
ブロンティス・ホドロフスキー
ブロンティス・ホドロフスキー 出演映画作品
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生
制作年:2018年11月23日(金)公開
エディ・レッドメイン主演の『ファンタスティック・ビースト』シリーズの第2弾となるファンタジー大作。パリとロンドンを舞台に、主人公ニュートがダンブルドア先生とタッグを組んで、逃げ出した強大な敵グリンデルバルドを追うさまを描き出す。若かりしダンブルドアを演じるジュード・ロウをはじめ、新たなキャラや魔法動物の登場に注目だ。
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エンドレス・ポエトリー
制作年:2017年11月18日(土)公開
2013年に23年ぶりの新作『リアリティのダンス』を発表し、大反響を呼んだアレハンドロ・ホドロフスキー監督が、その続編となる自伝的作品を完成。今回はチリの首都サンティアゴに舞台を移し、青年時代のホドロフスキーと前衛芸術家たちとの交流を描出。ホドロフスキー特有のマジック・リアリズムに満ちた映像世界が繰り広げられていく。
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リアリティのダンス
制作年:2014年7月12日(土)公開
『エル・トポ』や『ホーリー・マウンテン』などの作品を手がけ、カルト的な人気を博すチリの映画作家アレハンドロ・ホドロフスキーが23年ぶりに手がけた新作映画。監督の自伝を基に、チリの田舎町で暮す一家の生活を、シュールレアリスティックな描写やショッキングな場面を交えて描く。『エル・トポ』のブロンティス・ホドロフスキーが出演。
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ホドロフスキーのDUNE
制作年:2014年06月14日(土)公開
『エル・トポ』等で映画ファンの熱烈な支持を受ける異才アレハンドロ・ホドロフスキーの幻の企画『DUNE』の製作過程を検証したドキュメンタリー。1975年に企画がスタートし、豪華なスタッフ&キャストの参加が決定するも撮影前に頓挫してしまったプロジェクトの全貌に迫る。衝撃的な事実に加えて、笑えるユーモラスなエピソードも登場。
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エル・トポ〈製作40周年デジタルリマスター版〉
制作年:2010年9月25日(土)公開
ジョン・レノンや寺山修司が熱烈に支持するなど、究極のカルト・ムービーとして語り継がれる'69年作品がデジタルリマスター版で復活。監督&主演はチリ出身の鬼才アレハンドロ・ホドロフスキー。西部劇の様式をまとったその映像世界は、強烈なバイオレンス、神秘主義的なテーマ、シュールなファンタジーが渦巻き、美しい詩情さえも醸し出す。
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