長尾謙杜、単独で舞台初主演! 『夜中に犬に起こった奇妙な事件』来年2~3月上演決定
■主演:長尾謙杜
すごくドキドキ、ワクワクしています。
これまで映像作品でお芝居をすることが多かったのですが、やっぱり舞台は生もの。
本格的な舞台、そして翻訳劇に挑戦するのは初めてなので、その場だからこそ
生まれるものも楽しんでいきたいです。
これまでは映像を通じてお芝居を見ていただくことが多かったので、生で見ていただけることも胸が高鳴ります。
今回、僕が演じるクリストファーは、とても個性の強い少年です。
脚本家のサイモン・スティーヴンスさんとご挨拶させていただいた際に「彼はとても勇敢であり、自分を信じて行動する人物」ということを教えていただきました。そこは僕自身との共通点でもあるかなと思います。
そういった部分を大切にしながら、彼をどう演じていくか模索していきつつ、役を
作っていけたらと思っていますので、ぜひ劇場にお越しください!
■翻案:サイモン・スティーヴンス
『夜中に犬に起こった奇妙な事件』が再び日本で上演されることは、私にとって、とても特別なことです。この戯曲が歩んできた十年以上にわたる道のりは、冒険そのものでした。そして、その冒険が今も続いていることを、とても幸せに感じています。
これは、勇気についての物語です。私たちが勇気を必要としている今という時代にこそ、届けたい物語です。そして、愛についての物語でもあります。
私たちには、いつだって愛が必要です。これまでも。そして、これからも。
謙杜さんがクリストファーを演じてくださることを心から嬉しく思います。
東京で謙杜さんにお会いできたことも、とても嬉しかったです。彼の持つエネルギーと好奇心は、クリストファー役にまさにぴったりです。謙杜さんが演じる、独自の感性を持つこの物語のヒーロー、クリストファー・ブーン。東京の色彩と活気、そして混沌は、彼の目にいったいどう映るのだろう。時々、そんなことを想像します。きっと彼は、東京という魔法のような街の驚きに満ちた景色に、夢中になってしまうでしょう。
クリストファーがこの素晴らしい国、日本を好きになるように、日本の皆さんにも、クリストファーと彼の物語、そして私たちの作品を同じように好きになっていただけたらと願っています。
■演出:ウォーリー木下
戯曲から滲む「ひりひりとした切なさ」と「少年読本的冒険心」を、自分だったらどうやって立体化させるのだろうかと考えた時に「楽しそうだ」という気持ちしか起きなかった。主演の長尾くんをはじめとする俳優のみなさん、そしてスタッフのみなさんと一緒に世界で一番小さな冒険、つまりは半径1mの自分の周りにある「なにか」を探す旅に出たいと思います。驚くような仕掛けが満載の舞台になると思います。みなさんもぜひ一緒に行きましょう。
【公演概要】
舞台『夜中に犬に起こった奇妙な事件』
東京公演:2027年2月21日~3月14日 東京グローブ座
大阪公演:2027年3月21日~3月28日 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
【原作】マーク・ハッドン
【翻案】サイモン・スティーヴンス
【翻訳】髙田曜子
【演出】ウォーリー木下
【主演】長尾謙杜