
今田耕司
出身地:大阪府
生年月日:1966/3/13
今田耕司 出演映画作品
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八王子ゾンビーズ
制作年:2020年7月17日(金)公開
2018年に上演され、2万人の動員を記録した人気舞台『八王子ゾンビーズ』の映画版。ダンスをしないと成仏できない8人のイケメンゾンビ集団と、彼らにダンスを教えることになった青年の奮闘を描く。監督と脚本は、舞台版も手がけた鈴木おさむが担当。主演も舞台に引き続き、三代目 J SOUL BROTHERS の山下健二郎が務める。
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犬の首輪とコロッケと
制作年:2012年1月28日(土)公開
ABCテレビ『探偵!ナイトスクープ』のレポーターとしてもおなじみの長原成樹が、自らの生い立ちを基に書き上げた小説『犬の首輪とコロッケと セキとズイホウの30年』を自らメガホンを執り映画化。昭和の大阪・生野を舞台に、筋金入りの不良少年が笑いの世界に飛び込んでいく様を、笑いと涙を交えた青春映画として描き出す。
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蝉しぐれ
制作年:2005年10月01日(土)公開
『たそがれ清兵衛』など映像化が相継ぐ時代小説の巨匠・藤沢周平の傑作長編を映画化。東北の小藩を舞台に、幼なじみ同士の生涯をかけた純愛を、お家騒動や壮絶な殺陣を絡めて描く。主演は『阿修羅城の瞳』に続いての映画主演となる市川染五郎と、最近は舞台でも活躍する木村佳乃。
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マインド・ゲーム
制作年:2004年08月07日(土)公開
ごく一部でカルト的評判を呼んだ9年前の同名コミックを、『クレヨンしんちゃん』などで知られる天才アニメーター湯浅政明が映像化! 意気地なしのダメ男が神の啓示を受け、アグレッシブな冒険へと飛び出す姿を、時制や空間が交錯するブッ飛び映像で描く。特にクライマックスを飾る怒涛のカタルシスがスゴイ。まさにアニメ表現の可能性を切り拓く傑作だ。
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ぼくんち
制作年:2003年4月12日(土)公開
『KT』に続く阪本順治監督の最新作は、なんと西原恵理子のマンガが原作。貧乏な少年兄弟を養うことになった風俗嬢を、観月ありさが威勢よく好演。しみじみと元気が出てくる人情ドラマだ。
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