
山田悠介
出身地:埼玉県
生年月日:1987/7/29
山田悠介 出演映画作品
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復讐したい
制作年:2016年3月5日(土)公開
『リアル鬼ごっこ』『パズル』など多くの作品が実写化されてきた作家・山田悠介の映画化21作目となるノンストップ・バトルアクション。被害者または親族により犯罪者に制裁を下す“復讐法“が制定された日本で、妻を殺された主人公が自らの手で犯人を処罰する様をスリリングに描く。主演はアイドルグループ、BOYS AND MENの水野勝。
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リアル鬼ごっこ
制作年:2015年7月11日(土)公開
中高生を中心に人気を集める山田悠介の原作を基にした逃走劇。これまで何度か映画化されてきたが、今回は『愛のむきだし』『ヒミズ』など次々と衝撃作を発表する園子温監督が新たなアイデアを盛り込み、全国の佐藤さんではなく、女子高生が襲われる恐怖が描かれる。絶叫するヒロインを演じるのは、トリンドル玲奈、篠田麻里子、真野恵里菜。
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ライヴ
制作年:2014年5月10日(土)公開
『リアル鬼ごっこ』など映画化が続く山田悠介の同名小説を『ヌイグルマーZ』の井口昇監督が映画化するサスペンス映画。突如、開始された謎のデスレースの行方を描く。原作小説がレースの攻略本として劇中に登場するという異色のストーリー展開と随所に登場するスプラッター描写に注目だ。出演は『海賊戦隊ゴーカイジャー』の山田裕貴、大野いと。
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パズル
制作年:2014年3月8日(土)公開
『先生を流産させる会』で注目された内藤瑛亮監督が、人気ホラー作家・山田悠介の同名小説を原作に映画化したホラー。飛び降り自殺を図る女子高生と謎めいた同級生を中心に繰り広げられる不可思議な事件とその顛末を描き出す。主演を『東京少女』の夏帆が演じ、TVドラマ『僕のいた時間』の野村周平や高橋和也、佐々木心音らが共演する。
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ビンゴ
制作年:2012年9月22日(土)公開
『リアル鬼ごっこ』シリーズの原作者でもある山田悠介による同名短編小説を映画化したサスペンス。当たれば即死刑となる恐怖の“人間ビンゴ“ゲームをスリリングに描き出す。ビンゴに参加させられる主人公を『海賊戦隊ゴーカイジャー』のゴーカイグリーン役で知られる清水一希が、AKB48のメンバー、松井咲子がヒロイン役を熱演している。
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骨壺
制作年:2012年5月26日(土)公開
『リアル鬼ごっこ』や『×ゲーム』などで若者に絶大な人気を誇る小説家・山田悠介の同名短編小説を映画化したホラー。骨壺にまつわる都市伝説に翻弄される女子高生たちの姿を恐怖描写満載で描く。AKB48の松原夏海をはじめ、アイドリング!!!の横山ルリカ、SUPER☆GiRLSの宮崎理奈、AeLL.の篠崎愛など人気アイドルの共演に注目が集まる1作。
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ブレーキ〈2009年〉
制作年:2009年9月5日(土)公開
人気作家・山田悠介の原作を、俳優としても活躍する大鶴義丹が監督を務め映画化。彼女を人質にとられ、強制的に死のレースに巻き込まれた青年の運命はいかに!
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あそこの席
制作年:
【すべての者に死を招く恐怖の座席 】 中高校生を中心に絶大な支持を受ける若手作家、山田悠介の同名小説を映画化したホラー。いわくつきの席に座ってしまった少女がおぞましい恐怖に巻き込まれる。第8回全日本国民的美少女コンテストでグランプリに輝いた阪田瑞穂が映画初主演。恐れ慄く主人公を熱演する彼女の頑張りも光る。
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@ベイビーメール
制作年:
【携帯メールが思わぬ恐怖の源に!】 ホラー小説界に新風を吹き込む山田悠介の同名ベストセラー小説を映画化。現代人にとって欠かせないアイテムとなった携帯電話をキーに、予想もしない恐怖のドラマが進展する。数々の心霊ドキュメントを手掛ける中村義洋が監督を担当。その緻密な恐怖描写でスリリングなホラーに仕上がった。
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親指さがし
制作年:
【若者たちの命を奪う危険な遊びの秘密】 中高生の支持を集める人気作家、山田悠介の同名小説を、V6の三宅健や松山ケンイチらの共演で映画化。“親指さがし“という奇妙な遊びをきっかけに謎めいた連続殺人事件に巻き込まれる若者たちの運命を描いたサスペンス・ホラーだ。
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リアル鬼ごっこ
制作年:
