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新着作品(16ページ目) “今”話題の最新映画・ドラマを紹介!

猿の惑星/キングダム

猿の惑星/キングダム

映画史に刻まれるSFアクション・シリーズ完全新作! 圧倒的進化を遂げた猿が支配する王国で、生き残りと新たな希望を賭けた壮絶な闘いが始まる。 『アバター』などを手掛けるWETA FX社の最新のVFX技術を駆使して創造された驚愕のリアリティとド迫力でアドレナリンMAXのアクションはSF映画ファン必見。また、世界的人気ゲーム「ゼルダの伝説」の実写映画化の発表で最も注目を浴びている「メイズ・ランナー」シリーズのウェス・ボールが監督を務める。 人類は野生化し、猿たちが支配者として君臨していた300年後の地球。巨大な王国を築く独裁者プロキシマス・シーザーによって村と家族を奪われた若き猿ノアは、人間の女性ノヴァと共にプロキシマスの絶対的支配に立ち向かう。しかし、ノヴァは猿たちの知らない“秘密”を握っていたのだった…。人類の運命を左右する激しい対立と種を超えた団結、この惑星の衝撃のラストに備えよ――。

(カッコ内は日本語吹替) オーウェン・ティーグ(松岡禎丞)、フレイヤ・アーラン(小松未可子)、ケヴィン・デュランド(竹内力)、ピーター・メイコン(楠見尚己)、ウィリアム・メイシー(千葉繁)

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完全無罪

完全無罪

人気作家・大門剛明の心揺さぶるリーガルミステリーを『星の子』『MOTHER マザー』の大森立嗣が監督・脚本で連続ドラマ化。本作は、21年前の少女誘拐殺人事件の冤罪再審裁判の担当に抜擢された広瀬演じる期待の弁護士・松岡千紗が、自らもその事件で監禁された被害者の1人であるという境遇を抱えながらも、容疑者と対峙し、事件の真相に迫る本格ヒューマンミステリー。 最大手法律事務所に所属する期待の弁護士・松岡千紗(広瀬アリス)は、同事務所のシニアパートナー・真山健一から、21年前に香川県で起こった少女誘拐殺人「綾川事件」の冤罪再審裁判の担当に抜擢される。「綾川事件」と同時期に、立件されていない少女誘拐事件が他にも2件あり、千紗は被害者の1人だった。千紗は10年ぶりに故郷の香川の地を踏み、地元の法律事務所の同僚・熊弘樹の力を借りながら、当時の事件について調べ直してゆく。3つの事件は同一犯の可能性が高いとされ、自分を殺めようとしたかもしれない容疑者・平山聡史(北村有起哉)と向き合う千紗。無実を主張する平山を自分は信じられるのか――。弁護士としての職業倫理と、自らの過去との狭間で千紗は葛藤する。「綾川事件」の担当であった元県警刑事であり、今は被害者サポートセンターで働く有森義男(奥田瑛二)もまた、被害者遺族の池村敏恵に寄り添う時間の中、平山が真犯人だと信じて止まず、冤罪を主張する平山に更なる疑念を抱く。そして、元相棒刑事の今井琢也と共に、千紗と再審請求審で対峙することになる。冤罪裁判の行方、21年前の事件の真相とは。それぞれの強い想いと正義が交錯し、やがて1人の人間の衝動を突き動かす。その想いは、誰を救うのか。最後にたどり着く結末とはーー。

広瀬アリス/北村有起哉/奥田瑛二

WOWOW(ワウワウ)
乃木坂、逃避行。

乃木坂、逃避行。

「乃木坂、逃避行。」は、乃木坂46のメンバーがペアとなって1泊2日の旅をするドキュメントバラエティ番組。 毎回、“とある”関係性のメンバー2人が「いまどうしても2人で行きたい場所」を選び旅のプランニングをします。ファンにおなじみの人気ペアだけでなく、これまであまり見られなかった意外な組み合わせや、先輩・後輩の新たな組み合わせなども見どころです。旅ならではの様々なハプニングや、普段は見られないメンバー同士の本音トーク、プライベートなエピソードなど、ファン必見のシーンも盛りだくさんです。 また、番組のキービジュアルは、特別に東京芸術大学に通う乃木坂46の池田瑛紗がデザイン。各ペアが織り成す化学反応と、「乃木坂、逃避行。」ならではの世界観を是非「Lemino」でお楽しみください。

