
ラダ・ミッチェル
出身地:オーストラリア/メルボルン
生年月日:1973/11/12
ラダ・ミッチェル 出演映画作品
-
ブルーバック あの海を見ていた
制作年:2023年12月29日(金)公開
ティム・ウィントンの小説『ブルーバック』を、ロバート・コノリー監督が映画化したヒューマンドラマ。脳卒中で発話障がいを負った母親と、海を臨む自宅で世話をしながら暮らす海洋学者の女性が、思い出を辿っていく。出演は『アリス・イン・ワンダーランド』のミア・ワシコウスカ、ラダ・ミッチェル、イルサ・フォグ、アリエル・ドノヒューら。
-
エンド・オブ・キングダム
制作年:2016年5月28日(土)公開
テロリストに占拠されたホワイトハウスの危機を描いた大ヒットサスペンス・アクション『エンド・オブ・ホワイトハウス』の続編。イギリス首相の葬儀が行われるロンドンで、集結した各国の首脳を狙ったテロが勃発する様を緊張感たっぷりに描く。前作に引き続き、ジェラルド・バトラー、モーガン・フリーマン、アーロン・エッカートらが出演する。
-
バードピープル
制作年:2015年9月26日(土)公開
『レディ・チャタレー』から実に8年の歳月を経て届いたフランスの名手、パスカル・フェラン監督の新作。パリのシャルル・ド・ゴール空港に隣接するホテルを舞台に、ふと人生に疑問を抱いた男女に訪れる変化の瞬間をファンタジックに描く。フランスの新たなミューズとして脚光を浴びる新進女優のアナイス・ドゥムースティエがヒロインを演じる。
-
エビデンス-全滅-
制作年:2013年10月5日(土)公開
『THE 4TH KIND フォース・カインド』のオラトゥンデ・オスンサンミ監督による異色スリラー。砂漠地帯で起きた奇妙な大量殺人事件の謎を現場で発見されたカメラ映像を元に解明していく様が描かれる。『サイレントヒル』のラダ・ミッチェルが主演を務め、ドラマ『トゥルーブラッド』のスティファン・モイヤーが共演する。
-
フローズン・グラウンド
制作年:2013年10月5日(土)公開
アラスカのアンカレッジで、10年以上もの間に24人以上の女性に性的暴行を働き、残虐な手段で殺害を繰り返してきた連続殺人鬼と犯人逮捕に燃える巡査部長の姿を描いたサスペンス・スリラー。ニコラス・ケイジが巡査部長を熱演し、ジョン・キューザックがシリアルキラーを怪演。ヴァネッサ・ハジェンスや歌手の50セントが共演している。
-
サイレントヒル:リベレーション3D
制作年:2013年7月12日(金)公開
日本の同名ゲームを基にした幻想ホラーの6年ぶりの新作。ゲーム版の3作目のストーリーを下敷きにしており、自分の出生の秘密を解き明かそうとする少女ヘザーが呪われた街サイレント・ヒルへと迷い込む。新たな絶叫ヒロインに選ばれたのは、岩井俊二監督の『ヴァンパイア』にも重要な役どころで出演していた新星アデレイド・クレメンス。
-
エンド・オブ・ホワイトハウス
制作年:2013年6月8日(土)公開
ホワイトハウスが乗っ取られるという一大事を骨格にしたサスペンス・アクション。過去を背負ったシークレットサービスが合衆国最大の危機に立ち向かう。『300〈スリー・ハンドレッド〉』のジェラルド・バトラーが主人公に扮して精悍な魅力を発揮。モーガン・フリーマンやメリッサ・レオといったアカデミー賞俳優などの豪華キャストにも注目。
-
マンイーター
制作年:2012年4月14日(土)公開
ホラーファンから高評価を集めた『ウルフクリーク 猟奇殺人谷』の新鋭監督グレッグ・マクリーンが描くモンスターパニック。サム・ワーシントンやミア・ワシコウスカ、ラダ・ミッチェルなど注目の若手が、人喰いモンスターと想像を絶する死闘を繰り広げる様を描く。監督が得意とする強烈なショック描写と圧倒的な緊張感が最後まで途切れない作品だ。
-
ネバーランド
制作年:2005年1月15日(土)公開
永遠のファンタジーとして世界中から愛される物語『ピーター・パン』の誕生エピソードを見つめた、感動のストーリー。原作者であるジェームズ・バリと、心に大きな傷を抱えた少年ピーターの心温まる交流を描き出す。出演作の相次ぐジョニー・デップが劇作家役でまたひと味違う魅力を放つ。
-
ピッチブラック
制作年:2000年12月2日(土)公開
「アライバル・侵略者」のデヴィッド・トゥーヒー監督が放つSFアクション。恐るべきエイリアンが棲息する砂漠の惑星を舞台に、ノンストップのサバイバル劇が展開される。
-
ラヴ&カタストロフィ
制作年:
