
羽原大介
羽原大介 出演映画作品
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劇場版 トリリオンゲーム
制作年:2025年02月14日(金)公開
原作・稲垣理一郎&作画・池上遼一の同名漫画を基に、2023年にドラマ化された『トリリオンゲーム』の劇場版。ハッタリ男と凄腕エンジニアが、カジノ王を狙い1兆ドルを手に入れようとする。原作者監修の完全オリジナルストーリーで描く。監督は村尾嘉昭。主演はSnow Manの目黒蓮。共演は佐野勇斗、今田美桜、福本莉子、吉川晃司ら。
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BLEACH
制作年:2018年7月20日(金)公開
『週刊少年ジャンプ』で15年に亘り連載された久保帯人のバトルアクション・コミックを福士蒼汰主演で映画化。シリーズの中でもファンに根強い人気を誇る“死神代行編“の物語を中心に、死神の力を与えられた高校生・黒崎一護が、悪霊・虚<ホロウ>と戦う姿を描く。監督を務めるのは『図書館戦争』シリーズや『アイアムアヒーロー』の佐藤信介。
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綱引いちゃった!
制作年:2012年11月23日(金)公開
『舞妓Haaaan!!!』『なくもんか』の水田伸生が井上真央を主演に迎えた最新作。大分市役所に勤める主人公が、市のPRのために命じられた“女子綱引きチーム“の結成に挑戦。その過程で生まれた絆がコメディタッチで語られる。廃止寸前の給食センターで働く主人公の母親役を松坂慶子が、男子綱引きチームに所属するコーチを玉山鉄二が演じる。
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EDEN
制作年:2012年11月17日(土)公開
発表当時大きな反響を呼んだ船戸与一の短編小説『夏の渦』を映画化した人間ドラマ。ショーパブ“エデン“で働く人々が、逝去した仲間の遺体を実家に届ける様を描く。山本太郎が主演を務め、高岡早紀や中村ゆり、高橋和也らが共演する。武正晴監督の演出が、コミカルでありながら、時にシリアスで不思議な味わいのあるテイストを生み出している。
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ヒーローショー
制作年:2010年5月29日(土)公開
『ガキ帝国』で紳介竜助を、『岸和田少年愚連隊』でナインティナインを主演に起用した井筒和幸監督が今度はジャルジャルと組んで贈る青春映画。女の取り合いから、少年たちの抗争が激化していく様を、昨今の少年犯罪の実情も踏まえながら描き出す問題作だ。『パッチギ!』では過去に目を向けた井筒監督が混迷の現代をどう捉えているか楽しみだ。
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フラガール
制作年:2006年9月23日(土)公開
福島県いわき市にある常磐ハワイアンセンター誕生の実話を基にした、人間ドラマ。町の復興をかけたレジャー施設の目玉と期待されるフラダンサーを目指す女性たちの奮闘が描かれる。音楽はウクレレスト、ジェイク・シマブクロが担当。
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パッチギ!
制作年:2005年1月22日(土)公開
『ゲロッパ!』の井筒和幸監督が撮り上げた最新作は、60年代の京都を舞台に若者たちの成長を描いた青春群像劇。日本人と在日朝鮮人の高校生が巻き起こす事件を中心に、若者の普遍的な純粋さや、恋愛、葛藤をダイナミックに描く感動作だ。複数のエピソードとシンクロする音楽の使い方も印象的。
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ゲロッパ!
