
マリナ・ベルティ
マリナ・ベルティ 出演映画作品
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ラ・カリファ
制作年:2024年04月19日(金)公開
第24回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品された、アルベルト・ベヴィラクア監督による社会派ドラマを日本初公開する。工場長とストライキを主導する女性の道ならぬ恋を描く。音楽はエンニオ・モリコーネ。出演はロミー・シュナイダー、ウーゴ・トニャッツィ、マリーナ・ベルティ、マッシモ・ファネッリ、ロベルト・ビサッコら。
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ベン・ハー〈ニュープリント版〉
制作年:2002年1月19日(土)公開
「タイタニック」と並ぴ、アカデミー賞最多11部門に輝く不朽の名作をリバイバル。「プリンス・オブ・エジプト」や「グラディエーター」にも影響を与えたダイナミックで力強いな史劇大作だ。
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ベン・ハー〈1959年〉
制作年:
ローマ帝国下のユダヤ人地区エルサレムの名家の長男ベン・ハーの波乱に富んだ人生を描いた娯楽巨編。総督として新しく赴任したメッサラとは、幼なじみのベン・ハーであったが、今はそれぞれ違った立場にあり、ふとしたことから反逆罪に問われ奴隷として船に送り込まれる。しかしそこの艦隊長に認められ、ローマ第一の剣闘士・戦車操者となった。一方、母や妹は牢に入れられ、ライ病患者となっていた。ベン・ハーは、メッサラの非情な仕打ちに激昂し、ついに大戦車競走で宿命的な対決を迎える。ベン・ハーが勝利者となった時、キリストは処刑されるが、彼こそ、ベン・ハーが砂漠でノドをからからにしていた時、水を与えてくれたその人であった。一方、不治の病を患っていた母と妹もキリストの奇跡で回復し、再び平和な生活をとり戻す。この映画は、ウォレスのベストセラーをもとに6年半の歳月と54億円の巨費を投じて作られた。70ミリで見るクライマックスの戦車競走シーンは比類なき迫力。
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