水を抱く女
水の精“ウンディーネ“の神話を基に映画化
【解説/みどころ】
アンデルセン童話『人魚姫』などのモチーフとなった“水の精”の神話を、名匠クリスティアン・ペッツォルト監督が舞台を現代に置き換えて映画化。愛情深い男性と恋に落ちた女性が、自身に与えられたとある宿命に阻まれ葛藤していく様子を描く。主演は、本作でベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞したパウラ・ベーア。共演にフランツ・ロゴフスキら。
【ストーリー】
ベルリンの博物館でガイドを務める歴史家、ウンディーネ。恋人のヨハネスが別の女性に心変わりし、落ち込んでいた彼女の前に、潜水作業員のクリストフが現れる。愛情深いクリストフと愛を育んでいくウンディーネだったが、やがて己の宿命に向き合うこととなる。
- キャスト
- パウラ・ベーア/ フランツ・ロゴフスキ/ ヤコブ・マッチェンツ/
- スタッフ
- 監督: クリスティアン・ペッツォルト 脚本: クリスティアン・ペッツォルト
- 原題
- UNDINE
- 上映時間・制作年
- 90分/2020年
- 制作国
- 独=仏
- 公式サイト
- https://undine.ayapro.ne.jp/
- 配給
- 彩プロ
「水を抱く女」に関するFAQ
Q.水を抱く女の公開日は?
A.2021年3月26日(金)公開
Q.水を抱く女の見どころは?
A.アンデルセン童話『人魚姫』などのモチーフとなった“水の精”の神話を、名匠クリスティアン・ペッツォルト監督が舞台を現代に置き換えて映画化。愛情深い男性と恋に落ちた女性が、自身に与えられたとある宿命に阻まれ葛藤していく様子を描く。主演は、本作でベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞したパウラ・ベーア。共演にフランツ・ロゴフスキら。
Q.水を抱く女のストーリーは?
A.ベルリンの博物館でガイドを務める歴史家、ウンディーネ。恋人のヨハネスが別の女性に心変わりし、落ち込んでいた彼女の前に、潜水作業員のクリストフが現れる。愛情深いクリストフと愛を育んでいくウンディーネだったが、やがて己の宿命に向き合うこととなる。
あわせて読みたい
最新ニュース
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
X
-
Instagram