クランクイン!

  • クランクイン!ビデオ
  • クラインイン!コミック
  • クラインイン!トレンド

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索
no image

和田光沙

和田光沙 出演映画作品

  • 獣手

    獣手

    制作年:2024年1月27日(土)公開

    福谷孝宏が主演・プロデューサーを務める、バイオレンスアクション。過去を知る男の暴力に支配されていた主人公が、左手を失う瀕死の事態に陥るも、闇医者によって異形の手に作り替えられ、自分を襲った強盗団に復讐を誓う。監督は、心霊ドキュメンタリーや怪談師としても活躍している夏目大一朗。共演は『岬の兄妹』の和田光沙、川瀬陽太ら。

  • 映画(窒息)

    映画(窒息)

    制作年:2023年11月11日(土)公開

    ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2023に出品されたドラマ。言葉が失われて荒廃した世界で自給自足で生きる女の生活が、男と暮らすことで変わっていく様をモノクロで描きだす。監督は長尾元。出演は『岬の兄妹』の和田光沙、『死刑にいたる病』の飛葉大樹、『首』の仁科貴、声優、ナレーターとしても活躍するベテラン俳優の寺田農ら。

  • 女囚霊

    女囚霊

    制作年:2023年9月22日(金)公開

    加藤山羊のサイコホラー漫画『女囚霊 ~塀の中の殺戮ゲーム~』を実写映画化。女子刑務所を舞台に、上役の罪を被り収監された元議員秘書と、懲罰用の独房にまつわる恐ろしい噂を描く。監督は鳴瀬聖人。TVドラマや舞台など幅広く活躍する夏子が映画初主演を務める。共演は『岬の兄妹』の和田光沙、円井わん、松永有紗、鈴川紗由、円城寺あやら。

  • THEATERS

    THEATERS

    制作年:2023年7月15日(土)公開

    函館港イルミナシオン映画祭でオーディエンスアワードに輝いたオムニバス映画。埼玉県に実在する深谷シネマなど日本各地のミニシアターを舞台に、映画館をめぐる人々の4つの物語が綴られる。参加監督はミニシアターで初めての作品を上映した山口雄也、中村公彦、鈴木太一、沖正人。出演は矢作穂香、高崎翔太、河野智典、近藤雄介、鈴原ゆりあら。

  • ヘルメットワルツ

    ヘルメットワルツ

    制作年:2023年4月15日(土)公開

    第14回日本芸術センターで優秀作品賞に輝いた、自主制作映画。工事現場で働きながら、テレビや映画でエキストラを務める男性が、五輪に向けた建設ラッシュとコロナ禍に翻弄される様を描く。監督は西村洋介。主演・脚本は佐々木和也。共演は『岬の兄妹』の和田光沙、『激怒』の森羅万象、林和義、棚橋ナッツら。ナレーションは田口トモロヲ。

  • ダラダラ

    ダラダラ

    制作年:2022年11月26日(土)公開

    湘南の海岸を背景に、行き詰ったカップルが幸せを模索していくドラマ。コロナ禍で職を変えた青年が恋人の浮気に気づき、自らも秘密を抱える日々を描く。『11.25 自決の日 三島由紀夫と若者たち』など、数多くの作品に助監督として携わった山城達郎監督が初の長編作品に挑む。出演は浦野徳之、芦原優愛、和田光沙、松永拓野、大迫一平ら。

  • ゆめのまにまに

    ゆめのまにまに

    制作年:2022年11月12日(土)公開

    マネージメント会社・ディケイド設立30周年を記念して製作された人間ドラマ。浅草六区に実在する古物店“東京蛍堂”を舞台に、店主と店番の青年、店に来る人々を骨董品に囲まれた空間と共に描きだす。監督は張元香織。主演はモデル・俳優の他、多彩なジャンルで活躍しているこだまたいち。共演は千國めぐみ、遊屋慎太郎、中村優子、村上淳ら。

  • やまぶき

    やまぶき

    制作年:2022年11月5日(土)公開

    第75回カンヌ国際映画祭ACID部門に、日本映画として初めて正式出品された社会派群像劇。岡山の採石場で働く元乗馬競技の選手と、刑事の父と暮らす少女を描く。監督は山崎樹一郎。本作はアニメパートを担当するフランスのシュルヴィヴァンス社と国際共同製作された。主演は祷キララ。共演にカン・ユンス、川瀬陽太、和田光沙、三浦誠己ら。