制作年:2003年08月16日(土)公開
毒舌評論家としてもおなじみの井筒和幸監督が放つ人情コメディ。収監を目前に控え、引退を決意した組長のために、ソウルの帝王ジェームズ・ブラウンの誘拐を目論む子分たちの奮闘劇を、錯綜する群像模様も交えながら追いかける。どこか、わびしい雰囲気の中、それでも“やるぞ!”と息巻くヤクザたちの姿が、黒人音楽と不思議なマッチングを見せる。
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ドルフィン・スルー
制作年:
【チーマーの日常を描写リアルな視点が光る青春劇】 ストリートで仲間と戯れながらも苛立ちや焦燥感を抱える、若者の日常を描いた青春劇。目標を見出せない息苦しさを、「男たちのかいた絵」の伊藤秀裕がリアルに切り取っていく。
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穴〈2004年〉
制作年:
【“穴“を共通のテーマに 気鋭の監督4人が競作】 “穴“をテーマにした4つの作品からなる、オムニバス作。『千里眼』の麻生学、カルト的な人気を誇る『発狂する唇』の佐々木浩之、デビュー作『地獄甲子園』が大ヒットとなった山口雄大、『東京ハレンチ学園』の本田隆一の4監督が、それぞれ思い思いの“穴“の物語を展開させる。尾美としのり、板尾創路ら各作品のバラエティに富んだキャスティングも見ものだ。
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ふたりはプリキュア/マックスハート
制作年:
【人気美少女アニメが初映画化】 人気急上昇中の美少女アニメがスクリーンに初登場。本作は、光の使者プリキュアとなって大活躍するふたりの女の子に新たなメンバーが加わった新シリーズ『ふたりはプリキュア/マックスハート』の劇場版として、よりパワーアップした内容だ。希望の園の女王様役を務める工藤静香にも注目。
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テニスの王子様
制作年:
【幅広い年代に支持を得るスポーツ漫画を実写化】 “テニプリ“の愛称で幅広い層に支持を受け、TVアニメ化もされた同名漫画が今度は実写版で登場。天才テニス・プレイヤー、越前リョーマの活躍を描く。最新VFX技術により大胆に表現された、華麗なテニス秘技の映像も見どころ。
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ゲゲゲの鬼太郎
制作年:
【不朽の名作「ゲゲゲの鬼太郎」が実写映画化!】 65年の誕生以来、世界に“妖怪“という文化を定着させた名作「ゲゲゲの鬼太郎」をオリジナルストーリーで実写化。妖怪世界と人間世界を行き来するヒーロー、鬼太郎が強力な魔力を持つ妖怪石を巡って大冒険を繰り広げる。人気音楽ユニット、WaTのウエンツ瑛士が鬼太郎を演じるほか、猫娘に田中麗奈、ねずみ男に大泉洋と異色のキャストも楽しい。
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パッチギ! LOVE&PEACE
制作年:
【何があっても乗り越える! 感動の第2章登場】 在日朝鮮人が抱える問題を背景に、在日朝鮮人と日本人の高校生の交流を感動的に描いた『パッチギ!』の続編が登場。舞台を'68年の京都から'74年の東京に移し、成人したアンソンとキョンジャ兄妹が新たな壁にぶつかっていく様を綴る。アンソンには井坂俊哉、キョンジャには中村ゆりと、新しい顔ぶれで送る、井筒和幸監督による“命“と“愛“の物語だ。
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伝染歌〈でんせんうた〉
制作年:
【携帯メールから自殺歌へ。秋元康が仕掛ける新型ホラー。】 その歌を口ずさめば死ぬ。携帯電話をモチーフにしたホラー『着信アリ』シリーズをヒットさせた秋元康が次に仕掛けるのは、“歌うと死ぬ歌“を巡って展開する新型都市伝説ホラー。目の前で友人に自殺された女子高生と、“自殺ソング“の謎を追う編集者が、次々と死を呼び込む謎の歌の正体に迫る。監督は、『金融腐食列島<呪縛>』など社会派として評価の高い原田眞人。
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Theショートフィルムズ みんな、はじめはコドモだった
制作年:
【5人の監督たちが描いた子どもにまつわる珠玉作】 朝日放送の新社屋完成を記念して製作されたオムニバス映画。“子ども“をテーマに、『パッチギ』の井筒和幸監督や『血と骨』の崔洋一監督ら日本を代表する豪華な監督たちがショートフィルムという枠で、それぞれ個性豊かな作品を撮り上げた。
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極道めし
制作年:
【嗚呼、素晴らしき哉、日本のごはん】 土山しげるの同名漫画を映画化した、刑務所が舞台の心温まる1本。大晦日の夜、おせち料理ゲットを賭けて、5人の同房者たちが「食べて美味しかったもの」の話をし、喉をごくりと鳴らした人の数がいちばん多いエピソードを競う。『ブタがいた教室』の前田哲監督が、ワンシチュエーションの人情ものという、落語を思わせる世界を繰り広げる。
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サラリーマンNEO 劇場版(笑)
制作年:
【あのNHK人気コント番組がついに映画化】 2年連続で国際エミー賞にノミネートされるなど、人気だけでなく高評価も得ているNHKのコント番組が、小池徹平を新キャストに迎えて映画化。『劇場版…』は、TVシリーズの世界観やテイストはそのままに長編ストーリーを導入。生瀬勝久、沢村一樹らレギュラー陣が、個性豊かなサラリーマンたちを演じている。郷ひろみら豪華なゲストにも注目だ。
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スーパースキャンダル
制作年:
毎日のようにスポーツ紙のトップを飾るスキャンダル俳優・太田俊哉。それもそのはず、俊哉の裏の仕事は芸能人のゴシップを金で肩代わりする“スキャンダルの掃除屋“だったのだ。そんな俊哉が突然、ハリウッド帰りの大女優や大御所の名優など、豪華キャストが並ぶ大作映画の主役に抜擢された。しかし時が進むにつれ映画が、スタッフが、そして俊哉自身もスキャンダルにまみれていく……。SMAPなどの舞台プロデュースを手掛けてきた岡村俊一の初監督作品。
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