
ティム・カリー
ティム・カリー 出演映画作品
-
チャーリーズ・エンジェル
制作年:2000年11月11日(土)公開
女探偵トリオに扮した主演女優3人が、シーンごとに衣装チェンジを披露。CF界出身の新人監督マックジーのポップな演出で、ヒロインたちと恐るべき犯罪組織の対決が展開する。
-
ロッキー・ホラー・ショー
制作年:1997年8月9日(土)公開
ヒット・ミュージカルを映画化した'85年のカルト・ムービーをニュープリントで。グラムロック、SF、ホラーなど様々な要素が入り乱れるキッチュなビジュアルで圧倒する。
-
ラグラッツ・ムービー
制作年:
【これぞ米国のポケモン!?大人も楽しい幼児アニメ】 6人あわせてわずか8歳というスーパー幼児たちが、観る者をアゼンとさせる全米ヒット・アニメ。彼らの“インディ・ジョーンズ“顔負けの大冒険がスクリーン狭しと展開する。
-
タイムズ・スクエア
制作年:
ニューヨークのタイムズ・スクエアを舞台に、ふとしたことから知り合った純情な家出娘と、街の不良娘との交流を描いた心温まる青春映画。二人のヒッピー的生活と街の風格、住人たちの細やかな人情が描き出される。全編に流れる軽快なロックもさわやか。
-
コンゴ
制作年:
ベストセラー作家M・クライトンの同名小説を映画化したサバイバル・アドベンチャー。文明から隔絶されたアフリカの密林に送り込まれた調査隊の想像を絶する体験を描く。ダイヤモンドを使用したレーザー光線で、レーザー産業の独占を目論む通信会社トラビコム社から、ダイヤ鉱山発掘のために8人の遠征チームが中央アフリカのコンゴに送り込まれた。だが、鉱山を発見したニュースとともに通信機器が破壊される映像が映し出され、連絡が途絶えてしまう。調査隊が向かうと、そこには正体不明の怪物の姿が……。
-
最‘新’絶叫計画
制作年:
【ホラーのパロディを満載した超おバカなコメディ第2弾】 おバカなギャグを詰め込んだ全米ヒット作『最終絶叫計画』の続編。体を張った一発芸や下ネタはもちろん、『エクソシスト』などの、あまりにくだらない(?)パロディの連発に爆笑&失笑!
-
レジェンド/光と闇の伝説
制作年:
R・スコットが3000万ドルの巨費を投入して作り上げた壮大なSFファンタジー。いずことも知れぬ深い森を舞台に、闇の魔王に捕らえられた王女を助け出す青年の冒険をドラマティックに描く。目もくらむようなSFXもふんだんに盛り込まれている。アメリカ公開版とヨーロッパ公開版の2バージョンが製作され、日本ではヨーロッパ版が公開された。
-
殺人ゲームへの招待
制作年:
参加者すべてが容疑者であり、探偵であるというゲーム“クルー“。これは、そのゲームの面白さをそっくり映画に移し替え、とある大邸宅で起きる殺人劇として描いたミステリー。1954年、大邸宅で豪華なパーティが開かれる。招待客は地位も名誉もある者ばかり。やがて、ひとりまたひとりと不審な死を遂げる。果たして犯人は誰なのか……? E・ブレナン、M・カーンをはじめクセのある役者たちの演技も見もの。
-
アニー
制作年:
大恐慌の1930年代。孤児院のおてんば娘アニーが大富豪のオジ様と繰り広げる、愛と勇気と冒険のミュージカル。ブロードウェイのヒット作を老匠ヒューストンが映画化。アニー役は8000人の中からオーディションによって選ばれた。アーリーン・フィリップスによる振付もさえ、酔いどれ役のC・バーネットも好演。
-
愛についてのキンゼイ・レポート
制作年:
【SEX研究の第一人者の感動人生! 】 世界初にして最大規模のセックス実態調査を敢行し、「キンゼイ・レポート」と呼ばれる報告書で世間に衝撃を与えた実在の博士の生涯を映画化。厳格な父親との確執、長年連れ添った妻との深い愛、マジメすぎて暴走しがちな博士のオモシロ素顔など、盛りだくさんな人生ドラマが詰まった逸品だ。
-
アーメン・ホラー・ショー~霊感商法をぶっとばせ~
制作年:
新興宗教団体の悪どい霊感商法の裏側を鋭くえぐり出した異色ブラック・コメディ。神の名の下に、信仰心の厚い善良なる人々から金を巻き上げている某宗教団体。その本拠地に強盗が入り、伝導活動の要である宗教TV番組を電波ジャックしてしまったから、サァ大変。伝導師も信者も混乱また混乱の大パニックに! 邦題は、伝導師に扮するT・カリーの代表作「ロッキー・ホラー・ショー」のもじりで、ホラー映画のノリは皆無。
