芦田愛菜
出身地:兵庫県
生年月日:2004年6月23日
芦田愛菜 出演TVドラマ作品
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さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~
放送日: 2024年01月14日スタート 日曜日 21時00分
5年前、指揮者・夏目俊平(西島秀俊)は音楽の街・ウィーンで指揮台に立ち、聴衆を大いに沸かせた。しかし、俊平はその時知る由もなかった。娘・響(芦田愛菜)に最悪なことが起きていたことを。 5年後の2023年、秋。俊平は指揮者を辞めて、1人きりでウィーンの街にいた。家族は、彼の元を去っていったのだ。そんな俊平のもとに、日本にいる志帆(石田ゆり子)から5年ぶりに連絡が入る。画家の志帆にフランスで仕事が入ったため、日本で子どもたちの面倒を見て欲しいと言う。かくして、俊平は20年ぶりに帰国。しかし、響は俊平と目を合わせようともしない。おまけに音楽以外の能力がゼロの俊平は家事が一切できない。そんな状態の中、父子3人の気まずい生活が始まる。 翌朝、夏目家にやって来たのは晴見市役所観光課の古谷悟史(玉山鉄二)。市民オーケストラ・晴見フィルハーモニーの団長でもある古谷は、存続の危機にある楽団の指揮を俊平に頼みにきたのだ。実は、志帆が裏で古谷に指揮をすることを約束していたのだ。しかし、俊平は古谷のお願いを固辞する。 一方、晴見市役所に勤めている響は、晴見フィルが演奏会や練習で使用している晴見あおぞら文化ホール担当になっていて、晴見フィルのメンバーで観光課の森大輝(宮沢氷魚)に俊平の話を聞かれるが、そっけない態度。そんな中、俊平は晴見市長・白石一生(淵上泰史)から、晴見フィルが置かれた厳しい状況を聞かされる。さらに、晴見フィルの練習に行った時に、あることを聞かされて…。<「第1話」公式サイトより>
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山田孝之のカンヌ映画祭
放送日: 金曜日 24時52分
2016年夏、山田孝之は友人の映像作家・山下敦弘を呼び出し、世界最高峰のカンヌ映画祭で賞をとりたいと告げる。二人は、映像プロダクション・合同会社カンヌを設立し、山田がプロデュース、山下が監督、そして芦田愛菜が主演する自主映画の製作を企画。映画のノウハウを学ぶために日本映画大学に体験入学をした。さらに二人は、資金を集めるためのパイロットフィルムを作成し、大手映画会社を訪問するなど資金集めに奔走。なんとか資金の目処がついたところで、カンヌへ下見に出かけるのだった…。
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