乃木坂46

Lemino(レミノ)
MIRRORLIAR FILMS Seaosn5

MIRRORLIAR FILMS Seaosn5

株式会社and picturesの伊藤主税と俳優の山田孝之、阿部進之介が主催し、企画制作を行う短編映画制作プロジェクト『MIRRORLIAR FILMS』(読み方:ミラーライアーフィルムズ)の最新劇場公開作で、2024年5月31日(金)から公開となるシリーズ最新作『MIRRORLIAR FILMS Seaosn5』を、劇場公開日から約1カ月後という異例のスピードで独占無料配信することが決定。 本作は、竹中直人監督作『たてこもり』や、『音楽』作者の漫画家・大橋裕之の初監督作『変哲の竜』など、過去シリーズ同様に注目すべき監督の短編が並び、出演者にはお笑い芸人・小説家の又吉直樹や、山田孝之、横浜流星、伊藤沙莉、山下幸輝など超豪華布陣が出そろっており、話題性豊かな短編たちに劇場公開前から注目度が高まっている。

『MIMI』 監督・脚本:榊原有佑 出演:横浜流星/阿部進之介/森永悠希/山下幸輝/山田孝之 『変哲の竜』 監督・脚本:大橋裕之 出演:又吉直樹/山田孝之/伊藤沙莉 『たてこもり』 監督:竹中直人 脚本:和田清人 出演:スクールゾーン/俵山峻/橋本稜/佐々木史帆/土佐和成/AFRA/松浦りょう 『NAIKU』監督・脚本:ピウス・マチュルスキス 脚本:ロカス・ミケヴィチウス 出演:エリック・ヴォジェヴォディン 『さようなら、あおいの赤いメガネンティティ』監督・脚本:巖川虎太郎 出演:北原麻衣/巖川虎太郎/温井祥太 『駆け抜けたら、海。』監督・脚本:十川雅司 出演:松原怜香/嶺結

Lemino(レミノ)
七夕の国

七夕の国

「寄生獣」や「ヒストリエ」などで人気を博す岩明均が、1996年から1999年にかけて小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」にて不定期連載したSF漫画「七夕の国」。岩明の作品の中でもカルト的人気を誇り、その壮大なスケールと刺激的な表現から「映像化不可能」と言われ続けていた“怪作”が、『ガンニバル』などの話題作を手掛けるディズニープラス「スター」にてドラマシリーズ化。 出演には、“物に触れず小さな穴をあける”役に立たない“超能力”を持つ平凡な大学生 南丸(みなみまる)洋二(ようじ):通称ナン丸を若手俳優 細田佳央太。さらに、ナン丸が訪れる“閉ざされた町”で出会い、次第に心を通わせていく女性・東丸幸子役に藤野涼子、幸子が恐れる兄・東丸高志役に上杉柊平、ナン丸と共に球体の謎を追う大学のゼミの助教授・江見早百合役に木竜麻生、事件直前に姿を忽然と消してしまうナン丸が通う大学の教授・丸神正美役に三上博史、そして、多くの謎を持ち、目深に帽子を被る長髪の男・丸神頼之役に山田孝之が決定。その他にも、鳴海唯、濱田龍臣、西畑澪花、深水元基、伊武雅刀など、多くの観客を魅了してきた実力派豪華キャスト陣が集結。監督は『大豆田とわ子と三人の元夫』や『クレイジークルーズ』でメガホンを取った瀧悠輔が務める。 ある日突然、ビルや人が“球体”にまるくエグられ消失する怪事件が発生──。 謎を解くカギは、球体を操る能力者が守る“ある町”にあった。その町にルーツを持つ、平凡な大学生ナン丸が事件解明に巻き込まれる。彼の“念力で物に小さな穴をあける”という地味な特技は、恐るべき能力と同じものだったのだ。この夏、謎が謎を呼ぶ、不気味な超常ミステリーが始まる。

