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高橋惠子
出身地:北海道
生年月日:1955/1/22

高橋惠子 出演映画作品

  • アナログ

    アナログ

    制作年:2023年10月6日(金)公開

    ビートたけし原作の小説『アナログ』を映画化したラブストーリー。手作りにこだわるデザイナーと、携帯電話を持たない女性の恋を描く。監督はタカハタ秀太。主演は二宮和也。共演は波瑠、桐谷健太らの他、なにわ男子・藤原丈一郎、坂井真紀ら。YOASOBIのボーカル・幾田りらの“With”、andropの内澤崇仁の音楽が作品を彩る。

  • DOOR デジタルリマスター版

    DOOR デジタルリマスター版

    制作年:2023年2月25日(土)公開

    『BOX 袴田事件 命とは』『夜明けまでバス停で』などで知られる社会派・高橋伴明監督によるJホラー映画の原点が、デジタルリマスター版として35年ぶりによみがえる。都会の高層マンションに家族と暮らす女性がセールスマンとのトラブルの末、やがて惨劇へと発展していく様を描く。主演は高橋惠子。共演は堤大二郎、下元史朗、米津拓人ら。

  • うさぎ追いし -山極勝三郎物語-

    うさぎ追いし -山極勝三郎物語-

    制作年:2016年12月17日(土)公開

    世界で初めて人工的な癌の発生実験に成功し、ノーベル賞候補に推薦された経歴を持つ病理学者、山極勝三郎の生涯を映画化した伝記ドラマ。映画やTVドラマで大活躍中の遠藤憲一が勝三郎に扮し、彼を献身的に支えた妻を水野真紀が熱演。勝三郎を取り巻く家族の愛、友情、師弟の絆、そして彼が生まれ育った信州上田への郷土愛が感動的に描かれる。

  • 赤い玉、

    赤い玉、

    制作年:2015年9月12日(土)公開

    『光の雨』『BOX 袴田事件』などで知られる高橋伴明監督が『愛の新世界』以来、実に20年ぶりに官能エロスに挑んだ意欲作。老齢を迎え、創作に行き詰りつつある映画監督が、ひとりの少女との出会いによって人生を大きく狂わせていく様が描かれる。主演を務めるのは奥田瑛二。その主人公を惑わす女子高生役を期待の新人、村上由規乃が演じる。

  • 二流小説家-シリアリスト-

    二流小説家-シリアリスト-

    制作年:2013年6月15日(土)公開

    『相棒』や『遺留捜査』シリーズなど数々の人気ドラマを手掛ける猪崎宣昭監督による、サスペンス。売れない小説家が連続殺人事件に巻き込まれ、身の潔白を証明するため真相を追う。原作は世界中で話題を呼ぶアメリカの作家、デイヴィッド・ゴードンの小説で、数々のドラマや舞台で主役を務めてきた上川隆也が満を持して映画初主演に挑んでいる。

  • 俺俺

    制作年:2013年5月25日(土)公開

    星野智幸の同名原作を、『時効警察』『転々』などの奇才監督・三木聡とKAT-TUNの亀梨和也の異色コラボで映画化。超平凡な若者がオレオレ詐欺を働いた結果、別の自分が何人も現れるという不可思議な現象を描く物語を、原作とは異なるエンディングで再構築。会社員や大学生、警官など33種類の“俺“を演じ分ける亀梨の熱演に注目!

  • エクレール・お菓子放浪記

    制作年:2011年5月21日(土)公開

    お菓子を通して人々の出会いと別れを描いた、35年に渡って読み継がれるロングセラー小説『お菓子放浪記』を映画化。戦中戦後を必死に生き抜く孤児のアキオ少年が、“お菓子の持っている不思議な力“に惹かれながら成長していく姿を綴る人間ドラマ。主演はミュージカル『レ・ミゼラブル』の透明感あふれる歌声で観衆の心をつかんだ吉井一肇。

  • 禅 ZEN

    制作年:2009年1月10日(土)公開

    曹洞宗を開き、禅の教えを説いた鎌倉時代の僧、道元禅師の生涯を描く歴史ロマン。『丘を越えて』の実力派監督、高橋伴明が、透明感あふれる映像美で、崇高な精神世界を描ききっている。歌舞伎界のスター中村勘太郎が、凛としたたたずまいで孤高の僧侶、道元を好演。ヒロインのおりんに内田有紀、北条時頼に藤原竜也が扮するほか、演技派陣が集結。

