田辺桃子のドラマ出演一覧

田辺桃子

田辺桃子出演TVドラマ作品

AKIBA LOST

放送日：未定未定曜日

13年前、秋葉原で6人の少女が姿を消した未解決事件――通称「アキバの神隠し」。一年に一度のゲームショウで、その事件を題材にした新作ゲーム『AKIBA LOST』の開発を高らかに宣言したのは、かつて“天才クリエイター”と呼ばれた新城大輝（北山宏光）だった。しかしその発表を機に、再び不可解な失踪事件が起こり始める。ゲームの出演者として集められたのは、メイドカフェで働く新城の妹・新城葵（松村沙友理）、地下アイドルの長門ここね（小栗有以）、グルメライターの黒須萌（宇垣美里）、巫女の神保千尋（大原梓）、コスプレイヤーの遊佐若菜（MINA）、ゲームライバーの倉橋佑季美（田辺桃子）。日本が誇るサブカルチャータウン“秋葉原”を象徴する多彩な顔ぶれだった。だが、彼女たちが演じるはずの物語は、やがて現実を侵食し始める。そのきっかけは新城に届いた脅迫電話と葵の失踪だった。「ゲームの開発を中止しろ――さもなくば悲劇は繰り返される」新城はゲームを完成させられるのか？　仲間を守れるのか？　犯人は誰なのか？　そして13年前の真実とは？＜公式サイトより＞
推しの殺人

放送日： 2025年10月02日スタート木曜日 23時59分

ライブは、死体を埋めてから――。3人組地下アイドル（田辺桃子、横田真悠、林芽亜里）は、様々なトラブルを抱えていた。そんな中、さらに大きな問題に見舞われる。人を殺してしまったのだ…。罪を隠蔽しようとする彼女たち。警察や探偵からの追及に、マネージャーからの不審、元メンバーの裏切り。次々と襲ってくる苦難に対し共犯者となったことで絆を強め、抗っていく。そして、時を同じくして、未解決連続殺人事件が日本中を騒がせていた――。
海老だって鯛が釣りたい

放送日： 2025年07月02日スタート水曜日 24時24分

衣料品メーカーの広報部に勤務するごく普通の25歳、海老子こと海老原唯子（田辺桃子）。彼女は自分を“鯛にはなれないみみっちい小エビ”と決めつけ、“ハイスぺ鯛男と付き合いたい”という理想を抱きながらもなんとなく日々を過ごしていた。そんなある日、“不満はないけど無難な彼氏”（前原滉）にフラれてしまう。これまで本気の恋をしたことがなく、受け身な人生を送ってきた海老子は、彼にフラれたことをキッカケに“本気の恋愛”をしてみようと決心。「小エビな私だってハイスペックな鯛男が釣れるかも!?」と人生を変えるため動き出す。一度ハマると抜け出せなさそうな“沼男”（中川大輔）、一途な愛をくれる“王子様？”な韓国男子（＆TEAM・EJ）、ありのままの自分で居られる“幼なじみ”（草川拓弥）、ずっと憧れの上司であるハイスぺ“鯛男”（桜田通）。タイプの異なる4人の男性と出会い、恋をし、別れを経験する中で、価値観をアップデート。1人の人間としても成長していく海老子。誰を選んでもまた、違う未来がある。彼女にとっての本当の鯛男は誰なのだろうか。
対岸の家事～これが、私の生きる道！～

放送日： 2025年04月01日スタート火曜日 22時00分

「家事で泣いてしまったことありませんか――？」主人公・専業主婦の詩穂（多部未華子）は、働くママが主流となった昼間の街で、中々自分と同じような主婦仲間を見つけられず、「…あれ、今日もまた誰ともしゃべってない!?」とちょっぴり焦りを感じる日々。そんな中、立場は全く違えど、同じように“家事”にまつわる様々な問題を抱える人たちと出会い、交流していくことになる。育児と仕事の両立に限界ギリギリのワーキングマザー。完璧な育児計画を掲げるも思うようにいかず困惑する育休中のエリート官僚パパ。働くママの裏で残業を強いられる若手社員。親の介護に悩むバリキャリ女性。周りからの子どもの期待にプレッシャーを感じる新婚主婦など。今やどんな立場であっても生きていく以上は誰かがやらなければいけない家事というお仕事。「実はみんな同じように毎日の家事に泣いたり悩んだりしているんだ」とホッとしてクスッと笑える。“家事”という終わりなき仕事をテーマにした新たなお仕事ドラマ。＜公式サイトより＞
五十嵐夫妻は偽装他人

