
トム・バーク
トム・バーク 出演映画作品
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生きる LIVING
制作年:2023年3月31日(金)公開
第35回東京国際映画祭のクロージング作品として上映されたドラマ。黒澤明の名作『生きる』を基に、ノーベル賞作家のカズオ・イシグロが英国を舞台に脚本を仕上げた。余命を告げられた男が、人生を見つめ直し変わっていく様を描く。監督はオリヴァー・ハーマナス。主演はビル・ナイ。共演はエイミー・ルー・ウッド、アレックス・シャープら。
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Mank/マンク
制作年:2020年11月20日(金)公開
『市民ケーン』を手掛けた脚本家、“マンク”ことハーマン・J・マンキーウィッツに焦点を当てた人間ドラマ。社会風刺に強くこだわったマンクの半生と、『市民ケーン』誕生の裏側を、実話を基に描く。監督は、『セブン』など数々の名作を生みだした、デヴィッド・フィンチャー。アカデミー賞受賞の名優、ゲイリー・オールドマンがマンクを熱演。
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オンリー・ゴッド
制作年:2014年1月25日(土)公開
『ドライヴ』でカンヌ国際映画祭監督賞を受賞したニコラス・ウィンディング・レフン監督が、同作のライアン・ゴズリングを再び主演に迎えて放つ犯罪ドラマ。兄を殺された男の復讐の行方を、緊迫感豊かに描き出す。強烈なバイオレンスや端正な映像美などレフン監督ならではの演出は、ますます快調。クールなゴズリングの好演からも目が離せない。
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僕が星になるまえに
制作年:2013年10月26日(土)公開
TVシリーズ『SHERLOCK/シャーロック』でブレイクし、『スター・トレック イントゥ・ダークネス』では冷酷な悪役を演じて大きな話題を集めたベネディクト・カンバーバッチの映画初主演作品がついに公開。カンバーバッチ演じる余命いくばくもない青年と、彼の“最期の願い“を聞き届けるために集まった親友3人の奇妙な旅路を描く。
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リバティーン
制作年:
【信じる道で堕ちていく男】 ジョニー・デップがその美男ぶりを見せつける、実在の放蕩者の物語。妻と愛人、ふたりのエリザベスと自由に愛を交わし、国王にも屈せず己の“芸術“を追求した詩人ジョン・ウィルモットこと第2代ロチェスター伯爵の生き様を追う。
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