
本仮屋ユイカ
本仮屋ユイカ 出演映画作品
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しあわせのマスカット
制作年:2021年5月14日(金)公開
岡山の果物和菓子に魅せられた女子高生が奮闘する、感動のヒューマンドラマ。岡山県のマスカットを使ったフルーツ和菓子に魅了された女子高生が、幾多の失敗を重ねながらも、オリジナルの和菓子を作るために奮闘する姿を描く。2016年の第8回東宝シンデレラ・オーディションでグランプリに輝いた若手女優、福本莉子の映画初主演作となった。
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劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ! 願い!!
制作年:2018年3月10日(土)公開
2017年に放送された人気特撮ドラマの劇場版。過酷な運命を乗り越えたウルトラマンジードが、ウルトラ戦士の光の力さえも跳ね返す強大な敵に立ち向かっていく。ジードの究極形態ウルティメイトファイナルの登場や、オーブ、ジャグラスジャグラー、ゼロとの共闘など、劇場版ならではの迫力の展開に注目だ。ドラマに続き濱田龍臣がジードを熱演。
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ピーチガール
制作年:2017年5月20日(土)公開
上田美和による大ヒット漫画を、山本美月とHey!Say!JUMPの伊野尾慧のダブル主演で映画化するラブ・ストーリー。派手な外見から誤解されやすい女子高生・ももを中心に、彼女が思いを寄せるとーじ、モテ男・カイリ、小悪魔・沙絵が繰り広げる恋や友情を描く。『モテキ』『バクマン。』のチーフ助監督を務めた神徳幸治がメガホンを執る。
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闇金ウシジマくん Part2
制作年:2014年5月16日(金)公開
2010年にドラマ化&映画化されて好評を博した人気シリーズが復活。真鍋昌平のコミックを基に“伝説の闇金“として知られるカウカウファイナンスの社長・ウシジマと、債権者たちの壮絶なドラマを描く。山田孝之、やべきょうすけ、崎本大海ら前作のキャストが顔を揃えるほか、ドラマSeason2より参加した綾野剛演じる情報屋・戌亥にも注目。
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それいけ!アンパンマン とばせ!希望のハンカチ
制作年:2013年7月6日(土)公開
1989年以降、毎夏に公開されてきた“映画アンパンマン“の第25作目。前作『よみがえれバナナ島』では“復興“が描かれたが、本作では“希望“をテーマに、原作者やなせたかしが書き下ろしたオリジナルストーリー。映画にあわせて手拍子をとったり踊ったりできる短編『みんなで てあそび アンパンマンといたずらオバケ』が同時上映。
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CM タイム
制作年:2012年11月10日(土)公開
飲料メーカーが新発売にあたって制作するCMの撮影現場を舞台に様々な立場の人々が入り乱れる様を描くコメディ。黒木瞳、豊原功補、加藤和樹、本仮屋ユイカ、中村嘉葎雄ら個性的な俳優陣がひとクセもふたクセもある登場人物に扮する。劇団キリン食堂を主宰し、本作の舞台版の作・演出を務めた久保田誠二が映画版でも脚本と監督を務めている。
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僕等がいた 後篇
制作年:2012年4月21日(土)公開
小畑友紀の人気コミックを生田斗真、吉高由里子らを迎えて実写映画化した二部作の完結編。淡い初恋を描いた前篇から一転、後篇では遠くはなればなれになってしまった主人公・七美と矢野を数々の試練が待ち受ける。学生から大人へと成長していく男女の別れと再会、そして切ない恋模様を、前篇に続いて三木孝浩監督が繊細な映像で綴っていく。
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僕等がいた 前篇
制作年:2012年3月17日(土)公開
小畑友紀による累計1000万部突破のベストセラー・コミックを、前・後篇二部作で映画化。『ソラニン』の三木孝浩監督がメガホンをとり、主人公ふたりが出会う高校から大学、社会へ出るまでの6年にも及ぶ甘く切ない恋愛模様を壮大に描く。本作が本格初共演となった生田斗真と吉高由里子が織り成す切ない純愛ラブストーリーに期待が高まる。
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ワイルド7
制作年:2011年12月21日(水)公開
1969年から10年間に渡って連載された望月三起也の伝説的なコミックが、実写映画で甦る!選りすぐりの犯罪者で構成された7人の警官“ワイルド7“が、超法規的手段で巨悪に立ち向かう物語を、瑛太を主演に、『海猿』シリーズの羽住英一郎を監督に迎えて描く。最新のVFX技術を駆使して実写化したダイナミックなバイク・アクションにも注目だ。
