特集
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河西健吾&岡本信彦、声優にとって30代とは?『3月のライオン』へ熱意明かす
アニメ・ゲーム
羽海野チカの人気漫画を、新房昭之監督とシャフト制作によってTVアニメ化する『3月のライオン』。実写映画化も決定している話題作に、桐山零役の河西健吾と、二海堂晴信役の岡本信彦はどのような意気込みで臨んだのか。また30代という年齢にどのように向き合っているのかまで、語り合ってもらった。
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千葉翔也&安達勇人、先輩声優も見守る2人の熱い思い『ALL OUT!!』への決意
アニメ・ゲーム
ラグビー・ワールドカップで南アフリカから大勝利をあげ、日本中いや世界中から注目を集め、先日行われたリオデジャネイロオリンピックでは男子・女子ともに7人制ラグビーに出場。メダルには届かなかったものの、応援するファンの心を熱くさせた。そんなラグビーブームが続く中で、高校ラグビーをテーマにした史上初のTVアニメ『ALL OUT!!』の放送がスタート。昨今のラグビー人気そのままに、ファンの心を熱くさせることができるのか。主役となる2人の若手声優、千葉翔也と安達勇人に本作に懸ける熱い思いを聞いた。
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野本ほたる、「いかに近づけるか…」新セーラームーンとしての覚悟
アニメ・ゲーム
2013年に上演されて以降、大好評を博してきたミュージカル『美少女戦士セーラームーン』、通称「セラミュー」。10月15日からは、待望の新作が上演される。本公演から、主人公・セーラームーン/月野うさぎを演じるのは、弱冠19歳の女優、野本ほたるだ。大人気ミュージカルの主演を射止めた野本に、原作への思い、公演への意気込みを聞いた。
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汐月しゅう&藤岡沙也香、“セラミュー”ウラヌスとネプチューンは「ハマっている」
アニメ・ゲーム
原作連載当時から20年以上を経ても、なお高い人気を誇る『美少女戦士セーラームーン』。中でも、セーラーウラヌスとセーラーネプチューンは、主人公であるセーラームーンに勝るとも劣らない人気を誇るキャラクターだ。10月15日から上演されるミュージカル『美少女戦士セーラームーン』‐Amour Eternal‐で、そのウラヌス&ネプチューンに挑む、汐月しゅうと藤岡沙也香が役柄への熱い思いを語った。
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『デジモン』榎木淳弥&松本美和、「一緒に収録しないと面白くない」パートナーの絆
アニメ・ゲーム
『デジモンアドベンチャー tri. 』シリーズ第3章がいよいよ上映開始した。第3章では物語が大きく進み、選ばれし子どもたちの1人、高石タケルのパートナーデジモン・パタモンに感染の兆候が出始める。そのときタケルが取った行動とは…。今回、その第3章のカギを握る、タケル役の榎木淳弥とパタモン役の松本美和に本シリーズについて単独インタビューを行った。
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原作・奥浩哉『GANTZ:O』は「漫画を越えてる」、“モブ”も手を抜かない
アニメ・ゲーム
まもなく公開を迎えるアニメーション映画『GANTZ:O(ガンツ:オー)』。同作で描かれるのは、浪速のGANTZメンバーが初登場し、本来の主人公・玄野計がいない世界で加藤勝が奮闘するエピソード「大阪編」。今回、原作者の奥浩哉が同映画の完成にまつわる喜びや大阪編誕生の経緯を明かしてくれた。
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アンソニー・ホプキンス、新たな“博士”役に「性分の真逆を演じる」
海外ドラマ
エミー賞史上最多12冠を獲得した、世界的大ヒットドラマシリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』の製作局HBOが送り出す、製作費5400万ドルをかけた超大作海外ドラマ『ウエストワールド』。製作総指揮にJ・J・エイブラムス、脚本&監督を『ダークナイト』シリーズのジョナサン・ノーランが務める。さらに今回、異例とも言えるTVドラマにレギュラー出演し主演も務める、アカデミー賞俳優アンソニー・ホプキンスが、作品や演じるキャラクターについてだけでなく、意外な素顔も明かしてくれた。
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東京ゲームショウ、過去最高記録するも“モヤモヤ”残る!? 新作発表への期待値
アニメ・ゲーム
9月15日から4日間の日程で開催され、18日に無事閉幕した東京ゲームショウ2016(以下、TGS)。来場者数は、4日間で過去最高の27万1224人を記録。37の国・地域から614の企業・団体(海外345)が出展し、こちらも過去最高の数字となった。イベントのエンターテイメント化に成功した裏で、“ゲーム回帰”を期待する気持ちも膨らんだ。
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最終回を迎えた『こち亀』、“反面教師”両さんと秋本治先生にただただ感謝
アニメ・ゲーム
秋本治先生にただただ心から「お疲れさまでした。そして、ありがとうございました」というほかない。何の巡り合わせだろうか。今年はなぜか、当たり前にあったモノをなくして初めて分かる“喪失感”を感じる機会が多い。表題のとおりであるが、漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の連載終了も無論そのひとつである。
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山田尚子監督、モットーは「セオリーを作らない」『聲の形』ヒロインは“天使じゃない”
アニメ・ゲーム
大今良時によるベストセラーコミックを、京都アニメーションによって映画化した映画『聲の形』。少年少女たちの心を真正面から描く作品に、監督を担った山田尚子は「覚悟しかなかった。腹をくくりました」と、並々ならぬ意気込みを持って挑んだという。アニメーション界の新鋭にして青春劇の名手でもある山田監督は、どのように少年少女たちに向き合ったのか。
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『クリマイ』M・グレイ・ギュブラー、プロデュース業に「すごく興味がある」
海外ドラマ
プロファイリングを駆使して活躍するFBIのエリートチームを描いた大ヒットロングラン海外ドラマ『クリミナル・マインド』。全米では今秋からシーズン12に突入。日本では間もなくシーズン11が放送されるが、第1話から人気キャラクターのドクター・スペンサー・リードを演じ続けているマシュー・グレイ・ギュブラーが3度目の来日を果たし、出演者として、さらに監督として番組について語った。
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“はるかぜちゃん”こと春名風花「批判的な意見から逃げない」 15歳になった今の気持ち
アニメ・ゲーム
“はるかぜちゃん”こと春名風花が、映画『みつばちマーヤの大冒険』で、海外アニメ吹き替えへの初挑戦を果たした。子役時代から活躍する彼女だが、15歳となった今、「きちんと、“本業は声優です”と言える人になりたい」とまっすぐに将来を見据える。
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内山昂輝&梅原裕一郎、畠中祐のキャラ分析にツッコミ!?『バッテリー』インタビュー
アニメ・ゲーム
方言指導のOKが出てから監督のチェックが入る…。「珍しいですよ」と声優陣が口を揃えるほど“言葉”というものを大切に扱うアニメ、それが『バッテリー』だ。今回、その『バッテリー』にメインキャストとして出演する内山昂輝、畠中祐、梅原裕一郎の3人に話を聞いた。
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