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木梨憲武
出身地:東京都
生年月日:1962/3/9

木梨憲武 出演映画作品

  • いぬやしき

    いぬやしき

    制作年:2018年4月20日(金)公開

    16年ぶりの映画主演となる木梨憲武が“おじいちゃんヒーロー“に扮するSFアクション。奥浩哉の人気コミックを基に、『GANTZ』『アイアムアヒーロー』の佐藤信介が監督を務め、謎の事故により超人的な力を得たさえない初老の男・犬屋敷の活躍を描く。犬屋敷と同じ力を手に入れ大量殺人を重ねる高校生を、悪役初挑戦となる佐藤健が演じる。

  • イニシエーション・ラブ

    イニシエーション・ラブ

    制作年:2015年5月23日(土)公開

    一読するとラブ・ストーリーでありながら、最後の2行で意外なミステリーに変貌する斬新な内容が話題を呼んだ乾くるみの同名小説を映画化。『SPEC』シリーズの堤幸彦監督が映像化困難と言われた企画に取り組み、ラスト5分間でまったく違った物語へと変わる映画作りに挑戦。甘く切ない恋の行方を体現する松田翔太、前田敦子の共演も見ものだ。

  • 竜馬の妻とその夫と愛人

    制作年:2002年9月14日(土)公開

    三谷幸喜が東京ヴォードヴィルショーに書き下ろした戯曲を『東京マリーゴールド』の市川準監督が映画化。坂本竜馬をめぐる4人の男女の悲喜劇を、哀感をこめて活写している。

  • ウルトラマンゼアス2 超人大戦・光と影

    制作年:

    1990年代に復活した“ウルトラマン“シリーズの第2作。ニュー・ヒーロー、ゼアスが黒い容姿の悪玉ウルトラマン・シャドーに完敗を喫し、ゼアスに変身した科学特捜隊員の勝人は自信を喪失してしまう。その頃、シャドーを操るレディベンゼン星人が地球侵略作戦を開始。道場で特訓を積んだ勝人はシャドーとのリターン・マッチに挑む。レディベンゼン星人に扮した神田うのの悪女ぶりや、今は亡き、K-1王者、A・フグの特別出演にも注目。DVDは「ウルトラマンゼアス 1&2」に収録。

  • 銃声/LAST DROP OF BLOOD

    制作年:

    【秋元康プレゼンツ! 仕掛け満載の異色ヤクザ映画】 才人、秋元康が監督を務め、多彩なアイデアを詰めこんだヤクザ映画。奇想天外なバイオレンス描写、意表を突くキャスティング、ツボを心得たキメのセリフなど、随所に秋元節が光る。

  • 明日の記憶

    制作年:

    【若年性アルツハイマーと闘う愛を描いた感動作 】 若年アルツハイマーと闘うサラリーマンと、その妻の愛情を描いた感動のヒューマン・ドラマ。献身的な夫婦愛をとらえながら、愛すること、一緒に生きることの意味を問いかける。『TRICK』シリーズの堤幸彦が人間味あふれるドラマを演出。

  • ポストマン〈2008年〉

    制作年:

    【長嶋一茂が自ら企画、主演を務めた意欲作】 スポーツ解説者、俳優のほか、読売巨人軍の球団代表特別補佐も務める長嶋一茂が、自ら企画から参加し、製作総指揮と主演を務めた感動のドラマ。千葉県・房総半島を舞台に、郵便配達員のひたむきな生き方を通して、人と人のつながりの大切さを描く。北乃きい、竹中直人らが共演するほか、谷啓と犬塚弘が揃って出演するなどキャスト陣にも注目だ。

  • ウルトラマンゼアス

    制作年:

    ウルトラマン生誕30周年を記念して3部構成で製作された「ウルトラマン ワンダフルワールド」の第3部。赤いマスクのニュー・ヒーロー、ウルトラマンゼアスが登場し、地球を守る。ガソリンスタンド“MYDO”は、実は地球の平和を守る超宇宙防衛機構の本部。そして、スタンドの見習い店員・朝日勝人こそ、Z95星雲からやって来たウルトラマンゼアスだった。しかし、隊員たちはそのことを知らずにいた。そんな中、世界各地で金がなくなる怪現象が続出。調査を進めていくと金を食べる大怪獣コッテンポッペの仕業と分かり、その裏には地球支配をたくらむベンゼン星人のフォトジャーナリスト悪神亜久馬の姿があった。勝人をゼアスと知った悪神は、隊員の透と子供たちを誘拐し、戦いを仕掛けてくる……。DVDは「ウルトラマンゼアス 1&2」に収録。

  • そろばんずく

    制作年:

    森田芳光が「それから」に続いて発表した異色中の異色作。広告代理店を舞台に、熾烈なクライアントの取り合いを繰り広げる広告マンの姿を描いたコメディである。主役の広告マン春日野八千男と時津風わたるに扮するのは、“とんねるず”の二人。彼らの勤める“ト社”のライバル会社“ラ社”のエリート社員・桜宮天神に小林薫。3人の間で揺れる女として安田成美が絡む。セリフ自体は普通なのだが、役者それぞれが独特の言い回しをすることによって笑いへ転化させたり、独特の間を持たせたりと森田監督らしい実験的な手法がそこここに見られる。なかでも、それまで地味な役回りの多かった小林薫が、180度違う変人ぶりを見せて怪演。

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