  • 冬薔薇

    冬薔薇

    制作年:2022年6月3日(金)公開

    『亡国のイージス』の阪本順治による人間ドラマ。とある港町を舞台に、“ロクデナシ”な青年を中心に、とある事件とその驚きの真相、そして彼を取り巻く人々の姿を描く。主演を務めたのは、『惡の華』などに出演していた伊藤健太郎。本作は、伊藤健太郎と出会った監督が、生い立ちから今までにあったことを訊ねた経緯から、脚本が執筆された。

  • 誰かの花

    誰かの花

    制作年:2022年1月29日(土)公開

    横浜シネマ・ジャック&ベティの、30周年記念企画として製作された人間ドラマ。徘徊する父と介護する母の住む団地で、植木鉢の落下による事故が発生し、身内に疑念を抱いてしまう主人公を描く。監督は本作で劇場長編作品2作目となる横浜出身の奥田裕介。出演はカトウシンスケ、吉行和子、高橋長英、和田光沙、村上穂乃佳、篠原篤、太田琉星ら。

  • なん・なんだ

    なん・なんだ

    制作年:2022年1月15日(土)公開

    『テイクオーバーゾーン』の山嵜晋平監督が、実体験に着想を得て、“老いた人間の残された時間の生き方”をテーマに描いた人間ドラマ。結婚40年を目前にした夫が、自分の知らぬ妻の世界に触れ、妻の過去と結婚生活を振り返っていく姿を描く。下元史朗と烏丸せつこをW主演に迎え、共演者には佐野和宏、和田光沙、吉岡睦雄らが名を連ねている。

  • 由宇子の天秤

    由宇子の天秤

    制作年:2021年9月17日(金)公開

    『火口のふたり』で第93回キネマ旬報ベスト・テン主演女優賞を獲得した瀧内公美が主演を務めた社会派ドラマ。女子高生いじめ自殺事件の真相を追うドキュメンタリーディレクターの女性が、学習塾を経営する父のある行動で、究極の選択を迫られる様を描く。『かぞくへ』の春本雄二郎が監督を務め、河合優実、梅田誠弘、松浦祐也らが出演する。

  • 蒲田前奏曲

    蒲田前奏曲

    制作年:2020年9月25日(金)公開

    ひとりの売れない女優を共通の主人公にして、4人の監督がそれぞれの物語を紡いだ連作スタイルのユニークなドラマ。ヒロインが持つさまざまな顔を浮き彫りにしながら、コミカルなストーリーを展開させる。『静かな雨』の中川龍太郎ら注目の若手監督たちが結集。『飢えたライオン』の松林うららが出演・製作を務め、伊藤沙莉、瀧内公美らと共演。

  • 破壊の日

    破壊の日

    制作年:2020年7月24日(金)公開

    “物の怪”に取り憑かれた世界を舞台に、利権と強欲に溺れた社会の姿を映し出していくヒューマンドラマ。『狼煙が呼ぶ』で強烈な存在感を放った渋川清彦が主演を務め、松田龍平、イッセー尾形に加えてGEZANヴォーカルのマヒトゥ・ザ・ピーポーが出演。音楽には、切腹ピストルズ、GEZANらが参加し、監督を『青い春』の豊田利晃が務めた。

  • 蒼のざらざら

    制作年:2020年6月27日(土)公開

    『書くが、まま』『根矢涼香、映画監督になる。』の上村奈帆監督の長編処女作が、制作から7年の時を経て劇場公開。難しい人間関係に悩む思春期の女子生徒が、大人になり現実と向き合いながら過去の軋轢を乗り越えていく姿を描く。『岬の兄妹』で話題を集めた和田光沙が主役のあおいを演じる。主題歌をシンガー/ソングライターの矢野絢子が担当。

  • パラダイス・ロスト

    パラダイス・ロスト

    制作年:2020年3月20日(金)公開

    詩人としても活躍する福間健二監督が、2017年の『秋の理由』に続いて手がけた長編劇映画の第6作。夫に先立たれた女性、亜矢子とその周囲の人々が、失われた楽園のような世界を漂いながら、新たな一歩を踏み出していく姿を見つめていく。『菊とギロチン』『岬の兄妹』『ひとよ』といった話題作への出演が相次ぐ和田光沙が主演を務めている。

