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宅間孝行&鈴木杏樹、タクフェス5年ぶりの新作公演で描くのは“家族”「登場人物が愛おしくなり、温かい涙を流せる作品」に

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――関口メンディーさん、モト冬樹さんをはじめ、豪華な共演者が揃っています。これまで共演されたことがある方はいらっしゃいますか?

鈴木:(石垣)佑磨くんくらいです。佑磨くんとは活読劇でご一緒したことがあるんですよ。それから、メンディーさんとは音楽番組などでお会いしたことはあります。

宅間:僕は、おなじみのメンバーも多いですね。石垣くんは初めてなので、いい人だったらいいなと。

鈴木:いい人ですよ! 真面目な方です。

宅間:初めて出演される方も緊張しているとは思いますが、実は僕も新しい方とご一緒するときは怖がっているんですよ(笑)。今回は、メンディーも頑張ってくれそうですし、石垣くんも杏樹さんがおすすめするなら安心ですね。

鈴木:共演後もお付き合いがあるくらい尊敬できる方です! 年齢、男女関係なく、尊敬できる方とはお付き合いをずっと続いて行きますが、彼はそんな1人です! なので、今回、私もまたご一緒できると聞いて嬉しかったです。

――今回は、東京のほかに、名古屋、大阪、小樽での上演も決まっています。ツアーの楽しみを教えてください。

鈴木:北海道は、今回は小樽なんですね。どうして小樽だったんですか?

宅間:札幌の会場が取れなかったんですよ。2010年から毎年、札幌に行っていたので、それを途切れさせたくなくて、なんとか北海道でやりたいと思っていたら、小樽でできる場所が見つかったので、小樽になりました。

鈴木:そうなんですね。特急で40分くらいで、札幌から行きやすいなと思ったことがあります!

宅間:うん。なので、札幌の人たちも喜んでくれています。ほかの会場も、いつも使わせていただいているところです。今回、小樽は初めてなので、初めてという楽しみもありますし、毎回行くところもまた、楽しみですね。

――改めて公演への意気込みと読者へのメッセージをお願いします。

宅間:王道ど真ん中をてらいなくやろうと思っています。物語に起伏があるわけではないので、とにかく役者が魅力的じゃないと成立しないところがあるのですが、今回は、安心してご覧いただけるメンバーが揃っています。観終わった後に、登場人物が愛おしくなり、温かい涙を流せる作品です。初演は、当たり前ですが1回しかありません。「あの『北の島から』の初演を観たんだ。立ち会ったんだ」と自慢していただくべく、私たちも頑張るので、ぜひ初演に立ち会ってください。再演するときに初演のメンバーが全員集まるというのはなかなか難しいことなんですよ。そういう意味でも、今回のオリジナルメンバーを観ていただける貴重な機会になると思うので、ぜひ立ち会っていただきたいと思います。

鈴木:最近の宅間さんの作品を拝見していると、テンポ感をすごく大切にされているのを感じます。ただ、お客さんとして観ていると、そのスピード感と熱量に圧倒されて、くエネルギーを使う時があって。観終わったときに、お客さまが心地よく物語に浸れるほどよいテンポ感を見つけられたらいいですね! この作品は、暖かくてほんわかして、心に優しい物語なので、お客さまにもこの作品ならではのタクフェスの空気感を味わっていただけたら嬉しいです。

 タクフェス第14弾『北の島から』は、11月20日~11月22日にアマノ芸術創造センター名古屋(名古屋市芸術創造センター)、11月26日~11月29日に梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ、12月5日に小樽市民会館、12月11日~12月20日にサンシャイン劇場にて上演。

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【公演概要】

舞台『北の島から』
舞台『北の島から』メインビジュアル

舞台『北の島から』

【公演日程・会場】
11月20日~11月22日 アマノ芸術創造センター名古屋(名古屋市芸術創造センター)
11月26日~11月29日 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
12月5日 小樽市民会館
12月11日~12月20日 サンシャイン劇場

【出演】
関口メンディー
矢島舞美
石垣佑磨
浜谷健司
石田亜佑美
鈴木杏樹
モト冬樹
宅間孝行(作・演出)

<公式HP>https://takufes.jp/kitanoshimakara/
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