男女5人の大学生が織り成す恋模様を、1日の出来事の中に描くラブ・コメディだ。共同生活をしているミアとアリスが、新しいルームメイトを探し始める。レズビアンのミアは恋人ダニと破局寸前のうえ、転部手続きに手まどい四苦八苦。一方、男性の好みにうるさいアリスはハンサムなアリにお熱だ。そんな二人の前に、同居を希望する男子学生マイケルが現れ……。ささいなことで喜んだり悩んだりする彼らの感情の動きを、リアルな会話の中に活写。細かいエピソードをつなぐ、軽やかでテンポのよい展開も心地好い。
-
ハイ・アート
制作年:
【写真業界で交錯する女たちそして私はあなたを撮った】 若き編集者とドラッグ漬けの写真家。彼女たちの葛藤が、撮る者と撮られる者の関係に発展していくラブ・ストーリー。元青春スター、アリー・シーディの凄みある存在感が圧巻だ。
-
フォーン・ブース
制作年:
【電話ボックスを舞台に描く緊迫感溢れるサスペンス!】 『9デイズ』のジョエル・シューマカー監督と、『S.W.A.T.』のコリン・ファレル主演でおくるサスペンス。たまたま鳴った公衆電話に出てしまった男が、受話器の向こうの相手に命を狙われ、自由を奪われてしまう様をスリリングに描く。街角の電話ボックスをあたかも密室のように仕立て上げ、声だけで、姿を見せない犯人との交渉劇が生む緊張感は秀逸。
-
マイ・ボディガード〈2004年〉
制作年:
【“希望“を奪われた元暗殺者の復讐】 A.J.クィネルの冒険小説「燃える男」の舞台を、イタリアから現代のメキシコシティに置き換えて映画化。実業家の幼い娘と心を通わせた男が、彼女を誘拐した犯罪組織への復讐に身を投じていく。名優デンゼル・ワシントンが、人生の希望を失った元暗殺者の主人公を力強く演じている。
-
メリンダとメリンダ
制作年:
【どっちのメリンダが魅力的?】 洗練された都会派コメディの名手であり、『ギター弾きの恋』など味わい深い恋愛映画も得意とする才人ウディ・アレンの最新作は、同じ状況設定からふたつの物語を編み出していくラブ・ストーリー。ちょっとした選択の差で悲劇と喜劇に別れていくメリンダの運命は、目が離せない展開。
-
サイレントヒル
制作年:
【熱狂的ファンを生み出した同名ゲームの映画化 】 全世界で爆発的な売上を記録した同名ゲームの実写映像化。『ジェヴォーダンの獣』のクリストフ・ガンズ監督が非凡な映像センスを発揮、異形の怪物が蠢く迷宮の街を構築した。恐怖だけではない、エモーショナルなドラマ性にも注目を。
-
モーツァルトとクジラ
制作年:
【障害を乗り越え、愛を育む男女の温かい愛】 『ブラック・ダリア』のジョシュ・ハートネット、『サイレントヒル』のラダ・ミッチェルがアスペルガー症候群(知的障害のない自閉症)のカップルを演じた、温かいラブ・ストーリー。お互いに障害があるからこそわかりあえることもあるが、逆に互いを傷つけてしまうこともある。そんな障害と共に生きる男女の不器用な愛が、実話を元に綴られる。
-
サロゲート
制作年:
【身代りロボットが発達した近未来に激震!】 ブルース・ウィリスの最新作は『ターミネーター3』のジョナサン・モストウ監督と組んだSFサスペンス。人間に代わってロボットが社会生活を代行するようになった未来を舞台に、起きるはずがなかった殺人事件を追う捜査官がたどり着いた真相とは? 最新鋭のVFX映像で魅せながら、バーチャル時代における「人間性」を問い直すドラマ性に注目。
-
ザ・エッグ~ロマノフの秘宝を狙え~
制作年:
【フリーマン×バンデラスが相棒役で初共演】 秘宝を狙う泥棒コンビを描くクライム・アクション。モーガン・フリーマン扮するクールな大泥棒と、アントニオ・バンデラス扮する情熱的な泥棒。親子ほども年の離れたふたりが相棒となり、厳重警備の高級宝石店を襲う。『ディープ・インパクト』のミミ・レダー監督が、スリリングかつスピード感に溢れた手腕を発揮し、往年の名作を彷彿させる。
-
クレイジーズ
制作年:
【ホラー界の伝説的巨匠の幻の傑作をリメイク】 ゾンビ映画の巨匠として知られるジョージ・A・ロメロが代表作『ゾンビ』以前に発表した『ザ・クレイジーズ/細菌兵器の恐怖』を現代風にリメイクしたパニックアクションホラー。細菌兵器の影響で人間を襲い始める感染者の恐怖と、感染を食い止めるためにひとつの町全体を焼き尽くそうとする軍隊の姿を、人間の狂気をあぶり出しながら描き出す。
最新ニュース
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
X
-
Instagram