  • 岬の兄妹

    岬の兄妹

    制作年:2019年3月1日(金)公開

    山下敦弘監督やポン・ジュノ監督の下で経験を積んだ片山慎三監督が、脚本、編集も手がけ、初の長編監督に挑んだ人間ドラマ。仕事を解雇された兄と、知的障がい者の妹がさまざまな試練に見舞われながらも、必死に生き抜いていく姿を描く。主演を『ローリング』などの松浦祐也が演じるほか、『菊とギロチン』の和田光沙、風祭ゆきらが出演した。

  • 青春夜話 Amazing Place

    青春夜話 Amazing Place

    制作年:2017年12月2日(土)公開

    『宮崎駿の<世界>』『お前がセカイを殺したいなら』など批評家・エッセイストとして活動する切通理作の監督デビュー作。夜の学校を舞台に、“青春のやり直し”をしようとする大人の男女のドラマを描く。アート表現を中心としたモデルサークル“3510屋”を主宰し、女優としても活躍する深琴と、『ぼくらの亡命』の須森隆文が主演を務める。

  • 貌斬り KAOKIRI~戯曲「スタニスラフスキー探偵団」より~

    貌斬り KAOKIRI~戯曲「スタニスラフスキー探偵団」より~

    制作年:2016年12月3日(土)公開

    『シャブ極道』『竜二Forever』の細野辰興監督が手掛けるスキャンダラスなドラマ。1937年、俳優・長谷川一夫が暴漢に襲われ、刃物で顔を切り付けられる事件が発生。この“顔切り事件”を題材にした舞台を劇中劇として描きながら、出演者や演出家らの人間模様を織り交ぜ、映画界のみならず日本社会のいびつな“時代”を大胆に描出する。

  • 闇刻の宴

    闇刻の宴

    制作年:2016年4月8日(金)公開

    『幼獣マメシバ』シリーズや『私の奴隷になりなさい』などの亀井亨監督を始め気鋭の監督5人が、女の闇に巣食う“悪夢の断片“をテーマに紡ぐ6作品からなるオムニバス・ホラー。1話15分弱と短いながらも、夢に潜む恐怖を余すところなく表現する。『終わらない青』『ら』の水井真希や、ドラマや舞台で活躍する河嶋遥伽らがヒロインに扮する。

  • 乃梨子の場合

    乃梨子の場合

    制作年:2015年3月28日(土)公開

    不幸な生い立ちでありながら平凡に暮らしていた主婦が、援助交際にのめり込み、日常が破滅に向かっていく様を描いた人間ドラマ。5年ぶりの新作となった坂本礼監督が、少しずつ狂っていく人間の心理を丁寧に映し出す。『へばの』『おだやかな日常』などの西山真来をヒロインに、様々なジャンルの作品で異彩を放つ吉岡睦雄、川瀬陽太が共演する。

  • あまっちょろいラブソング

    制作年:2010年9月4日(土)公開

    バンド活動を続けるも、メンバーから脱退したいと言われ、人生の分岐点に立たされた女性の行く末を描く青春ドラマ。監督は『あの空をおぼえている』の富樫森監督の元で助監督を務め、『バカバカンス』でデビューを果たした新鋭・宮田宗吉。さまざまな想いを抱える若者たちの心を丁寧に捉えていく。主人公は自身もバンド活動をする下石奈緒美。

  • よみがえりの島

    制作年:

    第28回ピンク大賞で、優秀作品賞ほか監督賞、主演女優賞、男優賞などを獲得した官能ストーリー。沖縄のとある島を舞台に、売れない作家で不貞を続ける夫と、葛藤しながらも彼を支え続ける妻の関係や、ふたりに訪れる思わぬ別れのドラマが描かれる。『犯(や)る男』の山内大輔が監督を務め、朝倉ことみが妻役を、川瀬陽太が夫役を演じている。

  • +1〈プラスワン〉 Vol.3

    制作年:

    【4名の監督と新進俳優たちが織り成すオムニバス】 プロアマ問わず参加した俳優と、現役で活躍する4人の監督が4日間かけて演技と物語を練り上げるアプレ・ワークショップから生まれたオムニバス。『真夏のオリオン』の篠原哲雄や『あの空をおぼえている』の冨樫森、『ノン子36歳…』の熊切和嘉、『SO WHAT』の山川直人と豪華な監督陣が揃い、短編ならではの凝縮した物語を紡ぎだしている。

最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る