  • ふみ子の海

    制作年:2007年10月13日(土)公開

    新潟の盲学校で教鞭をとり、盲女性自立の先達者でもある栗津キヨの少女時代を描いた同名文学の映画化。昭和初期、貧しさゆえに光を失った少女ふみ子は、点字の存在を知り、盲学校への進学を希望するが厳しい試練が彼女を待ち受けていた。高橋恵子、平田満など実力派のキャストの中で子役、鈴木理子が主人公ふみ子を好演している。

  • うずまき

    制作年:2000年2月11日(金)公開

    山間の田舎町が“うずまき”にまつわる怪事件に飲み込まれていく過程を描く怪奇映画。名バイプレーヤー、大杉漣ほか、見事な死にっぷりを見せる役者たちの怪演にも注目を。

  • 現代仁侠伝

    制作年:1997年11月8日(土)公開

    事業家となった元ヤクザの断ち切れぬ極道社会との因縁を、バイオレンスとともに描く。非情な運命に翻弄される主人公を、「棒の哀しみ」のヤクザ役も印象深い奥田瑛二が好演。

  • ちゃんと伝える

    制作年:

    【園子温が亡き父への想いを込めて描く感動作】 『愛のむきだし』で第59回ベルリン国際映画祭の国際批評家連盟賞とカリガリ賞をW受賞した園子温によるヒューマン・ドラマ。余命を宣告された父と子の姿を通して、生と死を見つめる。闘病シーンよりも日常を描くことで、大切な人と生きる時間の尊さを浮き彫りにする。EXILEのパフォーマーとして活躍するAKIRAが映画初主演を果たした。

  • 伝説のワニ・ジェイク

    制作年:

    【あの生物を見たか!?TV発のファンタジー】 TVで放映された人気シリーズの映画版。ドラマの核となるのは、世界中に出没する正体不明のワニ、ジェイク。心に穴が開いたような状態の人にのみ見える、この伝説の生き物を追う、ひとりの女性の旅が描かれる。『ジョゼと虎と魚たち』の犬童一心監督が、ハートフルな物語を演出。ジェイクを目撃した人々に扮する、キャストの豪華な顔ぶれにも注目!

  • イエスタデイズ

    制作年:

    【今日を生きる主人公が出会った“昨日の恋人たち“】 余命わずかな父が息子に託した願いは、32年前に別れた恋人を探すことだった。『MOMENT』『真夜中の五分前』などで知られる作家・本多孝好の小説『FINE DAYS』を映画化。想いを胸に秘めて生きる父を國村隼が、父の恋を過去の恋をたどる主人公を塚本高史が演じる。監督は中篇『ハミングライフ』を手がけ、本作が長編デビューとなる新鋭・窪田崇。

  • エイジアン・ブルー 浮島丸サコン

    制作年:

    1945年8月24日、青森での厳しい労働から解放され、帰国の途にあった数千人の朝鮮人たちを乗せた輸送船、浮島丸が京都・舞鶴湾で爆沈した。戦後50年を経て、在日韓国・朝鮮人の大学講師・林は、教え子の姉妹とともに当時を知る人々の話を聞いていくうち、韓国・朝鮮人たちが置かれた過酷な環境を追体験する……。平安遷都1200年記念映画を作るべく、京都市民が始めた製作支援募金運動に支えられた作品。“戦後50年を問う”という視点が貫かれ、浮島丸事件を通して反戦の痛みと重さが伝わる。堀川弘通が6年ぶりに監督に当たり、ここでも誠実さと堅実な力量を発揮している。

  • ほしをつぐもの

    制作年:

    北野武が「その男、凶暴につき」から一転して、子供に観せるべく企画した昭和へのレクイエム・ファンタジー。上司から繰り上げ定年を持ちかけられたオモチャ・メーカー勤務の中年男が、突如昏睡状態に陥った。生死をさまよいつつ、彼は戦時中の幼児体験の記憶を思い起こし始めていく……。

  • マグニチュード 明日への架け橋

    制作年:

    【震災と闘う人々の姿に学ぶ自主防災意識の大切さ】 阪神大震災を背景に、大災害に立ち向かう人々の群像を描いたヒューマン・ドラマ。CGによるリアルな震災シーンに接することで、防災意識の大切さを改めて考えさせられる。

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