特集
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志田未来、「野原一家みたいな家庭を持つのが夢」ガチ過ぎる“しんちゃん愛”
アニメ・ゲーム
23歳という若さながら、過去に数々のドラマや映画で主演を務めるなど、高い演技力が評価されている女優・志田未来。そんな彼女が「オファーを受けたとき号泣してしまった」と語ったのが、『映画クレヨンしんちゃん 襲来!! 宇宙人シリリ』への声の出演だ。「昔からいろいろなところで『クレヨンしんちゃん』の映画に出たい!」とアピールしていたという志田に“クレヨンしんちゃん愛”を思う存分語ってもらった。
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『虐殺器官』山本幸治プロデューサーが思う、スタジオ倒産と現在のアニメ業界
アニメ・ゲーム
「大変なことが起こった…」。約1年前の出来事をこう答えたアニメーション映画『虐殺器官』のプロデューサー山本幸治。制作スタジオ・マングローブの倒産により一時は制作中止の危機に陥った同作を、新スタジオ・ジェノスタジオが引き継ぎ、自身はツインエンジンという会社を立ち上げ、公開までこぎつけた。紆余曲折を経て、いよいよ公開を迎える『虐殺器官』について話しを聞いた。
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『ブラックリスト』クーパー&アラム、ドラマ以上の信頼と絆に「かけがえのない友人」
海外ドラマ
先の読めない展開と臨場感あふれるアクションに、観る者を興奮させる海外ドラマシリーズ『ブラックリスト』。日本初となるシーズン4の上陸を記念して、来日したクーパー役のハリー・レニックスとアラム役のアミール・アリソンに、本作の見どころやお互いの印象を聞いた。
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マーベル女子・益若つばさを超人の世界へスカウト!? コールソンも欲しがる特技とは?
海外ドラマ
マーベル・スタジオが放つ人気海外ドラマ『マーベル エージェント・オブ・シールド』の主人公フィル・コールソンを演じるクラーク・グレッグが初来日を果たした。そこで、“マーベル女子”のひとりである益若つばさとの対談を敢行。本作が女性にも支持される理由を語り合うなか、益若のある特技に驚いたクラークが、なんと彼女をエージェントにスカウト!大盛り上がりとなったインタビューをお届けする。
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東山奈央、新たに挑む歌手デビュー「『今』が始めるべき時」
アニメ・ゲーム
2013年のサービス開始以来、500万DLを突破するほどの人気ゲームアプリ『チェインクロニクル』。そのアニメ放映に先駆けた先行劇場版となる『チェインクロニクル~ヘクセイタスの閃~』第2章が、1月14日に公開となった。本作のOP曲「Chain the world」を歌い、さらに2月11日公開の第3章では劇中に登場する伝説の歌姫・ムジカを演じる東山奈央に、話を聞くことができた。
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『君の名は。』に続け、2017年アニメも期待大!人気シリーズ、オリジナル盛り沢山
アニメ・ゲーム
新海誠監督最新作『君の名は。』が社会現象を巻き起こし、日本映画界においてアニメーション映画が大きな存在感を発揮した2016年。日本のアニメーション作品が初めて公開されたのが1917年のことと言われており、2017年はなんと“日本のアニメ100周年”となるのだ。『君の名は。』の大ヒットを追い風としたメモリアルイヤーには、直近3ヵ月だけでも期待大なラインナップが続々登場!さっそく主な作品群をご紹介してみよう。
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マンガで学べる美味しい日本酒 『いっぽん!!』原作者に聞くお正月オススメの日本酒とは
アニメ・ゲーム
獺祭、久保田、八海山、新政、高清水…近年あちこちで目にするようになったこれらは日本酒の銘柄だ(ちなみに筆者の好みもあるのであしからず)。日本酒ブームと言われ数年、街なかには日本酒BARや日本酒飲み比べ、日本酒●●種取り揃えなどの言葉が並ぶ。そんな日本酒ブームをグイグイ引っ張る新たな風が“コミック”に登場した。その名も『いっぽん!! しあわせの日本酒』。全国の酒販店が応援し、日本酒と並びコミックが売られているという摩訶不思議なマンガである。今回その原作を担当する増田晶文に、話を聞くことができ、同作の魅力(=日本酒の魅力)や、年始めにオススメの日本酒などについて語ってもらった。
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映画『モンスト』は大人も子供も味わえる“ワクワク感”を意識 脚本家が明かす制作秘話
アニメ・ゲーム
ひっぱりハンティングRPG『モンスターストライク』。2013年に配信開始して以来、世界での累計利用者数3500万人を突破した大人気アプリだ。そして、2015年からのユーチューブ版アニメ配信に続き、今月10日からは劇場版アニメ『モンスターストライク THE MOVIE はじまりの場所へ』がいよいよ公開。本作で脚本を手がけた岸本卓に、作品のみどころや世界観などを語ってもらった。
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『君の名は。』『この世界の片隅に』『聲の形』…アニメに沸いた2016年を振り返る
アニメ・ゲーム
2016年の映画界は、新海誠監督最新作『君の名は。』の大ヒットに沸いた1年だった。さらには『聲の形』『この世界の片隅に』など質の良いアニメーション映画が続々と登場。しっかりとヒットに繋がるなど、アニメが日本映画界になくてはならない存在として、多大なる影響を与えた。そこで“アニメ大豊作”の1年を振り返ってみよう。
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流行語大賞トップ10入り「聖地巡礼」、『君の名は。』に続く2017年作品は…
アニメ・ゲーム
2016年新語・流行語大賞にトップ10入賞をした「聖地巡礼」。映画やドラマなどのロケ地や舞台となった場所を実際に訪れることを指す。一部のファンの間では以前から行われていたため、とりわけ珍しいことではないが、新海誠監督の映画『君の名は。』の大ヒットとともに、登場した場所に人々が多くつめかけ、再び「聖地巡礼」という言葉が脚光を浴びた。そんな聖地巡礼の魅力を、先日、関係者向けの試写会が行われた、次なる“聖地”注目作『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』に登場するシーンと共に紹介しよう。
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人気アニメ脚本家が明かす『デジモン』『妖怪ウォッチ』制作の大事なポイントとは
アニメ・ゲーム
加藤陽一という人を知っているだろうか。現在放送中の『デジモンユニバース アプリモンスターズ』のほか、『アイカツ!』『ドリフェス!』『タイムボカン24』、そして『妖怪ウォッチ』のシリーズ構成・脚本を手掛ける人気脚本家である。今回、その加藤に話しを聞く機会があり、『アプモン』についてやアニメのストーリーを考える際に気をつけていること、“キメ台詞”の生み出し方など、様々なことについて語ってもらった。
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