D.O.の映画出演一覧｜クランクイン！

D.O.

D.O. 出演映画作品

MAD MASK

制作年：2025年07月25日（金）公開

芸人・永野の初監督作となるブラックコメディ。客を殺害してその顔の皮を剥ぎ、マスクとして被る猟奇殺人鬼の男が、ある日いつものように皮を被ると悪夢のような映像が脳内に流れ込み、次第にそれが現実なのか妄想なのかわからなくなっていく。出演は、金子ノブアキ、アイナ・ジ・エンド、斎藤工、D.O、戸塚祥太、セイジ、岩井ジョニ男ら。
スウィング・キッズ

制作年：2020年2月21日（金）公開

朝鮮戦争を背景に、捕虜収容所で結成されたタップダンス・チームの奮闘を描く感動作。寄せ集めチームの面々が、人種や思想の違いを超え、ダンスでひとつになっていく様をビートルズなどの楽曲に乗せて映し出す。K-POPグループ、“EXO”のD.O.が、入魂の役作りでタップダンスと北朝鮮の方言を体得し、力強いパフォーマンスを披露する。
7号室

制作年：2018年8月4日（土）公開

韓国の人気ポップグループ、EXOの一員で、俳優としても活躍中のD.O.が主演を務めた異色サスペンス。個室DVD店の一室“7号室“を巡って、店長とアルバイト店員が生き残りを懸けた闘いを繰り広げる様を描く。韓国の若者が抱える行き詰まりを体現したD.O.の好演に加え、店長に扮する『高地戦』の演技派シン・ハギュンの妙演が光る。
あの日、兄貴が灯した光

制作年：2017年5月19日（金）公開

韓国を代表する俳優・チョ・ジョンソクと、EXOのメンバーで役者としても評価の高いD.O.が兄弟役を務めるヒューマン・コメディ。15年前に家出し、詐欺師として生きてきた兄と、不慮の事故にあってしまった柔道選手の弟の葛藤と和解を描く。『裸足のギボン』のクォン・スギョンが監督を務め、韓国映画界最高のスタッフが集結している。