
パウラ・ベーア
パウラ・ベーア 出演映画作品
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ステラ ヒトラーにユダヤ人同胞を売った女
制作年:2025年02月07日(金)公開
『水を抱く女』のパウラ・ベーア主演の歴史劇。裁判記録と長年のリサーチを基に、第2次大戦中のベルリンで強制収容所への移送を免れようと、ユダヤ人逮捕に協力した同じくユダヤ人の女性を描く。監督は、『ぼくは君たちを憎まないことにした』のキリアン・リートホーフ。共演はカッチャ・リーマン、ルーカス・ミコ、ヤニス・ニーヴーナーら。
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水を抱く女
制作年:2021年3月26日(金)公開
アンデルセン童話『人魚姫』などのモチーフとなった“水の精”の神話を、名匠クリスティアン・ペッツォルト監督が舞台を現代に置き換えて映画化。愛情深い男性と恋に落ちた女性が、自身に与えられたとある宿命に阻まれ葛藤していく様子を描く。主演は、本作でベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞したパウラ・ベーア。共演にフランツ・ロゴフスキら。
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ある画家の数奇な運命
制作年:2020年10月2日(金)公開
『善き人のためのソナタ』などのフロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク監督が、現代美術界の巨匠、ゲルハルト・リヒターの半生をモデルに描くヒューマンドラマ。激動の時代のドイツを舞台に、複雑な運命をたどることとなる青年の苦悩と葛藤、そして成長を映し出す。『ピエロがお前を嘲笑う』のトム・シリングが主人公クルトを熱演した。
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未来を乗り換えた男
制作年:2019年1月12日(土)公開
『東ベルリンから来た女』『あの日のように抱きしめて』のクリスティアン・ペッツォルト監督が放つサスペンス映画。ドイツ人作家アンナ・ゼーガースの小説『トランジット』を翻案し、第2次世界大戦中のファシズムの悪夢と現代の難民問題を重ね合わせた物語を描く。身分を偽って生きる青年と謎めいた女性の恋の行方がスリリングに映し出される。
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婚約者の友人
制作年:2017年10月21日(土)公開
『8人の女たち』『彼は秘密の女ともだち』の名匠フランソワ・オゾン監督が、『私の殺した男』の原作にもなったモーリス・ロスタンの戯曲を大胆に翻案したストーリー。第1次世界大戦後のドイツを舞台に、ヒロインの婚約者の友人を名乗る謎の男の秘密を描く。モノクロとカラーを織り交ぜた映像美で綴る、頭脳を心を揺さぶる極上のミステリーだ。
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