
ジョー・アルウィン
ジョー・アルウィン 出演映画作品
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ブルータリスト
制作年:2025年02月21日(金)公開
第81回ヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞に輝いた、ユダヤ人建築家ラースロー・トートを描いた伝記映画。第2次大戦下のホロコーストを生き延び、渡米した建築家を数々の困難が襲う。監督はブラディ・コーベット。主演は『戦場のピアニスト』のエイドリアン・ブロディ。共演はフェリシティ・ジョーンズ、ガイ・ピアース、ジョー・アルウィンら。
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ハリエット
制作年:2020年6月5日(金)公開
アフリカ系アメリカ人女性として初めて米ドル紙幣に採用された奴隷解放運動家、ハリエット・タブマンの激動の人生を綴った人間ドラマ。農園の奴隷だったハリエットが脱走し、奴隷廃止運動家の組織の一員となって活躍していく様を描く。主演は、ミュージカルスター、シンシア・エリヴォ。監督は『プレイヤー 死の祈り』のケイシー・レモンズ。
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ある少年の告白
制作年:2019年4月19日(金)公開
『ザ・ギフト』のジョエル・エドガートン監督が、実話を基に映画化した人間ドラマ。同性愛に目覚めた青年とそんな彼を受け入れられない両親の姿を描き出す。『マンチェスター・バイ・ザ・シー』のルーカス・ヘッジズが主演を務め、ラッセル・クロウとニコール・キッドマンが彼の両親を演じるほか、映画監督でもあるグザヴィエ・ドランが共演する。
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ふたりの女王 メアリーとエリザベス
制作年:2019年3月15日(金)公開
『レディ・バード』のシアーシャ・ローナンと、『スーサイド・スクワッド』のマーゴット・ロビーが共演した歴史ドラマ。スコットランド女王メアリー・スチュアートと、イングランド女王エリザベス1世の波乱に満ちた人生を映し出す。メガホンを取ったのは、舞台演出を数多く手がけ、本作で長編映画監督デビューを果たしたジョージー・ルーク。
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女王陛下のお気に入り
制作年:2019年02月15日(金)公開
『籠の中の乙女』『聖なる鹿殺し…』などを手がけた鬼才ヨルゴス・ランティモス監督による人間ドラマ。美しい宮廷を舞台に、国を揺るがすどころか歴史さえ変えた3人の女たちの複雑な人間関係と駆け引きを描きだす。オリビア・コールマンが主演を務めるほか、『ラ・ラ・ランド』のエマ・ストーン、『光をくれた人』のレイチェル・ワイズが出演。
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ベロニカとの記憶
制作年:2018年1月20日(土)公開
日本でもロングランヒットを記録した『めぐり逢わせのお弁当』のリテーシュ・バトラ監督によるサスペンス仕立ての感動作。ある遺品を手にした60代の男性が、忘れていた過去の記憶をたどりながら、人生の謎を解き明かしていくさまを描く。『アイリス』のジム・ブロードベンド、『さざなみ』のシャーロット・ランプリングら実力派俳優たちが出演。
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ビリー・リンの永遠の一日
制作年:2017年2月11日(土)公開
『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』などでアカデミー賞に輝く世界を代表する巨匠アン・リー監督がアメリカの闇を描く戦争映画。19歳でイラク戦争の英雄になった若き米兵の壮絶な戦争体験と心の葛藤を克明に描き出す。映画の最後を飾る世界初の最新映像技術で描かれたアメリカン・フットボールのハーフタイムショーの場面に注目。
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