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大崎章

大崎章 出演映画作品

  • 思い立っても凶日

    思い立っても凶日

    制作年:2024年06月15日(土)公開

    田村魁成が初主演・企画・プロデュースを務め、『愛のくだらない』の野本梢監督とタッグを組んだ青春コメディ。高校時代の苦い思い出に振り回されてきた男性が、現実を突きつけられたことで過去を見つめ直し、苦しい思い出を乗り越えようとする。共演は村上由規乃、田中なつ、吉川流光、榎本桜、藤主税、三浦健人、村松和輝、大崎章、田野真悠ら。

  • 無限ファンデーション

    無限ファンデーション

    制作年:2019年8月24日(土)公開

    『お盆の弟』がヨコハマ映画祭で4冠に輝いた大崎章監督による青春ドラマ。人気シンガーソングライター、西山小雨のナンバー『未来へ』を原案に、服飾関係の道に進むことを夢見る女子高生の身に起きたちょっと不思議な日々を即興スタイルで描く。主演を16歳の新進女優でモデルの南沙良が務め、原菜乃華、小野花梨ら期待の若手俳優が共演する。

  • お盆の弟

    制作年:2015年7月25日(土)公開

    『キャッチボール屋』の大崎章監督が、『百円の恋』で絶賛された脚本家、足立紳と組んで撮り上げた10年ぶりの新作。人生の岐路に直面し、再起を図りながらも迷える日々を送る映画監督の奮闘劇を、味わい深いモノクロームの映像で描出する。主演の渋川清彦と、光石研、渡辺真起子らの実力派キャストとの人間味豊かな掛け合いも見ものの一作だ。

  • 黄色い涙

    制作年:2007年4月14日(土)公開

    『ピカ☆☆ンチ…』以来3年ぶりとなる嵐の主演作。高度成長期を迎えた60年代、東京の阿佐ヶ谷を舞台に、まだ見ぬ未来を信じ夢を語り合う若者たちの、ほろ苦くも眩しい青春の日々を描いた群像劇だ。本作は、漫画家・永島慎二の原作を基に'74年にドラマ化、それを見て映画監督を目指したという犬童一心監督の念願の企画でもある。

  • キャッチボール屋

    制作年:2006年10月21日(土)公開

    名バイプレイヤーとして日本映画に欠かせない大森南朋の初主演作。10分100円でお客とキャッチボールを始めた男が空白の過去と向き合う。手掛けたのは、北野武らの助監督を務めてきた実力派で、これが監督デビューとなる大崎章。

  • 帰郷〈2004年〉

    制作年:2005年6月11日(土)公開

    東京で暮らす独身男の晴男は母の再婚祝いで帰省し、娘チハルと共に故郷に戻っていた昔の恋人・深雪と再会した。つかの間の帰郷で人とのつながりの大切さに改めて気づいた男の小さな旅物語。最初は戸惑いながらもいつしか親子のようになる晴男とチハルのやりとりがなんとも微笑ましい。

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