
シャイリーン・ウッドリー
シャイリーン・ウッドリー 出演映画作品
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フェラーリ
制作年:2024年07月05日(金)公開
フェラーリ社の創始者エンツォ・フェラーリの激動の1年を、マイケル・マン監督が構想30年を経て映画化した。私生活にも会社経営にも問題を抱え、窮地に追いこまれた59歳のエンツォが、起死回生をかけて公道レースに挑んでいく。主演はアダム・ドライバー。共演はペネロペ・クルス、シャイリーン・ウッドリー、パトリック・デンプシーら。
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ダム・マネー ウォール街を狙え!
制作年:2024年02月02日(金)公開
『クルエラ』のクレイグ・ギレスピー監督が、ベン・メズリックのノンフィクションを基に映画化したエンタテインメント。コロナ禍の2021年に、SNSに集まった個人投資家たちが全米を巻きこむ社会現象を起こした事件を、ユーモア満載で描く。出演はポール・ダノ、ピート・デヴィッドソン、ヴィンセント・ドノフリオ、アメリカ・フェレーラら。
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モーリタニアン 黒塗りの記録
制作年:2021年10月29日(金)公開
キューバのグアンタナモ米軍基地に収容されていた、モハメドゥ・ウルド・スラヒの手記を基に、ケヴィン・マクドナルド監督が映画化。9.11の首謀者のひとりとして収容されたモハメドゥとアメリカ政府の対決と、そこから見えてくるアメリカ政府の闇に迫る。演じるのはジョディ・フォスター、ベネディクト・カンバ―バッチ、タハール・ラヒム。
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アドリフト 41日間の漂流
制作年:2020年6月12日(金)公開
『ダイバージェント』シリーズや『きっと、星のせいじゃない。』のシャイリーン・ウッドリーが、太平洋上で極限状況に陥った女性を演じたサバイバルドラマ。操縦不能で無線も繋がらないヨットで陸地を目指す主人公と、大怪我を負った婚約者の漂流生活を、実話に基づいて描く。監督は『エベレスト 3D』のバルタザール・コルマウクルが務める。
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ダイバージェント FINAL
制作年:2017年8月19日(土)公開
ベロニカ・ロスのベストセラー小説を映画化した近未来SFアクションの第3弾。完結編となる本作では、謎に包まれていた壁の外の世界と、異端者“ダイバージェント“の関係が明かされる。シャイリーン・ウッドリーが主演を務め、恋人役でテオ・ジェームズが共演する他、マイルズ・テラー、ゾーイ・クラヴィッツ、ナオミ・ワッツらが脇を固める。
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スノーデン
制作年:2017年1月27日(金)公開
2013年にアメリカ政府による国際的な監視プログラムの実態を暴露し、世界に衝撃を与えたエドワード・スノーデン。CIAとNSA(国家安全保障局)で重職を担った彼が祖国を告発するまでの約10年間の軌跡を映画化した実録ドラマ。ジョゼフ・ゴードン=レヴィットが完璧な役作りで主演を務め、公私に渡るスノーデンの内面的な変化を演じる。
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ダイバージェントNEO
制作年:2015年10月16日(金)公開
ベロニカ・ロスの人気ヤングアダルト小説シリーズに基づく近未来アクションの続編。人間が適性に応じて5つのコミュニティに振り分けられる管理社会を舞台に、5つのどれにも当てはまらない“異端者(=ダイバージェント)“と見なされた少女の新たな戦いを描く。ヒロイン、シャイリーン・ウッドリーの前作以上にタフなアクション演技も見ものだ。
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きっと、星のせいじゃない。
制作年:2015年2月20日(金)公開
『ダイバージェント』など主演作が相次ぎ、次世代トップスターと目されるシャイリーン・ウッドリーが末期ガンの少女を熱演した感動のラブストーリー。原作は作家ジョン・グリーンが16歳で亡くなった友人をモデルに書き上げたベストセラー小説『さよならを待つふたりのために』。『(500)日のサマー』の脚本コンビによる瑞々しい描写が光る。
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ダイバージェント
制作年:2014年7月11日(金)公開
アメリカのティーンの間で熱狂的に支持されているベロニカ・ロスの小説を映画化した近未来アクション。5つの派閥が統治する未来都市を舞台に、そのひとつに組み込まれることになった少女が目の当たりにする恐ろしい陰謀を描く。『ファミリー・ツリー』で注目されたシェイリーン・ウッドリーが主演を務め、運命に翻弄され、格闘する少女を熱演。
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