-
グリーンガリー 永遠の熱帯雨林
制作年:
熱帯雨林のパラダイスに住む妖精たちが、人間によって破壊されていく熱帯林を守り、闘っていくというファンタスティックなメルヘン・アニメーション。ディズニー・アニメで経験豊かなスタッフが、15歳のチャーミングな妖精クリスタを中心とするロマンティックな世界をスクリーンいっぱいに展開する。
-
ローデッド・ウェポン 1
制作年:
「リーサル・ウェポン」シリーズをベースに映画のパロディーを満載した悪ノリコメディ。命知らずのジャックと定年退職目前のベテラン、ルガーの二人の刑事はコンビを組んで麻薬事件の捜査を始める。しかし、彼らは行く先々でドジと混乱の山を築く……。ブルース・ウィリスをはじめゲストスターの出演も楽しみ。
-
オスカー〈1991年〉
制作年:
禁酒法下のアメリカで、警察やライバル・ファミリーも一目置くほどの、肩で風切る顔役だったアンジェロ・プロボローネ。だが父の遺言によって人生は一転、彼は失われた家名を取り戻すため、極道から足を洗おうとするのだった。しかし、にわか仕立ての“悪名クリーン作戦“はうまくいくはずがなく……。アクション派スタローンが、初の古典的笑劇の世界に挑んだコメディ。
-
シャドー
制作年:
1930年代にラジオのスリラー番組で人気を博したキャラクター“シャドー“の活躍を映画化した、ヒロイック・ファンタジー。過去の罪を償うため、正義を守る特殊な能力を授けられたインコー。姿なきヒーロー、シャドーに変身した彼が、原爆で世界を滅ぼそうとするジンギス・カンの末裔と戦いを繰り広げる。
-
ホット・ネイビー/カリブ海イケイケ大作戦
制作年:
1960年代アメリカのTVシリーズ『マクヘイル・ネイビー』を曲者ぞろいのキャストで映画化したアクション・コメディ。海軍の兵士に密輸品を売りさばくお気楽な元将校マクヘイルの前に、かつてのライバルであるテロリスト、ブラディコフ一味が出現。両軍のズッコケ・バトルの幕が切って落とされる。
-
ザ・シャウト/さまよえる幻響
制作年:
「出発」「早春」などで知られるポーランドの鬼才J・スコリモフスキーによる異色作。ある精神病院で行われたクリケット大会で、スコアラーを務めるアンソニーが謎めいた患者の話を聞くことに。それは叫び声によって人間を殺すことができる男についての異常な話だった……。一種のスリラー映画とも哲学ドラマとも見なせる奇妙な作品。太古の超能力を身につけた男が、浜辺の羊たちを皆殺しにするシーンの迫力に圧倒される。
最新ニュース
-
女優・山田杏奈、オールバックで美デコあらわ 大人な色香に「綺麗さが爆発しすぎている」
-
金髪に激変の山本舞香、“姉ちゃま”と火鍋デート「最高だね」「金髪大好きやから嬉しい」
-
激レア! ジュリア・ロバーツが天使のようにカワイイ息子の写真をシェア
-
ウィル・スミス、理解できなくて『インセプション』オファーを断っちゃった
-
佐倉綾音が語る“信頼”と声の力――誰かを救う、その一言の先にあるもの
-
豪快脚上げフォームが話題の岡田紗佳、始球式オフショでかわいさ爆発「脚ながっ」「見惚れちゃいます」
-
『前橋ウィッチーズ』が面白すぎる! ファンタジーなのに超等身大『虎に翼』脚本家が描く新たな魔法少女たち
-
「阿部寛伝説」5選! 売れない時期の意外な“職”に、高身長ゆえの“能力”も<本日誕生日>
-
蒼井優、パワーの源は「家族」 世の中のママたちにも「ものすごく勇気をもらっています」
-
元日向坂46一期生、“かげきょん”ショットにファン歓喜「日向坂46の絆は永遠」
-
『べらぼう』第24回 “蔦重”横浜流星、日本橋の店購入に苦戦 打開策を探る
-
『ダメマネ!』最終回 “美和”川栄李奈、舞台成功のために奔走するもTOYOプロ最大のスキャンダルが世に出る
-
『ひとりでしにたい』初回 “鳴海”綾瀬はるか、伯母の遺品に絶叫 ネットも衝撃「吸うやつ出てきた」「攻めてるNHK」
-
『25時、赤坂で』続編決定! 主演は駒木根葵汰×新原泰佑が続投 芸能界が舞台のラブストーリー
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
X
-
Instagram