
高橋マリ子
出身地:アメリカ/カリフォルニア州サンフランシスコ
生年月日:1984/4/24
高橋マリ子 出演映画作品
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5TO9
制作年:2018年6月9日(土)公開
アジア4カ国の若手監督たちがメガホンを取ったオムニバス映画。2014年にブラジルで行われたサッカーW杯の決勝戦の日、午後5時から午前9時を舞台に、中国、シンガポール、日本、タイで繰り広げられた愛の心象風景を描き出す。日本からは『大和(カリフォルニア)』の宮崎大祐監督が参戦。キャストには永瀬正敏、大西信満らが名を連ねた。
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世界の終わりという名の雑貨店
制作年:
【世界の終わりは君と一緒に同じ傷を持つ男女の行方】 嶽本野ばらの同名小説を、モデル高橋マリ子主演で映画化した悲恋物語。疎外感にさいなまれる女子高生が孤独な雑貨店店主と出会い、傷を癒す姿を浮遊感のある映像でみつめる。
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凶気の桜
制作年:
【若者の怒り、真っ直ぐに 窪塚洋介、渾身の一作】 『ピンポン』の窪塚洋介が自ら企画した意欲的な主演作。渋谷を汚す奴らを次々に血祭りにあげるナショナリスト3人組が、屈強なヤクザ組織に飲み込まれる様を、アグレッシブに紡ぎ出す。
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ナイスの森/The First Contact
制作年:
【気鋭トリオが贈る短編オムニバス】 『茶の味』の石井克人、『カスタムメイド10.30』のANIKIら、気鋭クリエイター3人が結成した映像ユニット“ナイスの森“が贈る、独特のユーモアに包まれた短編オムニバス。異色メンツで贈るゆる~いアンサンブルに注目!
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アカデミー
制作年:
【夢を追いかける学生たちの青春】 成績が悪ければ即退学という、オーストラリアの有名芸術学校で、それぞれの夢を叶えようとする若者を描いた青春映画。日豪合作という製作態勢のもと、日本からは美術科生に高橋マリ子、俳優を目指す演劇科生に杉浦太陽が参加。オーストラリアの若手俳優とともに、みずみずしい演技を見せている。モデルとなった芸術学校をそのまま映画の舞台として撮影している点も興味深い。
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