
デボラ・フランソワ
デボラ・フランソワ 出演映画作品
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セザンヌと過ごした時間
制作年:2017年9月2日(土)公開
近代絵画の父とも呼ばれる画家ポール・セザンヌと、『居酒屋』『ナナ』で名高い小説家エミール・ゾラ。少年時代からの友情で結ばれた彼らの約40年に渡る軌跡を、ドラマチックな史実に基づいて綴る。美術コレクターでもあるダニエル・トンプソン監督が、ふたりのゆかりの地の19世紀の南仏やパリの雰囲気を再現し、念願の企画を実現させた。
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タイピスト!
制作年:2013年8月17日(土)公開
1950年代のフランスを舞台に、田舎から都会に飛び出した女性が“タイプライターの早打ち”の才能を活かして成長していく姿を実話を基に描いたドラマ。仏映画界のスター、ロマン・デュリスと、ダルデンヌ兄弟監督『ある子供』で鮮烈なデビューを飾ったデボラ・フランソワが主演を務め、“タイプ早打ち大会”勝利を目指す社長と秘書を演じる。
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メモリーズ・コーナー
制作年:2013年2月23日(土)公開
フランスの新進気鋭監督オドレイ・フーシェ監督が、大震災後の神戸と淡路島を舞台に、フランス人ジャーナリストの女性の視点を通して、喪失感に苦しむ人々とその先にある希望を見つめた人間ドラマ。主演を注目の新人女優デボラ・フランソワが務めるほか、阿部寛や西島秀俊、國村隼、塩見三省、倍賞美津子ら豪華日本人キャストが出演している。
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マンク~破戒僧~
制作年:2012年3月24日(土)公開
18世紀に発表されたマシュー・G・ルイス著の暗黒文学を映画化したゴシック・スリラー。17世紀のカトリック教会を舞台に、聖職者があるきっかけで破戒僧に堕ちていくさまを描く。強姦、窃盗、殺人などの描写があまりに過激で残虐という理由で、160年間禁書とされていた原作に挑んだ衝撃作だ。主演は『ブラック・スワン』のヴァンサン・カッセル。
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ある子供
制作年:2005年12月10日(土)公開
昨年カンヌ映画祭でパルムドール大賞を受賞。『ロゼッタ』に続いて2度目の受賞となったベルギーの名匠ダルデンヌ兄弟の最新作。近年日本でも増え続けている定職に就けない若者たちの姿をリアルに描いている。若者が希望を見出しにくい現代を舞台に、一筋の光を差し込んだ感動作だ。
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譜めくりの女
制作年:
【美しい旋律に潜む、ヒロインたちの熾烈な駆け引き】 演奏会で注目と喝采を浴びるピアニストと、彼女の陰で譜面をめくり続ける譜めくりの女。もし、ふたりの間に想像もしないような因縁があったら?対照的なヒロインの愛憎劇をスリリングに描く。ダルデンヌ兄弟監督作『ある子供』でデビューしたデボラ・フランソワと、仏映画界を代表する女優のひとりカトリーヌ・フロの熾烈な演技合戦にも注目を。
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