけて枯れた味わいのロード・ムービーで、主人公のA・カーニーが好演。映画初主演でアカデミー主演男優賞を獲得した。

  • アリスの恋

    アリスの恋

    制作年:

    初めて日本に紹介されたM・スコセッシの作品。34歳の子連れの主婦が夫に死なれ、女性として2度目のチャンスをつかむまでを描いた秀作。全編、これ主演のE・バースティンの独壇場で、気の強さ、可愛らしさ、優しさを持った中年女性を魅力的に演じている。チョイ役で出てくるJ・フォスターの存在感も見もの。アリスは平凡な主婦だった。だが、ある日夫に死なれ、幼い頃からの夢だった歌手になりたいと、一人息子のトムとともに故郷のモンタレーに旅立つ。道中は多難。アリスに言いよって来る男もいたが、これが若い妻を持つくわせ者。やっとその男から逃げ出し、トゥーソンでウェイトレスの職を見つける。やがて、彼女の前にデビッドという農場主が現れて……。

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