三山凌輝、『愛の不時着』開幕会見に登場 ミュージカル初挑戦で「自分自身の新しい扉を開くことができている」
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◆三山凌輝
カンパニー全体が一丸となってこの作品を届けることができています。開幕して二公演目を終えましたが、既にお客様が反応してくださるところに違いがあって、稽古場では得ることができなかったものを受け取ることができ、お客様の力を感じました。
僕にとっては初めてのミュージカル出演になります。歌やお芝居、そしてダンスやアクションと複合的エンターテイメントであるミュージカルに挑戦することで自分自身の表現の幅を広げることができるのではと思い、出演を決意しました。セリフの発し方や歌い方のアプローチなど新しいことばかりで、自分自身の新しい扉を開くことができているのではないかなと思っています。
劇場という空間だからこそ伝わる愛のカタチや、ミュージカルだからこそ伝わる『愛の不時着』の新たな一面を感じていただけると思います。カンパニー、そしてお客様と共にラストまで駆け抜けていきますので、ぜひ劇場にお越しください!
◆花乃まりあ
いつもの初日はキャストもお客様も緊張していることが多いですが、この作品はお客様も原作を知っている方が多いというのもあり、リラックスした空気感でした。舞台はお客様が入って完成するものなので、千秋楽までお客様と共に作っていけたらと思っています。
『愛の不時着』の大ファンなので、この作品が決まった時はものすごくびっくりしましたし、今でもまだ信じられないです。自分がこの世界に入っていることが本当に嬉しいです。初めて舞台稽古で幕開けのスイスのシーンの背景セットを観ただけで涙が出てきましたし、最後のシーンもドラマから大好きです。共演の皆さんのおかげで役として生きられていることを感じられて、自然に息ができているので、とてもありがたいことだなと思っています。
◆KAZUTA
稽古中はたくさん悩んで、どうしたらいいんだろうと辛い時間も多くありましたが、幕が開いた今はお客様の前に立つことがとにかく幸せです。お芝居することが楽しくて嬉しくて、千秋楽まで全力で駆け抜けたいです。
僕は昨年、韓国語の招聘版にも出演させていただきました。その時は久しぶりに言葉の壁にぶち当たって、皆さんにたくさんサポートいただき無事にやり遂げられました。今回は日本語での出演ですが、実は日本語で演技するのが初めてなんです!日本のミュージカルの素晴らしさを感じているので、日本語もレベルアップしていけたらと思います。ひとつだけ、「ラーメン食べてかない?」という台詞が日本のお客様に伝わるか心配していたのですが、皆さんちゃんと笑ってくださって安心しました。韓国男子の誘惑の仕方をわかってくださり嬉しいです!(笑)
◆中村麗乃
開幕し客席にお客様が入ることによって、意外なところで笑いが起きたり、温かい拍手をいただいたりと、一公演一公演反応が様々だと感じています。また、お客様と共に一緒に時間を共有できることがとても素敵だなと思いました。
ソ・ダンというクールで芯のある女性を演じるにあたり、セリフや歌のトーンをなるべく下げて、落ち着きを出すことを意識しています。相手役の KAZUTA さんとは考えていることが一緒だったり、テンションのアップダウンするタイミングが同じだったりと、稽古を重ねて息が合ってきているのかなと思います。
この作品を観てくださった方に「楽しかったな」と思って帰っていただけるよう、千秋楽まで駆け抜けたいと思います。
◆上田堪大
稽古中、まずは衣装を着るとギアが上がりました。さらに劇場にも慣れていき、お客様の入った空間で演じると自然と力が入って、より良いものが生まれた初日となりました。
僕は北朝鮮の軍人役ですが、韓国語と北朝鮮の言葉は日本でいうなまりがかかってくるんです。日本語版にするにあたり、翻訳の方の試行錯誤の上でセリフを作っていただいたので、言葉の細かいニュアンスがお客様に伝わるか不安でした。悪役という点については、とにかく二人を邪魔すれば良いかなと思って演じています(笑)。
【公演概要】
ミュージカル『愛の不時着』
7月12日~26日:東京・THEATER MILANO-Za
7月31日~8月2日:大阪・東京建物Brillia HALL箕面
◆出演
リ ジョンヒョク役:三山凌輝
ユン セリ役:花乃まりあ
ク スンジュン役:KAZUTA(n.SSign)
ソ ダン役:中村麗乃
チョ チョルガン役:上田堪大
◆脚本
パク・へリム
◆演出
パク・ジヘ
◆音楽
イ・サンフン
◆翻訳・訳詞
高橋亜子
【公式サイト】https://www.love-fujichaku.jp/
【公式X】@love_fujichaku