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トム・コートネイ

トム・コートネイ 出演映画作品

  • キング・オブ・シーヴズ

    キング・オブ・シーヴズ

    制作年:2021年1月15日(金)公開

    『TENET テネット』などに出演しているイギリスの名優マイケル・ケインが主演を務めた犯罪劇。2015年にロンドンの宝飾店街ハットンガーデンの貸金庫から、日本円にして約25億円相当の宝石や現金を盗み出した平均年齢60歳超えの高齢窃盗団の実話を描く。ジム・ブロードベント、トム・コートネイら名優ぞろいのキャスティングに注目。

  • イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり

    イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり

    制作年:2020年1月17日(金)公開

    『博士と彼女のセオリー』の主演コンビ、フェリシティ・ジョーンズとエディ・レッドメインが再タッグを組んだヒューマンドラマ。1862年のロンドンを舞台に、気球に乗っての気象実験と前人未到の高度世界記録に決死の覚悟で挑んだ男女の知られざる実話を描く。監督を務めたのは『ウーマン・イン・ブラック2 死の天使』のトム・ハーパー。

  • ガーンジー島の読書会の秘密

    ガーンジー島の読書会の秘密

    制作年:2019年8月30日(金)公開

    『フォー・ウェディング』のマイク・ニューウェル監督によるミステリードラマ。第2次世界大戦期に英国で唯一ナチス占領下にあったガーンジー島を舞台に、島に存在していた“読書会“の謎を探る女性作家の奔走を描く。『シンデレラ』のリリー・ジェームズが主人公を活き活きと好演するほか、マシュー・グードやペネロープ・ウィルトンらが出演。

  • さざなみ

    さざなみ

    制作年:2016年4月9日(土)公開

    『愛の嵐』『スイミング・プール』などの名女優シャーロット・ランプリングが結婚45周年を迎えた妻役を演じ、2015年のベルリン映画祭銀熊賞を始め数々の映画賞に輝いたヒューマン・ドラマ。長い年月を共に過ごしてきた一組の夫婦を通して、男女の結婚観の違いや普遍的な夫婦の愛を描く。夫役は『長距離ランナーの孤独』トム・コートネイ。

  • リスボンに誘われて

    リスボンに誘われて

    制作年:2014年9月13日(土)公開

    2004年の刊行以来、全世界で400万部を突破した『リスボンへの夜行列車』を映画化。ポルトガルの首都リスボンを舞台に、一冊の本に導かれるように同地を訪れ、本当の人生を知っていく中年教師の心の旅路を描く。衝動的に旅へ出る主人公を、イギリスを代表する名優ジェレミー・アイアンズが好演。西ヨーロッパ最古の街の美しい風景も見もの。

  • モネ・ゲーム

    モネ・ゲーム

    制作年:2013年5月17日(金)公開

    1966年のコメディ『泥棒貴族』をコーエン兄弟が脚色し、『終着駅 トルストイ最後の旅』のマイケル・ホフマン監督の手でリメイク。モネの名画の贋作詐欺を企てた男と仕掛け人に選ばれた陽気なカウガール、標的となる美術収集家が巻き起こす珍騒動を描く。英国が誇るオスカー俳優コリン・ファースとキャメロン・ディアスの凸凹競演に注目。

  • カルテット!人生のオペラハウス

    カルテット!人生のオペラハウス

    制作年:2013年4月19日(金)公開

    ダスティン・ホフマンが『戦場のピアニスト』の脚本家ロナルド・ハーウッドによる舞台を映画化した初監督作。引退したミュージシャン専用の老人ホームで暮らす元オペラ歌手たちが、復活コンサートを開く過程で起こる悲喜こもごものドラマを描く。芸達者なイギリスの名優たちが名曲オペラの数々に乗せて贈る、笑いと涙の人生賛歌に胸が熱くなる。

  • イワン・デニーソヴィチの一日

    制作年:

    スターリンを批判して1973年に国外追放されたソルジェニーツィンの同名小説を、イギリス人スタッフ&キャストで映画化した異色の人間ドラマ。厳寒のシベリア強制収容所の一日を、夜明けから夜更けまで淡々と描いていく。声高にメッセージを叫ぶことなく、原作に忠実に反体制を訴えた作品。

  • ドクトル・ジバゴ

    制作年:

    本国でその出版が解禁され話題をよんだロシアの文豪パステルナークの同名小説をイタリアのプロデューサー、カルロ・ポンティが映画化した70ミリ大作。ロシア革命前後の動乱期を背景に純粋な魂を持ち、詩人でもある医師ジバゴの波乱に満ちた人生が、二人の女性、ラーラとトーニャへの愛を通して描かれる。リーンは、ボルトの名脚本を得て、多くの個性的な大物を登場させながら見事な叙事詩にまとめ上げた。ジバゴとラーラの出会いと別離を切々と奏でた主題曲『ラーラのテーマ』は、戦後映画音楽史上に残る名曲である。

  • 殺しのダンディー

    制作年:

    イギリス情報局に勤めるエバリンはソ連との二重スパイ。情報局内にソ連のスパイがいることが指摘され、東側への逃亡をはかるが殺される。撮影中にマン監督が死去。主演のL・ハーヴェイの手で完成された作品。

  • ハロルド・スミスに何が起こったか?

