近藤真彦との知られざる(?)エピソード告白で大盛り上がり!『水谷千重子の宴ジョインコンサート2026』東京公演レポート
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さらに千重子の呼び込みで、アーティストゲスト、近藤真彦が登場して「愚か者」を披露すると、会場はこの日一番の大盛り上がりに。「アンダルシアに憧れて」「ハイティーン・ブギ」とヒット曲を続けて届け、客席からは幾重にも「マッチ~!」の掛け声が飛んだ。
千重子とのトークでは、二人の禁断の昔話も飛び出した。
「出会いは僕が千重子先生を歌番組で遠目に見て、ポロッと『おばさん歌うまいね』と言ってしまったんです。それを週刊誌が大げさに書いてしまって、大物歌手のMさんということで、みなさんに勘違いされて……」(近藤)
「そう、世間の人は美空ひばりさんだと思ってるんだけど、あのMは水谷千重子のMなの」。さらに「マッチ、というニックネームをつけたのも千重子なの」という“真実”が次々に明かされ、会場は大爆笑。
さらに「せっかくマッチちゃんが来てくれたから」と、「月刊ひとり旅」の市村記者がインタビューに訪れた。
千重子の友人、友近のイベントにもたびたび現れる市村記者だが、デリカシーがないことで知られる人物だけに、この日も「友近ちゃん!」と入って来るなど、とんちんかんな発言が止まらない。近藤にまつわるマニアックな知識を披露し、最初こそ歓迎されたものの、最後は「もう帰って!」と追い出される形で退場。
そして、近藤と千重子とのジョインは「銀座の恋の物語」。「ムード歌謡ははじめて」という近藤だが、時折、千重子と見つめ合いながらムードたっぷりに歌声を重ねた。
ラストナンバーは「ギンギラギンにさりげなく」。千重子ファミリーも再び勢揃いし、会場を熱く盛り上げた。
鳴りやまない拍手とアンコールの声援に応え、再びステージに姿を見せた千重子は、感慨深い表情で最後の挨拶へ。
「アンコールの拍手、感謝です。ありがとうございます。マッチちゃんには、2時間半待たせてしまって(笑)。最初にマッチを出すべきだったね。本当に申し訳なくて。でも、最後にやっぱりマッチの『ギンギラギンにさりげなく』をみんなで歌いたいなって思いもありまして、このようなラインナップになりました。でも皆さん盛り上がって、ありがとうございます。そしてこの鳳凰の柄のように羽ばたいていくぞ、という意味も込めまして、この曲を最後に届けたいと思います」
そして「つばさ」をしっとりと聴かせ、会場は大きな拍手に包まれた。
歌をしっかりと聴かせたかと思えば、いつの間にか爆笑のトークへ。音楽と笑いが目まぐるしく交差するステージに、会場からは何度も笑いと拍手が巻き起こった。
千重子にしか作れない“宴”は、全21曲、3時間強にわたって繰り広げられ、興奮冷めやらぬままに幕を閉じた。そして、この先もさらなる宴は続いていく――。(取材・文:大道絵里子 写真:田中聖太郎)
『水谷千重子の宴ジョインコンサート2026』は、8月30日山形・やまぎん県民ホール、9月7日・8日大阪・フェスティバルホール、9月19日愛知・Niterra日本特殊陶業市民会館フォレストホール、11月1日広島・広島国際会議場フェニックスホール にて開催。
【公演概要】
『水谷千重子の宴ジョインコンサート2026』
7月14日:福岡・福岡市民ホール 大ホール
8月27日:東京・東京ガーデンシアター
8月30日:山形・やまぎん県民ホール
9月7日・8日:大阪・フェスティバルホール
9月19日:愛知・Niterra日本特殊陶業市民会館フォレストホール
11月1日:広島・広島国際会議場フェニックスホール
◆出演
水谷千重子
・アーティストゲスト
近藤真彦
根本要(スターダスト☆レビュー)
秦基博
はいだしょうこ
稲垣潤一
小柳ゆき
山崎育三郎
渡瀬マキ
・千重子ファミリー
八公太郎
御崎進
六条たかや
萬みきお
倉たけし
まさとし先輩
春日部まさみ
逢坂ユヅル
市村記者(月刊ひとり旅)
【公式サイト】https://www.bakaitteru.com/
【公式X】https://x.com/ChiekoM_Meijiza