
デヴィッド・テナント
デヴィッド・テナント 出演映画作品
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ふたりの女王 メアリーとエリザベス
制作年:2019年3月15日(金)公開
『レディ・バード』のシアーシャ・ローナンと、『スーサイド・スクワッド』のマーゴット・ロビーが共演した歴史ドラマ。スコットランド女王メアリー・スチュアートと、イングランド女王エリザベス1世の波乱に満ちた人生を映し出す。メガホンを取ったのは、舞台演出を数多く手がけ、本作で長編映画監督デビューを果たしたジョージー・ルーク。
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海賊じいちゃんの贈りもの
制作年:2015年10月10日(土)公開
イギリスで数々の人気テレビドラマを手がけてきたガイ・ジェンキンとアンディ・ハミルトンのコンビにとって初の長編映画監督作品となったハートフル・コメディ。崩壊寸前の家族が悲劇を前にひとつになって再生していく様がユーモアたっぷりに綴られる。主演は『ゴーン・ガール』でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたロザムンド・パイク。
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ユナイテッド-ミュンヘンの悲劇-
制作年:2012年7月7日(土)公開
突然の事故によりチームの主力選手の多くを失うも、その悲しみを乗り越えて奇跡の復活を遂げたイングランドの名門、マンチェスター・ユナイテッドの実話を基にした感動の人間ドラマ。チームに生涯を捧げ、“ミュンヘンの悲劇“からの復活に情熱を傾けたコーチを『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』のデイヴィッド・テナントが演じている。
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット
制作年:2005年11月26日(土)公開
魔法学校に通う少年ハリーの活躍を描く人気シリーズの第4弾。世界三大魔法学校対抗試合をメインに、魔法界とハリーの運命を大きく左右する闇の勢力の実体が明らかになっていく。そんなダークな展開の一方で、年頃になったハリーたちが繰り広げる恋と友情の学園青春ドラマにもご注目を!
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GO! GO! L.A.
制作年:
【ロスの街は何かがヘン!?異邦人の悪戦苦闘を描く】 フィンランドの異才、ミカ・カウリスマキが手がけたラブ・コメディ。同郷のロック・バンド、レニングラード・カウボーイズも出演し、トボケた存在感を発揮して笑いを誘う。
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フライトナイト/恐怖の夜
制作年:
【隣のセクシー男は恐怖のヴァンパイアだった!】 隣家に引っ越してきた男の正体がヴァンパイアだと知った高校生の捨て身の闘いを描き、多くのファンの支持を得た1985年品『フライトナイト』。この知る人ぞ知る秀作を、3D仕様のアクション・ホラーとしてリメイク。魅惑的なまでに恐ろしい隣人にコリン・ファレルが扮し、『ラースと、その彼女』のクレイグ・ギレスピー監督がメガホンを執る。
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