    制作年:

    【超能力パパを持つディスコ青年、パンク娘に恋をする??】 突如、超能力に目覚めた父が巻き起こす騒動と息子の初々しい恋愛劇が同時に進行。1970年代の英国を舞台にパンク、ディスコ、超能力ブームをうまく取り込んだエピソードが笑いを誘う。

  • 地獄のかけひき

    制作年:

    グータラ男のオットリーは、寝場所を探して訪れた親戚のエリックの家で泥酔中に、当のエリックの殺害事件に巻き込まれる。なぜか空港で目覚めて警察へ向かう途中、彼は何者かにさらわれ、諜報部員に尋問されたあげく、今度は殺し屋の手に渡されてしまう。まったくわけがわからぬまま、複雑なスパイ事件に巻き込まれ、次々と危険が迫ってくるというコメディ・タッチのスリラー・アクション。主演のグータラ男には、演技派T・コートネイ。謎の女スパイ役でR・シュナイダーが花を添えている。

  • ドレッサー

    制作年:

    1980年3月にイギリスで初演されて以来、約二年にわたってロングランを記録した同名舞台劇の映画化。戦時下の英国のとある劇場を舞台に、シェイクスピア役者の座長とその付き人ドレッサーとの息詰まるやりとりを描く。上演間近のある日、座長が空襲のショックから精神錯乱に。だが公演は決行され、付き人は錯乱のおさまらない座長をなんとか舞台に立たせようと大わらわ。二人の絶妙のかけ合いが、おかしくも悲しく味わい深い。若いころ、王立演劇学校に学んだイエーツ監督の快心作。コートネイがゴールデン・グローブ主演男優賞を受賞。

  • 雨のパスポート

    制作年:

    新婚初夜のベッドから、夫がスパイ容疑で東側の秘密警察に連行されてしまった。かくて残された新妻はロンドンに戻って、謎の男の影に脅かされながらも事件の謎に挑んでいく。そんな彼女の奮闘ぶりをシャレたムードたっぷりに描いたサスペンス・コメディ。

  • ビル・コスビーのそれ行けレオナルド

    制作年:

    全米で人気のコメディアン、B・コスビーが出演した、製作費約40億円を投じた爆笑スパイ・コメディ。ベジタリアンの悪女が、長年人類の食用にされてきた動物たちの怨みを利用し、地球の征服を狙う。元秘密諜報部員は伊勢海老やダチョウとの戦いを強いられるが……。

  • ピーター・フォークの恋する大泥棒

    制作年:

    宝石専門の泥棒コンビが巻き起こす騒動を描くロマンティック・コメディ。二人は有名高級宝石店を襲撃する計画を立て、強欲な店長をだますため、完璧な作戦を実行する。すべては計画通りだったが、一人が宝石店の隣にある店の美女に恋をしたことから、雲行きが怪しくなっていく。クロード・ルルーシュ監督作「男と女の詩」のハリウッド・リメイク。

  • 将軍たちの夜

    制作年:

    第二次世界大戦下のワルシャワを舞台に、ナチ将校の犯した猟奇的犯罪を暴いた異色のスリラー。女性が次々と変死する殺人事件を追うナチ警察。やがて捜査線上にタンツ将軍が浮かび上がる……。オトゥールの鬼気迫る演技はスゴ味たっぷり。DVDは「コロムビアトライスター ウォー・ムービー・コレクションBOX(1)」に収録。

  • キング・ラット

    制作年:

    太平洋戦争終結間際の捕虜収容所を舞台にした戦時下の人間ドラマ。1945年、シンガポールの日本軍捕虜収容所では、捕虜の自主性を尊重する管理体制の下で、米軍伍長キングが牢名主のように権力を振るっていた。英国の捕虜グレイは彼の不正を告発しようとするが、なかなかうまくいかない。やがて終戦が訪れ……。極限下の人間模様を、シニカルな視点で描く。

  • ナザレのイエス

    制作年:

    名匠F・ゼフィレッリが手掛けた、イエス・キリストの伝記物語。ガラリヤ地方で生まれ、救世主として貧しい裳の病める者に希望を与え、反逆罪で処刑される。聖書でもおなじみのイエス・キリストの物語を、ストレートな演出で描いている。もともとは約6時間のTVシリーズとして製作され、日本では短縮版が劇場公開された。

  • 長距離ランナーの孤独

    制作年:

    イギリスの“怒れる若者たち”を代表する作家、A・シリトーが自らの小説を脚色した青春映画。感化院送りとなった一人の少年の反抗に託して、当時のイギリスの沈滞したムードに反旗を翻した若者たちの姿を描き出している。クロスカントリーに出場し、ただ走る主人公にカットバックするように感化院送りになるまでの経緯が描かれていく。T・リチャードソンは「蜜の味」にも見られたリアリズム映像によってイギリスの現状に迫っており、主役の少年を演じるT・コートネイの好演とあいまって、1960年代初頭の空気を見事にすくいとった。

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