
ジェイク・レイシー
ジェイク・レイシー 出演映画作品
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ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲
制作年:2018年11月9日(金)公開
“Mr.ビーン“として日本でも知られるコメディアン、ローワン・アトキンソン主演の『ジョニー・イングリッシュ』シリーズの第3作。まったく頼りにならない迷スパイの活躍をコミカルに描く。物語の鍵を握る謎の女性、オフィーリア役は『007/慰めの報酬』のオルガ・キュリレンコ。『ハリー・ポッター』シリーズのエマ・トンプソンも出演。
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ランペイジ 巨獣大乱闘
制作年:2018年5月18日(金)公開
1980年代の人気アーケードゲームに基づく怪獣アクション。『ロード・オブ・ザ・リング』でおなじみの、WETAデジタルによる最先端の視覚効果技術により未曽有のパニックを映像化。巨大&狂暴化する動物たちの暴走を圧倒的なスケールで描く。『ワイルド・スピード』シリーズのドウェイン・ジョンソンが危機の中で奔走する主人公に扮する。
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人生はシネマティック!
制作年:2017年11月11日(土)公開
『ワン・デイ 23年のラブストーリー』のロネ・シェルフィグ監督が手がけたヒューマンドラマ。舞台は第2次世界大戦中のロンドン。執筆経験ゼロのコピーライター秘書が、戦争で疲弊した国民を勇気づけるための映画製作に脚本家として参加し、奔走する姿をユーモア溢れる視点で描く。主演は『ボヴァリー夫人とパン屋』のジュマ・アータートン。
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クーパー家の晩餐会
制作年:2016年2月19日(金)公開
『アイ・アム・サム』が大きな感動を呼んだジェシー・ネルソン監督が贈る家族ドラマ。それぞれ秘密を抱えたまま、クリスマスに集結した4世代11人のクーパー家の面々が、久々の家族の触れ合いを通して本当に大切なものに気付いていく。バラバラだった家族の再生を温かく見つめた感動作だ。主演は『恋愛適齢期』のダイアン・キートン。
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キャロル
制作年:2016年02月11日(木)公開
パトリシア・ハイスミスのベストセラー小説を、『ブルージャスミン』のケイト・ブランシェットと『ドラゴン・タトゥーの女』のルーニー・マーラの共演で映画化。『エデンより彼方に』のトッド・ヘインズが監督を務め、クリスマスシーズンのニューヨークを舞台に女性同士の美しい恋を描く。本作でマーラが第68回カンヌ映画祭助演女優賞を受賞。
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