放送日： 2025年01月08日スタート水曜日 24時30分

勤めていた会社をとある事情で辞め、別の会社に転職した会沢真尋（新川優愛）。優秀で人当たりの良い真尋は、新しい職場で順風満帆な日々を送っていた。そんな真尋の目の前に、別居中の夫・五十嵐直人（塩野瑛久）が現れる。真尋の転職先を知らなかった直人は、偶然にも同じ会社に転職してしまい…。
年下彼氏2

放送日： 2024年10月12日スタート土曜日 24時25分

喋るタイミング、見たい映画、食べたいランチ。価値観がぴったりの草刈賢斗（西村拓哉）と筒井美咲（田辺桃子）は、付き合ってまだ1か月だが、相性抜群の大学生カップル。しかし、ある日訪れた占いで、2人の相性は「0％」と診断されてしまう。美咲は「大丈夫」と言うものの、「このままでは別れてしまうのでは？」と不安になった賢斗は、二人の未来を守るため、ある行動に出る…。＜「第1話」EP01＞ナギ（渡邉大我）は、美術部の憧れの先輩・サトミ（林芽亜里）とお互いの顔をデッサンし合っていた。サトミが描いたナギの姿はかわいらしいが、ナギが描いたサトミは、未完成で、途中で筆が止まっている。「時間がなかった？」と顔を覗き込んで心配するサトミに、ナギは思わず反射的に目をそらしてしまう。ナギがスランプに陥っていると思ったサトミは、あるゲームを提案してきて…。＜「第1話」EP02＞
クラスメイトの女子、全員好きでした

放送日： 2024年07月11日スタート木曜日 23時59分

小説家志望で、主な収入源は害虫駆除のアルバイトである枝松脛男（えだまつすねお・37／演：木村昴）は、ある日、偶然手に入れたノートに書かれた小説を盗作し、文学賞を受賞してしまう。一躍人気作家になってしまった枝松は、担当編集の片山美晴（34／演：新川優愛）と共にその小説を書いた真の作者を探すため動き出す。鍵を握るのは、枝松が中学時代に恋をしたクラスメートの女子たち。彼女たちとの思い出を回想しながら、“真の作者”の真相に迫っていく。
笑うマトリョーシカ

放送日： 2024年06月28日スタート金曜日 22時00分

印象的な笑顔とリベラルな言動で人気を集め、未来の総理候補との呼び声も高い若き政治家・清家一郎（櫻井翔）。そして、そんな彼を支える有能な秘書・鈴木俊哉（玉山鉄二）。どちらも非の打ち所がなく完璧に見える。「でも、この2人…何かがおかしい」。そんな2人の奇妙な関係を暴こうと、新聞記者である道上香苗（水川あさみ）は、彼らの隠された過去を探っていく。そして、清家が政治家へと昇っていく過程で不審な死亡事故が幾つも起きていたことを知る。それらの事故は、清家に関係している何者かの仕業と思えたが、新たな事実や人物が次々と浮上。そしてそれは、突如事故死した道上の父ともつながっていく─。
お迎え渋谷くん

放送日： 2024年04月02日スタート火曜日 23時00分

今をときめく若手俳優・渋谷大海（京本大我）は、どんな役も完ぺきにこなし、爽やかな笑顔で世の女性たちをトリコにしているが、普段はジャージに雪駄でオシャレさのかけらもない、ちょっと天然なぼんやり系イケメン。ある時、4歳の妹・音夢（りずむ）がすり傷をして帰ってきたことをきっかけに、親に任せておけないと朝ドラのオファーを断って保育園の送り迎えをするようになるが、そこで出会った担任保育士・青田愛花（田辺桃子）に知らず知らずのうちに心ひかれていく。ところが、恋愛に興味がなく “キュン”を知らない渋谷くんは、初めての感情にとまどいまくり…。そして、この気持ちはきっと恋なのでは（？）と自覚しはじめてからは、今までどおりに接することができず、挙動不審に。一方の愛花は、妹に過保護な渋谷くんを怖い保護者だと思っていたが、実はそうでもなさそうで…。“保育士×保護者”であり、“芸能人×一般人”という結ばれるはずのない2人が紡ぐ恋の行方はいかに。
いちばんすきな花

放送日： 2023年10月12日スタート木曜日 22時00分
癒やしのお隣さんには秘密がある

放送日： 2023年07月07日スタート金曜日 24時30分
ゆるキャン△2

放送日： 2021年04月01日スタート木曜日 24時30分
ゆるキャン△

放送日： 2020年01月09日スタート木曜日 25時00分

冬の湖畔で独り“ソロキャンプ”をする女子高生、リン（福原遥）のもとに、自転車に乗り富士山を見に来て迷子になった女子高生、なでしこ（大原優乃）がやってくる。二人で焚き火を囲み、カップラーメンを食べていると、美しい景色が目に飛び込んできて…。