ミュージカル『本好きの下剋上』再び! “Wマイン”池村碧彩&西山瑞桜、フェルディナンド役中山優貴が意気込み語る
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ミュージカル『本好きの下剋上』が再び幕を開ける。本のない世界で、自ら本を作ろうと奮闘する少女・マインの物語だ。今回マインを演じるのは、初演に続き2度目となる池村碧彩と、初挑戦の西山瑞桜。そして神官長フェルディナンド役で中山優貴が初参加する。「あおちゃん」「みおちゃん」と呼び合う2人のマインと、その2人にすっかり魅了されたという中山。和やかな稽古場の空気そのままに、3人に話を聞いた。
【写真】原作から飛び出してきたみたい! 池村碧彩、西山瑞桜、中山優貴のキャラショット
■西山瑞桜、初のマイン役「信じられないくらいうれしかった!」
――西山さんは今回初めてのマイン役に決まって、どうでしたか。
西山:もう、信じられないくらいうれしかったです! 決まったよってママから聞いて、頭が真っ白でした。でも、決まったからには頑張ろうって思いました。
――池村さんは、初演に続いて2度目のマイン役です。お話をもらったときはどうでしたか。
池村:前も本当にお稽古からずっと楽しかったので、「またあんな楽しいところに戻れるんだ!」ってすごくワクワクして。ママにずっと「早く稽古に行きたいな」って言っていました。
池村碧彩
――稽古が始まってみて、毎日どうですか。
池村:中山さんもみおちゃん(西山)も、みんなすごく優しくて、楽しいです。
西山:本当にみんな優しいです。この前も、ルッツ役の見崎(歩誠・「崎」は「たつさき」が正式表記)くんがゼリー飲料の蓋を開けられなくて、私に「開けて」ってお願いしてきたんです。周りに他の子もいるのに、なんで(最年少の)私なのかな? と思って。でもやってみたら、すぐに開けられて、それがすっごく面白かったです!
池村:私も弱くて、ペットボトルの蓋とか開けられなくて、みおちゃんに全部任せてます(笑)。
西山:そんなに任せないでよ~(笑)。
中山:(ニコニコ)
――中山さんは今回、初出演となります。出演が決まったときの心境はいかがでしたか。
中山:純粋にうれしかったですね。フェルディナンド自体がとても素敵な役ですし。あと、子どもたちと共演することがあまりなかったので、そこもすごく楽しみでした。
池村:稽古の最初のときに、中山さんはすごく身長が高いので、「(見上げて)首が痛くならないように気を付けてね」って言ってくれて。すごく優しかったです。
中山:こんなことまで言ってくれるんですよ。僕の方がいつも彼女たちの存在に救われています。
■2人のマインは「女優さん」「学ぶことがたくさん」(中山)
【公演概要】
ミュージカル『本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~2026』
8月22日〜30日
東京・品川プリンスホテル ステラボール
9月19日・20日
大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール
■スタッフ
原作:香月美夜「本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません〜」(TOブックス)
脚本・作詞:西瓜すいか
演出:野元準也
音楽:中前“Tomo”智彦
振付・ステージング:松本稽古
■出演
マイン:池村碧彩 西山瑞桜
ルッツ:見崎歩誠(「崎」は「たつさき」が正式表記) 下永龍正
トゥーリ:松井友梨花 大井希心
フリーダ:森葵 橋本杏菜
ギュンター:君沢ユウキ
エーファ:早見紗英
ベンノ:鈴木祐大
マルク:古幡亮(WATWING)
オットー:林翔太
神官長フェルディナンド:中山優貴
神殿長ベーゼヴァンス/ギルド長グスタフ:内海光司
アンサンブル
鶴岡政希 依光希空 増田幸太 佐藤大 蒼生みなみ 稲田有梨 春乃ひめか 小野伯月 酒井碧葉 一條椎名 大谷美心 櫻井さえ アッカヤ陽仁 光りな 藤井陽葵 十川楓
アンダースタディ
及川絢仁 木下璃己
声の出演
本須麗乃/マインの心の声:井口裕香