
宮尾俊太郎
宮尾俊太郎 出演映画作品
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魔女の香水
制作年:2023年6月16日(金)公開
香水の香りを題材にした、シンデレラストーリー。バンケットホールの派遣社員から、転職を求め香料会社で働き始めた女性が、香りに魅了され未来を切り開く。監督は宮武由衣。出演は黒木瞳、桜井日奈子、平岡祐太、水沢エレナ、小出恵介ら。主題歌は本作で映画初出演を果たした、シンガーソングライターの川崎鷹也が“オレンジ”を書き下ろした。
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ウェディング・ハイ
制作年:2022年3月12日(土)公開
お笑い以外にも多彩な才能を発揮するバカリズムによるオリジナルの脚本を、『勝手にふるえてろ』の大九明子監督が映画化したコメディドラマ。敏腕ウェディングプランナーが、癖の強い参列者ばかりの結婚式で新郎新婦のために奔走する姿を描く。篠原涼子が主演を務め、中村倫也、関水渚、岩田剛典、向井理、高橋克実ら豪華キャストが共演する。
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吾郎の新世界
制作年:2019年3月2日(土)公開
『不灯港』で、ミラノ国際映画祭コンペティション準グランプリを受賞した内藤隆嗣監督によるファンタジックな人間ドラマ。とある悲劇の後に不思議な世界に迷い込むマタギの姿を描く。熊川哲也率いるKバレエカンパニーのプリンシパル、宮尾俊太郎が主演を熱演し、橋本マナミがヒロイン役を演じるほか、般若、福山翔大、ブラザートムらが共演する。
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花のあと
制作年:2010年3月13日(土)公開
『武士の一分〈いちぶん〉』や『蝉しぐれ』、『山桜』など、映画化の続く藤沢周平の小説を基にした時代劇。阿部寛主演の『青い鳥』が高い評価を受けた中西健二監督が、古いしきたりが存在する江戸時代、精一杯自分らしさを貫くうら若き女性の生き様を、情感豊かに描きあげる。時代劇初挑戦となる北川景子が剣の腕が立つ主人公を熱演しているのにも注目だ。
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