細田佳央太/藤野涼子/上杉柊平/木竜麻生/鳴海唯/濱田龍臣/西畑澪花/深水元基/伊武雅刀/三上博史/山田孝之

Disney+(ディズニープラス)
ビバリーヒルズ・コップ:アクセル・フォーリー

ビバリーヒルズ・コップ:アクセル・フォーリー

エディ・マーフィ演じる、腕は確かだが型破りなデトロイト市警察の“スーパー刑事”アクセル・フォーリーが、ビバリーヒルズで難事件に挑む人気アクションシリーズ最新作。本作では、久々にカムバックしたアクセルの娘の命が危険にさらされ、新たな相棒(演:ジョセフ・ゴードン=レヴィット)と組んで事件を追うことに。ビリー(演:ジャッジ・ラインホルド)やジョン(演:ジョン・アシュトン)らおなじみの仲間の力も借りながら、悪の陰謀へと挑んでいく。 『ビバリーヒルズ・コップ』(84)と『ビバリーヒルズ・コップ2』(87)が世界中で特大ヒットを記録し、エディ・マーフィの人気を不動のものにした本シリーズ。1994年公開の3作目は不振だったが、あれから30年、待望の4作目となる本作では、大成功作1と2でプロデューサーを務めた敏腕ジェリー・ブラッカイマー(『トップガン』、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ)がプロデューサーに復帰。それが一因でマーフィも自信をもって復帰を決意したとも言われており、映画史にひとつの時代を築いたとも言われる1・2作目のスタイルを踏襲した“ブロックバスター”がここに誕生する。 本作には、これまでアクセルの相棒を務めてきたウィリアム・“ビリー”・ローズウッド役のジャッジ・ラインホルド、1・2作でジョン・タガート役を演じたジョン・アシュトン、1・2作でアクセルの同僚ジェフリー役を演じたポール・ライザー、第1・3作に登場したサージ役のプロンソン・ピンチョットといった、おなじみの面々もマーフィの元へ駆けつける。脚本は『L.A. ギャング ストーリー』(13)、『アクアマン』(18)のウィル・ビール。悪をぶっ潰し、令和の時代に“喝”を入れるスーパー刑事アクセル・フォーリーのアクセルは全開だ!

エディ・マーフィ/ジョセフ・ゴードン=レヴィット/テイラー・ペイジ/ケヴィン・ベーコン/ジャッジ・ラインホルド/ジョン・アシュトン/ポール・ライザー/ブロンソン・ピンチョット

Netflix(ネットフリックス)
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殺人鬼の存在証明

殺人鬼の存在証明

今作の監督・脚本を担当したラド・クヴァタニアは、リーボック、フォルクス・ワーゲン、Googleなどの有名ブランドとの仕事や、カニエ・ウェストなど有名アーティストのミュージックビデオ、短編映画の監督を経て、今作で長編監督デビューを飾った。 今作を制作するにあたり、数々の連続殺人犯の事件を研究し、当時働いていた刑事や精神科医、犯罪学者にインタビューをしながら連続殺人鬼の人物像を組み立てていったという。特に「赤い切り裂き魔」「ロストフの殺人鬼」の異名を持ち、1978年から1990年にかけて52人を殺害した容疑で逮捕された、旧ソビエト連邦史上最悪の殺人鬼とされていたアンドレイ・チカチーロには大きな影響を受けている。生まれた年、生い立ち、殺人を犯していた期間、教員として働いていたこと、勃起不全、離婚歴あり、逮捕歴あり、刃物を使っての刺殺、などチカチーロと今作の犯人との共通点が数多くある点は興味深い。更に、1985年にチカチーロの捜査指揮官に任命されたのはイッサ・コストエフ(今作での役名はイッサ・ダヴィドフ)という当時の検察庁の長官であり、当時は採用していなかった精神科医への捜査協力や、彼が指揮官に任命されてからの捜査経緯などは今作でも詳しく描写されている。『羊たちの沈黙』、『殺人の追憶』、『ゾディアック』など実在の連続殺人犯を題材にした名作は多いが、アンドレイ・チカチーロなどソビエト連邦時代の実際の殺人事件を基に描く新たなるサイコスリラーの傑作がロシアから誕生した! 1991年、負傷した女性が森の近くで保護される。女性の証言から、10年以上殺人を続けていた連続殺人犯の手口に酷似していることが明らかになり、既に1988年に捕まっていた犯人は誤認逮捕だったことが判明する。新たな容疑者であるアンドレイ・ワリタ(ダニール・スピヴァコフスキ)を追い詰めた捜査責任者のイッサ(ニコ・タヴァゼ)は、尋問をする中でワリタがそれまでの連続殺人を犯した真犯人だと確信していくが、彼の口から驚愕の真実を聞かされることになる…。