【逃げ切れるか?命をかけた鬼ごっこが今、始まる!】 累計100万部を突破した山田悠介の人気小説に新たなアイデアを加え、映画化。捕まると殺される過酷な鬼ごっこに参加させられた若者たちの逃走劇をスピーディに描く。石田卓也、谷村美月ら若手俳優たちがCGに頼ることなく、自身の身体を酷使して逃走シーンを熱演。ゲーム性の高い奇抜な設定の物語を見事に血肉化させることに成功している。
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イケメンバンク THE MOVIE
制作年:
【5人のイケメンがひとりの女に恋をした!】 バンダイから発売された貯金箱「イケメンバンク」を原案に製作されたラブ・ストーリー。驚くほど貧乏な男、路上ライブするミュージシャン、バツイチ子持ち、高校の元同級生、同郷の幼なじみ…イケメンなのになぜか告白できない5人の男たちが恋したのは同じ女性だった。俳優集団D-BOYSの柳浩太郎、小谷嘉一ら人気の若手俳優たちが多数出演する。
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学校裏サイト
制作年:
【ネット社会の闇を描くサスペンスホラー】 特定の学校の話題を扱う非公式の匿名掲示板の通称である“学校裏サイト“を題材にしたサスペンス・ホラー。『お姉チャンバラ THE MOVIE』の福田陽平監督は理不尽なゲームに強制参加させられる高校生たちを描くために次世代スターを多数起用。D-BOYSの山田悠介、『赤んぼ少女』の水沢奈子らフレッシュなキャスト陣にも注目したい作品だ。
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リアル鬼ごっこ2
制作年:
【今度は本格戦争の中で走りまくる!】 自費出版ながら累計100万部を記録した異例のホラー小説の映画化第2弾。俊足の高校生、佐藤翼が、“佐藤“姓の人間を捕まえて抹殺するという命がけの“鬼ごっこ“が行われているパラレル・ワールドに迷い込み、必死の逃亡劇を繰り広げた前作。今回はそのラストから物語が始まり、“鬼“を率いる将軍と、佐藤姓のレジスタンスとの壮絶な戦いが展開する。
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×ゲーム
制作年:
【山田悠介原作のハード・サスペンスを映画化】 '01年に『リアル鬼ごっこ』でデビューし、若者から圧倒的な支持を得ている人気小説家・山田悠介の『×ゲーム』を基に、新たにオリジナル脚本を作成して映画化したハード・サスペンス。D-BOYSの荒木宏文、AKB48の菊地あやか、仲川遥香らが出演し、小学校の担任だった人物の謎の死をきっかけに再燃しする“×ゲーム“という名のいじめの行方を追う。
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アバター
制作年:
【モバイル時代の新学園サスペンス!】 “現実の自分“と“仮想の自分“の境界線を奪われ、欲望と狂気が加速していく女子高生たち。インターネット・コミュニティー上で用いられる、自分の分身となるキャラクター“アバター“をモチーフに描く衝撃作。原作は、『リアル鬼ごっこ』の山田悠介。監督は、映画『草食系男子。』『肉食系女子。』で映画監督デビューを果たした和田篤司。
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スイッチを押すとき
制作年:
【小出恵介主演のサスペンス・ホラー】 『リアル鬼ごっこ』などのベストセラー作家・山田悠介の同名原作を小出恵介を主演に迎えて映画化。若者が自殺する原因を探ろうと、10歳の子どもたちに自殺装置のスイッチを持たせ、その動向を探る国家プロジェクトの行方を追うサスペンス・ホラー。共演は雑誌『Seventeen』のモデルを務め、TVドラマの出演も果たしている新鋭の水沢エレナ。
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リアル鬼ごっこ3
制作年:
【今度のターゲットはB型!!】 山田悠介の同名ベストセラーを映画化し大ヒットした『リアル鬼ごっこ』シリーズの新3部作が登場。今度のターゲットは“B型“の人々。新3部作の第1作となる本作では、学校を舞台に理不尽な理由で命を狙われ抗うB型の青年たちの姿を描く。今後の活躍が期待される山崎賢人や岸田タツヤ、山谷花純らフレッシュなキャストの活躍に期待したい。
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リアル鬼ごっこ4
制作年:
【殺人鬼からの逃走劇が3部作で新たな展開に】 自費出版にも関わらず若者からの絶大な人気を受け、原作が累計100万部を突破した山田悠介の著書を新たに3部作で映画化。本作で“王様“のターゲットになったのはB型の人間。相楽樹や前田希美、未来穂香らが女子高生に扮し、鬼たちから必死に逃げまとう。また、他校から逃げてきた男子生徒を若手男性俳優集団D2の荒井敦史が演じた。
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リアル鬼ごっこ5
制作年:
【今回の舞台はオフィス!B型たちの逃走劇】 自費出版にも関わらず若者からの絶大な人気を受け、原作が累計100万部を突破した山田悠介の著書を新たに3部作で映画化。最終話では現実世界のオフィスを舞台に、“王様“の命令によって排除されることになったB型の人間が、鬼からの逃走劇を繰り広げる。若手俳優の井上正大と浅利陽介が、戦場と化したオフィスで逃走するダメ社員を演じる。
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