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ジェイソン・アレクサンダー

ジェイソン・アレクサンダー 出演映画作品

  • フェイス・ベースド ダメ男ふたりが人生で一発逆転する方法

    フェイス・ベースド ダメ男ふたりが人生で一発逆転する方法

    制作年:2020年10月9日(金)公開

    『フィアー・インク』のヴィンセント・マシャーレが監督を務めるコメディ作。一念発起し、映画製作に奔走する幼なじみのダメ男ふたりの友情を笑いあり、涙ありの展開で映し出す。ダブル主演を務めるルーク・バーネットとタナー・トマソン自身も古くからの友人であり、マシャーレ監督作品でも共演。本作でも抜群のコンビネーションを見せている。

  • WILD CARD/ワイルドカード

    WILD CARD/ワイルドカード

    制作年:2015年1月31日(土)公開

    チャールズ・ブロンソン主演の同名アクションのリメイク『メカニック』で組んだサイモン・ウエスト監督、ジェイソン・ステイサムのコンビ作。今回は1986年のバート・レイノルズ主演作『ビッグ・ヒート』のリメイクに挑み、暴力渦巻く裏社会の用心棒として生きる男の復讐を描く。アクション監督を務めるのは『トランスポーター』のコリー・ユン。

  • HACHI 約束の犬

    制作年:2009年8月8日(土)公開

    1987年に日本でも『ハチ公物語』として映画化され、大きな感動を呼んだ物語が海を越え、アメリカで再映画化。帰宅するご主人様を毎日待ち続ける秋田犬のハチの愛らしくもけなげな姿に再び涙すること必至だ。名優リチャード・ギアが主演と製作を、『マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ』『ショコラ』の名匠ラッセ・ハルストレムが監督を務める。

  • 愛しのローズマリー

    制作年:

    【超美人の彼女…実は超肥満!? 奇想天外ラブ・コメディ】 「ふたりの男とひとりの女」に続いて、異才ファレリー兄弟が放つラブ・コメディ。彼らの作品ならではのヒネリの効いたシチュエーションはもちろん、ハートウォーミングな後味も魅力的。

  • ぼくの美しい人だから

    制作年:

    妻を亡くしたエリート・ビジネスマンと、ハンバーガー・ショップで働く中年の女。年齢も、育ちも、教養もすべて不釣り合いな二人の恋は一夜かぎりのはずだった。だが翌日、男は女の部屋のドアを叩く。どうしても彼女が欲しかったから……。全米ベストセラーを映画化した大人のラブ・ストーリー。結ばれるはずのない男女が、純粋な愛を育んでいく過程をきめ細やかに綴っている。

  • エージェント・コーディ

    制作年:

    【本家、007も真っ青!?少年エージェントの大活躍】 マドンナが製作総指揮を務めた本作は、15歳のCIAエージェントの活躍を描いたスパイ・アクション。ハリウッドで人気のティーン・アクター、フランキー・ムニッズが、スケート・ボードやスポーツ・カーを使ったアクション・シーンをスタント無しでこなし、本家ジェームズ・ボンド並みの少年スパイを好演。人気アイドル、ヒラリー・ダフの共演にも注目!

  • 摩天楼ララバイ

    制作年:

    最愛の息子を連れ、カリフォルニアからニューヨークへやって来た主人公スザンヌ。ある日、息子を連れマンハッタンを歩いていると、突然何者かが彼女の目を封じ、息子を連れ去る。白昼の誘拐。泣き叫ぶ彼女に、周囲の目は冷たく、警察もまともに取り合ってはくれない。彼女は、事件を聞きつけた女性レポーターとともに息子捜しに奔走し、とある幼児紹介所との取引に応ずる。だがそこは闇のベビー・ブローカーだった。息子の命が危ない……! 治安の悪さでも有名なニューヨークを舞台に、最愛の者を奪われた一人の女性の精神的極限状態を描くサ

  • ブランクマン フォーエヴァー

    制作年:

    テレビ局で働くケビンには発明好きの弟ダリルがいる。ある日、悪名高きギャングのミネリー一味が市長の事務所を襲撃し、そこで働いていた彼らの祖母が殺されてしまう。子供の頃から“バットマン“に憧れていたダリルは真紅の衣装に身を包んだブランクマンに変身。珍発明の数々を駆使して悪の征伐に乗り出す……。ニューヒーロー・ブランクマンの活躍をパロディ満載に描いたアクション・コメディ。

  • Let's チェックイン!

    制作年:

    いたずら盛りの兄弟ブライアンとカイルは、五つ星ホテルに住み込みで働いている父のおかげで、ホテル中を遊び場にしていた。そんなある日、いたずらの罰としてホテルの仕事を言いつけられたカイルは、屋上で変なオラウータンに出会う。ダンストンという名のそのオラウータン、実はコソ泥の名人で、客を装ったラトリッジ卿の泥棒家業の片棒を担がされていたのだ。ブライアンとカイルは、スキを見て逃げ出したダンストンをかくまうことにする。でもそのために、ラトリッジ卿や動物捕獲人に狙われるハメになる。

  • プリティ・ウーマン

    制作年:

    J・ロバーツの美しさが輝く、現代版の「マイ・フェア・レディ」といった趣の作品。“ウォール街の狼“といわれる実業界の大立者エドワード・ルイスは、恋に関してまったくのウブ。彼は街で春を売る女ヴィヴィアンと出会い、彼女に自分の住むゴージャスな世界を見せようとする。一週間ヴィヴィアンを買いとったルイスだが、そのうちに彼女に惹かれ始める。いかにもアメリカ的シンデレラ・ストーリーだが、主役二人がはまり役で快い。

  • メイトワン1920

    制作年:

    J・セイルズの監督第5作。1920年にウエストヴァージニアの小さな炭鉱町“メイトワン“で実際に起きた大虐殺の事件をもとに、低賃金でも働く移民や黒人たちを雇い入れようとする経営側と、組合を作ってそれに対抗しようとする労働者たちとの激しい対立を丹念に描く。カメラのレンズにソフトフォーカスを使用した美しい映像に注目したい。

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