成河、花乃まりあ出演『巨匠とマルガリータ』ヴィジュアル&トレイラー映像公開 上村聡史の新国立劇場芸術監督就任第一作
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上村聡史が演出し、成河、花乃まりあらが出演する舞台『巨匠とマルガリータ』より、ヴィジュアルとトレイラー映像が解禁された。
【動画】『巨匠とマルガリータ』トレイラー映像
2026年9月より新国立劇場 演劇芸術監督に新たに就任する上村聡史。そのシーズンオープニングを飾る作品として、ミハイル・ブルガーコフ原作の『巨匠とマルガリータ』を、上村自身の演出により、11月7日より中劇場にて上演する。上村がブルガーコフ作品の演出を手掛けるのは、第32回読売演劇大賞 優秀作品賞を受賞した『白衛軍 The White Guard』(2024年上演)に次いで二度目。本公演では、英国のナショナル・シアターなどで活躍したエドワード・ケンプによる戯曲版(2004年初演)を採用し、主人公の「巨匠」を小説家から劇作家に翻案したバージョンで届ける。
作品が痛烈な批判を受け、精神病院に身を寄せる劇作家、通称「巨匠」を演じるのは成河。その「巨匠」を愛し、彼を救うためなら悪魔に魂を売ることも辞さない女性・マルガリータ役に花乃まりあ。モスクワに突如現れ、人間の本性や社会の欺瞞を暴き出す悪魔ヴォランド役に篠井英介。悪魔の一味を追ううちに狂人とみなされ、精神病院に隔離されてしまう若き作家イワン役に松島庄汰。ヴォランドの付き人であるファゴット役に菅原永二。そして、「巨匠」が書いた戯曲の主人公であり、エルサレムを統治するローマ総督ポンティオ・ピラト役を大鷹明良と実力派キャストが顔をそろえる。
今回公開されたヴィジュアルは、ヴィヴィッドなカラーの背景の前で、6人の登場人物たちが浮かべる様々な「笑み」が印象的な一枚。その笑みの裏には、一体どんな意味が隠されているのか――。シュールでカオスな出来事が次々と巻き起こる、本作の“荒唐無稽”な劇世界を予感させる鮮烈な仕上がりとなっている。
舞台『巨匠とマルガリータ』は、11月7日~23日東京・新国立劇場 中劇場にて上演。
【公演概要】
『巨匠とマルゲリータ』
11月7日~23日:東京・新国立劇場 中劇場
◆原作
ミハイル・ブルガーコフ
◆翻案
エドワード・ケンプ
◆翻訳
小田島創志
◆演出
上村聡史
◆出演
成河
花乃まりあ
松島庄汰
菅原永二
明星真由美
小松利昌
富山えり子
内田健介
山本圭祐
山森大輔
柴一平
釆澤靖起
近藤隼
猪俣三四郎
篠原初実
笹原翔太
大鷹明良
篠井英介
◆芸術監督
上村聡史
【公式サイト】https://www.nntt.jac.go.jp/play/the-master-and-margarita/