IMP.、思い入れある新橋演舞場で座長公演 共演する後輩に伝えたい滝沢社長の教えとは?
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――昨年の『IMPACT』の思い出や今回の再演への期待はいかがですか?
椿:「腹筋演出」はやっぱり伝統がありますし、皆さんすごく気になるところだと思うんです。昨年は初めてということもあって、リズムを覚えるところから始めて、後輩に教えつつ僕たちも研究しながらやっていましたが、今回は再演ということもあるので、どんどんブラッシュアップして、皆さんに昨年よりさらにパワーアップした「腹筋演出」を見せられたらいいなと思います。
松井:エンディング曲(「結-Yui-」)は先輩の北山(宏光)さんが作詞してくださったのですが、あの曲の時のお客様の笑顔がとても印象に残っています。今年もあの光景を新橋演舞場で見られるのかなと思うと楽しみです。
鈴木:昨年、ショーパートで僕と基がやった演目(「Secret Mask」)をCLASS SEVENとパフォーマーの皆さんと一緒にパフォーマンスしたんですけど、今年はそのメンバーも変わると思うので、どういった演出になるのか楽しみです。CLASS SEVENもデビューして時間が経ってどう成長しているのかなというのと、その成長に僕たちも負けないようにパフォーマンスしなければいけないというのが今年の楽しみのポイントですね。
佐藤:昨年印象的だったのは、やっぱりオープニングの「ドカ桜」(大量の桜の花びらが降り注ぐ演出)を自分たちが主演という立場で浴びた瞬間ですね。デビューするまでのいろんな経験や思い出が一気にフラッシュバックしたような感覚になったといいますか、なんとも言えない気持ちになってすごく感動したのを覚えています。今回はキャストが増えて作品全体の世界観も若干変わるところがあると思うので、後輩たちにカッコいい姿を見せられるように頑張りたいです。
基:実際に歌舞伎でも演奏されている和楽器奏者の方々が僕たちのパフォーマンスに華を添えてくださっていて。そういった伝統芸能的な側面も、観に来てくださる方に別の角度で感動を届けられると思うんです。普段自分たちのライブでは見せられないような顔をたくさん見ていただけると思うので注目していただけるとうれしいです。
影山:僕は二部の本水に濡れながらの殺陣のシーンがとても印象的でした。これまで斬られる役しかやったことがなかったんですけど、前回座長という立場で初めて斬る側になった時にとても難しさを感じたと同時に、どういうふうな立ち居振る舞いをしたら、座席の位置に関係なく緊迫感や迫力を伝えられるのかなと、映像を観ては実践してというのをずっと繰り返しました。昨年の経験を活かしながら、今年はよりレベルアップした殺陣を見せられたらいいなと思っています。
横原:「腹筋演出」は滝沢社長の演出の中でも伝統的なものなので、それを僕たちがメインとなって務められるのもすごくうれしかったですし、さらに今回はCLASS SEVENも全員出演するので、人数も増えますし、昨年よりさらに迫力のある演目にしたいなと思っています。
◆演出の滝沢秀明社長は背中で見せてくれる人
【公演概要】
『IMPACT26』
10月2日~28日:東京・新橋演舞場
◆主演
IMP. (佐藤新、基俊介、鈴木大河、影山拓也、松井奏、横原悠毅、椿泰我)
◆出演
CLASS SEVEN(大東立樹、高野秀侑、高田憐、近藤大海、横田大雅、星慧音、中澤漣)
TRAINEE
※高野秀侑の「高」は「はしごだか」が正式表記
◆構成・演出
滝沢秀明