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RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語
制作年:2010年5月29日(土)公開
古き良き日本の原風景の残る島根を舞台にした、感動のヒューマン・ドラマ。50歳を前に自身を見つめ直した中年サラリーマンの人生の再チャレンジを描く。49歳にして幼いころの夢だったローカル鉄道の運転士への転職を目指す肇を、『壬生義士伝』の中井貴一が好演。その主人公の心境を丹念に映し出す『白い船』の錦織良成監督の好演出も光る。
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ドロップ
制作年:2009年3月20日(金)公開
お笑いコンビ品川庄司の品川ヒロシによる同名自伝的小説を映画化。30万部のベストセラーとなり、コミック化もされた涙と笑いの青春ストーリーだ。品川自身が監督と脚本を務め、ケンカとイタズラに明け暮れる不良中学生たちの熱い日々をテンポよく描く。成宮寛貴、水嶋ヒロを始め、本仮屋ユイカ、上地雄輔ら、共演陣もフレッシュな顔ぶれがそろう。
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相棒-劇場版-絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン
制作年:2008年5月1日(木)公開
警視庁特命係に所属する常に冷静沈着な右京と、熱血漢の相棒、薫のコンビが難事件を解決する人気テレビドラマシリーズがついに映画化。水谷豊と寺脇康文の硬軟取り混ぜた絶妙な掛け合いはテレビシリーズそのままに、劇場版ならではのスケールを求め、都心で一大ロケを敢行。シリーズ最大の危機がふたりを襲う。味わい深い脇役陣の活躍も楽しみ。
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スウィングガールズ
制作年:2004年9月11日(土)公開
『ウォーターボーイズ』の矢口史靖監督が、今度は女子高生+ジャズというドッキングで笑い泣かせる痛快作。のほほんと脱力系の東北弁をしゃべくる女の子たちが、ビッグバンド・ジャズの世界で、ココロとカラダのセッションを謳歌していく姿を、伸びやかなスマイル演出でさらりと見せていく。
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笑う蛙
制作年:2002年7月6日(土)公開
「ターン」の平山秀幸監督が、藤田宜永の小説『虜』を映画化。どこか滑稽でいて官能的な状況に陥った夫婦の愛憎を軸に、そこに絡んでくる愛人や家族の奇妙なやりとりを綴る密室劇だ。
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吉祥天女
制作年:
【天女の血を引く少女の美しくも切ない愛の行方】 『BANANA FISH』をはじめ、数々の傑作漫画を生み出した吉田秋生の人気作『吉祥天女』を、同じ吉田作品『ラヴァーズ・キス』をかつて手がけた及川中監督が映画化。代々天女の血を引く旧家に生まれ、人々を引きつける不思議な魅力を持つ少女・小夜子が、自らに課せられた血の呪縛を解くべく強く生きる様を描く。鈴木杏がこれまでのイメージを覆す妖艶な少女役を熱演。
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Dear Friends
制作年:
【カリスマ作家が描く“友情“の意味】 携帯小説から女子高生の間でブームに、その後270万部を超えるベストセラーとなった『Deep Love』のYoshiが“友情“をテーマに執筆した同名小説を映画化。“友達は必要な時だけ利用するもの“と思っている女子高生が病魔に冒されたことから、友情の意味を知っていく。北川景子、本仮谷ユイカという、'07年ブレイク必至の新進女優の演技も楽しみな作品だ。
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ラブレター 蒼恋歌
制作年:
【恋を知った若者が大人になるとき】 ザ・ブルーハーツの『ラブレター』を主題歌に、若い男女の自分探しを描いた青春ラブ・ストーリー。進学をめぐり両親に反発する由衣と、バンドを組むがうまくいかず、父親とも諍いが絶えない良太。将来に不安を覚えるも、自分が何をしたいのかわからない。そんな若者の不安定さを、本仮谷ユイカと石垣佑磨が好演。ザ・ブルーハーツの切ない歌詞がさらに涙を誘う感動作だ。
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FLY! ~平凡なキセキ~
制作年:
【モテない宇宙人と地球人の交流を描く】 吉本新喜劇の若き座長・小籔千豊が、空から落ちてきた冴えない宇宙人と友情を育み、想いを寄せるシングルマザーとの恋に頑張るモテない主人公を好演したコメディ。ヒロイン役を子持ち役に初めて挑戦した相武紗季、宇宙人を温水洋一が演じたほか大杉漣、笹野高史、西田敏行ら豪華キャストらが脇を固める。第3回沖縄国際映画祭で上映された1作だ。
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