
鎌苅洋一
鎌苅洋一 出演映画作品
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片思い世界
制作年:2025年04月04日(金)公開
広瀬すず、杉咲花、清原果耶がトリプル主演を務める、強い絆で結ばれた女性たちの物語。東京の片隅にある古い一軒家で暮らしている、3人の女性たちの気ままな日常を描く。『花束みたいな恋をした』の土井裕泰監督と、脚本・坂元裕二が再びタッグを組んだ。共演は横浜流星、小野花梨、伊島空、moonriders、田口トモロヲ、西田尚美ら。
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月
制作年:2023年10月13日(金)公開
実際の障がい者殺傷事件をモチーフにした、辺見庸の同名小説を映画化。山奥の障がい者施設で働く元作家の女性が、入所者と関わっていく中で、職員が暴力を振るっているという現実に直面する。監督は『茜色に焼かれる』の石井裕也。企画・プロデュースは『新聞記者』の河村光庸。主演は宮沢りえ。共演はオダギリジョー、磯村勇斗、二階堂ふみら。
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1秒先の彼
制作年:2023年7月7日(金)公開
チェン・ユーシュンによる台湾映画『1秒先の彼女』を『天然コケッコー』の山下敦弘監督と、初タッグを組んだ宮藤官九郎が、男女のキャラクターを逆転して脚本をリメイクしたラブストーリー。京都を舞台に、何事にも1秒早い男性と、1秒遅い女性の失われた大切な1日を描く。W主演は岡田将生と清原果耶。共演は福室莉音、羽野晶紀、加藤雅也ら。
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茜色に焼かれる
制作年:2021年5月21日(金)公開
『川の底からこんにちは』『生きちゃった』の石井裕也監督が、自身の母親をモチーフにメガホンを取った人間ドラマ。人生の逆境に立ち向かう愛情深き母親と、そんな母を気遣いながら学校のいじめに耐え忍ぶ息子の姿を描く。4年ぶりの映画主演となる尾野真千子が母親役を、息子役を和田庵が演じた。共演に片山友希、オダギリジョー、永瀬正敏ら。
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花束みたいな恋をした
制作年:2021年01月29日(金)公開
ドラマ『東京ラブストーリー』などの脚本家・坂元裕二のオリジナル脚本で贈るラブストーリー。京王線の明大前駅で終電を逃したことをきっかけに、偶然出会った男女の5年間の恋の行方を映し出す。共に映画やドラマで人気の有村架純と菅田将暉が初のダブル主演を飾る。監督を務めたのは『いま、会いにゆきます』『映画 ビリギャル』の土井裕泰。
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アンダー・ユア・ベッド
制作年:2019年7月19日(金)公開
『呪怨』ノベライズを手がけた大石圭の同名原作を基に映画化したサスペンスドラマ。他人から存在を無視されてきた男が、愛する女性をベッドの下から監視し続ける姿を描く。監督を務めたのは、『呪怨 黒い少女』や『リアル鬼ごっこ』シリーズを手がけた安里麻里。また、人気俳優・高良健吾が主演を務め、歪んだ愛の形を鬼気迫る演技で表現した。
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ
制作年:2017年05月13日(土)公開
“新しい表現者”として注目を浴びる詩人・最果タヒの同名詩集の世界観を基に、『舟を編む』の石井裕也監督が脚本を書き映画化。排他的な東京で、不安と孤独を抱えながら生きるすべを模索する若者ふたりの出会いと恋のはじまりを描き、“今の東京”を映し出す。本作が映画初主演となる石橋凌と原田美枝子の次女・石橋静河がヒロイン役を好演。
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俳優 亀岡拓次
制作年:2016年1月30日(土)公開
演劇ユニット、TEAM NACSのメンバーで、映画やドラマ、舞台に数多く出演する個性派俳優・安田顕が主演を務めるハートフルなドラマ。戌井昭人の同名小説を基に、安田扮する脇役俳優・亀岡拓次の地味な“脇役人生“に、不意に訪れた恋をコミカルに描く。監督は『ウルトラミラクルラブストーリー』以来6年ぶりの長編作品となる横浜聡子。
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おばあちゃん女の子
制作年:2011年11月5日(土)公開
『ウルトラミラクルラブストーリー』に続く横浜聡子監督の最新作。『ジャーマン+雨』で主役を演じた個性派女優、野嵜好美を再び主演に起用して、子供のような心を持った妻と夫の愛を描く。横浜監督ならではの独特のユーモアと個性がちりばめられたストーリーが実にユニーク。多部未華子主演の『真夜中からとびうつれ』も同時上映される。
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ジャーマン+雨
制作年:2007年12月15日(土)公開
ゴリラ顔でわがままで強引で天涯孤独な16歳のヒロインよし子が、全ての不幸を彼方に追いやって疾走する様を描き、映画関係者から高評価を受けた作品。インパクト強烈な主人公よし子のほかにも、女になりたい小学生や汲み取り屋のオヤジなど強力なキャラクターが次々に登場し、唯一無比の劇世界を作り出している。監督は期待の新星、横浜聡子。
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