
イ・ミスク
イ・ミスク 出演映画作品
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プロット 殺人設計者
制作年:2025年06月20日(金)公開
香港映画『アクシデント〈2009年〉』をリメイクした、韓国版クライムサスペンス。殺人計画を事故死に造りかえる男が、次期検事総長候補の殺害計画の実行中、命を狙われる。監督はイ・ヨソプ。主演は、『ベイビー・ブローカー』のカン・ドンウォン。共演はイ・ジョンソク、イ・ミスク、イ・ヒョヌク、チョン・ウンチェ、タン・ジュンサン。
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スキャンダル〈デジタルリマスター版〉
制作年:2018年1月20日(土)公開
2000年代前半に“ヨン様“の愛称でブレイクしたペ・ヨンジュンが映画初主演を務めた官能ラブストーリーが、デジタルリマスター版でよみがえる。フランスの古典恋愛小説『危険な関係』を、18世紀の李王朝の時代に翻案し、華やかな朝鮮王朝を舞台に、優雅に繰り広げられる恋愛ゲームを描く。監督は『世界で一番いとしい君へ』のイ・ジェヨン。
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造られた殺人
制作年:2016年11月19日(土)公開
誤報をスクープとして報じてしまった記者がはまりこむ、出口の見えない危機を描いた社会派サスペンス。『恋愛の温度』の俊英ノ・ドクが、スリルのみならずブラックユーモアを込めて皮肉な運命のドラマを綴る。『建築学概論』で注目を集めたチョ・ジョンソクが、予期せぬ事態に翻弄される主人公を妙演。脇を固めるベテランとの共演の妙にも注目。
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うつせみ〈2004年〉
制作年:2006年3月4日(土)公開
キム・ギドク監督最新作。空虚な日々を送る人妻と、留守宅への侵入が趣味の青年。運命的に出逢ったふたりが、新しい自分たちを発見していく。数奇な設定とは裏腹の静かな叙情あふれる1本。ヴェネチア映画祭で監督賞を獲得。
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アメノナカノ青空
制作年:2005年12月10日(土)公開
話題となった韓国ホラー『箪笥〈たんす〉』で注目を浴びた若手演技派女優イム・スジョン主演最新作。不治の病を抱えながら初恋を知った少女、娘の幸せを願う母親、そして苦しいほどの深い愛に目覚めた青年。それぞれの想いが丁寧に描かれ、ただのラブ・ストーリーでは終わらない感動ドラマ。
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スキャンダル〈2003年〉
制作年:2004年5月22日(土)公開
ラクロの有名な恋愛小説「危険な関係」を、李王朝時代の貴族社会に舞台を置き換えて映画化。夫の死後も貞節を守り続ける未亡人と、あの手この手で彼女を誘惑する青年の運命が、色鮮やかな美術&衣装が彩る映像世界の中に描かれていく。TVドラマ『冬のソナタ』で人気沸騰のペ・ヨンジュンが、冷徹なプレイボーイに扮してイメージを一新している。
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燃ゆる月
制作年:2002年6月15日(土)公開
「シュリ」の監督、カン・ジェギュのプロデュース作品。「ペパーミント・キャンディー」のソル・ギョングら韓国のトップ・スターがずらりと名を連ねた、豪華なキャスティングが見ものだ。
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情事・an affair
制作年:
【もう誰もとめられない…後戻りのきかない不倫愛】 「イルマーレ」などで注目を集める韓国人男優イ・ジョンジェ主演による激しい不倫劇。婚約者の姉と禁断の逢引きを重ねる青年の胸のうちを、抑えた演技で体現している。
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鯨とり・ナドヤカンダ
制作年:
【韓国の名作ロード・ムービーが改題して再上映】 日本で'85年に『鯨とり・コレサニャン』というタイトルで公開された作品が、改題されてリバイバル上映。冴えない大学生と浮浪者、失語症の少女のロード・ムービーで、本国では'84年の最高観客動員数を記録している。韓国のベテラン俳優アン・ソンギ、イ・ミスクの若き名演にご注目。“鯨とり“とは韓国語で“巨大な目的を狙う“という意味の隠語。
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鯨とり・コレサニャン
制作年:
韓国映画界では、イ・チャンホと並ぶヒットメーカー、ペ・チャンホ監督による、ロード・ムービーの趣を持つ娯楽作品。主人公は無気力な大学生ピョンテ。彼は失恋をきっかけに、風変わりなインテリ乞食と出会い、流浪を始める。乞食に誘われるまま、売春宿を訪れたピョンテは、そこで失語症の娘と知り合い、彼女に言葉を取り戻させるため、故郷の母親のもとに返すことを決意。売春宿の脱出から3人の涙と笑いの逃避行が始まる。ちなみに“鯨とり“とは大きな夢をつかむという意味。
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桑の葉
制作年:
1920年代、日本軍の支配下にあった韓国の小村を舞台に、そこに生きる女のしたたかさをコミカルに、そしてエロチシズムを織り交ぜて描く。アンヒョプは村一番の美人だが、夫は賭博好きで家計は火の車。彼女は、村の男たちと関係を持ち、その貢ぎ物によって家計を支えようとするが……。イ・ミスクの楚々としたヌードも見どころ。
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冬の旅人
制作年:
脚本のチェ・イノと主演のアン・ソンギは韓国映画の逸材。これに新人監督とスター女優が加わって作られた“純情“大メロドラマだ。二組の美男美女の友情と愛、別れと出会い、そして一人の男の死。波乱に富んだストーリーに、ストレートな感傷を貫いたところが大衆映画の真骨頂。
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