ニコ・タヴァゼ/ダニール・・スピヴァコフスキ/ユリヤ・スニギル/エフゲニー・トゥカチュク

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美と殺戮のすべて

美と殺戮のすべて

写真家ナン・ゴールディン、彼女はなぜ戦わなければならなかったのか 未来を生きるために、今我々が知るべき彼女の人生がここに記されている 1970年代から80年代のドラッグカルチャー、ゲイサブカルチャー、ポストパンク/ニューウェーブシーン……当時過激とも言われた題材を撮影、その才能を高く評価され一躍時代の寵児となった写真家ナン・ゴールディン。2023年には、イギリスの現代美術雑誌ArtReviewが発表するアート界で最も影響力のある人物の1位に選出されるなど今日に至るまで世界にインパクトを与え続けている。 2018年3月10日のその日、ゴールディンは多くの仲間たちと共にニューヨークのメトロポリタン美術館を訪れていた。自身の作品の展示が行われるからでも、同館の展示作品を鑑賞しにやってきたわけでもない。目的の場所は「サックラー・ウィング」。製薬会社を営む大富豪が多額の寄付をしたことでその名を冠された展示スペースだ。到着した彼女たちは、ほどなくして「オキシコンチン」という鎮痛剤のラベルが貼られた薬品の容器を一斉に放り始めた。「サックラー家は人殺しの一族だ!」と口々に声を上げながら……。「オキシコンチン」それは「オピオイド鎮痛薬」の一種であり、全米で50万人以上が死亡する原因になったとされる<合法的な麻薬>だ。果たして彼女はなぜ、巨大な資本を相手に声を上げ戦うことを決意したのか。大切な人たちとの出会いと別れ、アーティストである前に一人の人間としてゴールディンが歩んできた道のりが今明かされる。

ナン・ゴールディン

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安楽伝

安楽伝

身分を隠し皇太子に近づく女海賊と、彼女の正体を知らぬまま惹かれていく皇太子。宮廷を揺るがす陰謀に立ち向かう2人の宿命の愛を描くラブロマンス時代劇の大ヒット作! 中国のSNS、Weibo(微博)でフォロワー数8000万人超え、『長歌行〈ちょうかこう〉』『プラチナの恋人たち』など主演作が大ヒットのアジアを代表するディリラバが、皇太子の許嫁という立場から一転、復讐のために身分を偽り女海賊として生きる2つの顔を持つヒロインをオーラたっぷりに演じ、芯のある凛とした女性像を見事に作り上げた。相手役を務めるのは『山河令』のヒットで日本でも大ブレイク、スター街道ばく進中のイケメンスター、ゴン・ジュン。公明正大で一途に初恋の人を想い続ける心優しき皇太子を好演し、多くのトキメキをお届けする。軽快なシーンからシリアスなシーンまで息の合った演技を見せるディリラバ&ゴン・ジュンの「鼻キス」シーンも大きな話題に。華やかな装束に身を包んだ2人のシーンは瞬きをするのがもったいないほどの美しさ、記念すべき初共演作に目を奪われること間違いなしだ。 嘉昌(かしょう)帝が帝永寧(ていえいねい)を謀反の罪に問い、帝家一族の皆殺しを命じる。未来の皇太子妃から一転、謀反人の娘となった帝梓元(ていしげん)は斬首される寸前で皇太子・ 韓燁(かんよう)に救われるが幽閉生活を強いられる。それから10年、一族の汚名を晴らすべく計画を進める帝梓元は、任安楽(じんあんらく)と名を変え女海賊として復讐の機会を狙っていた一方、帝梓元を想い続ける韓燁は彼女を太子妃に迎えたいと父に願い出るには手柄を立てる必要があると考え、海賊退治のためお忍びで靖南(せいなん)に向かう。そこで出会った3万の水軍を指揮する豪快な女海賊・任安楽から求婚され戸惑う韓燁。都に乗り込み帝家を陥れた陰謀の真相を調べ始めた任安楽は、自分の正体に気づかない韓燁を籠絡しようとするが…。

ディリラバ/ゴン・ジュン/リウ・ユーニン

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恋人~あの日聞いた花の咲く音~

恋人~あの日聞いた花の咲く音~

本作は、“演技の神”ナムグン・ミン主演、2023MBC演技大賞8冠や第60回百想芸術大賞2冠に輝いた、今世紀最高の歴史ロマンス超大作ラブストーリー。 アジア中で大旋風を巻き起こしたナムグン・ミン&アン・ウンジン主演の歴史ロマンス超大作がついに日本上陸。激動の時代に互いを想い合いながらもすれ違う男女の切ない純愛を、壮大なスケールと圧巻の映像美でドラマチックに描き出す!朝鮮第16代王・仁祖(インジョ)の時代。丙子の乱が勃発し、死と隣り合わせの状況で、愛する女性ユ・ギルチェを守るために命をかける主人公イ・ジャンヒョン。ギルチェもそんなジャンヒョンに惹かれていくが、自分の気持ちに素直になれず、なかなか結ばれないもどかしい関係が続く。戦争が終結したあともその時代だからこそのさまざまな試練によって、出会いと別れを繰り返す2人。胸が痛くなるほど辛く切ない展開のあとにようやく結ばれるシーンでは、多くの苦難によって傷ついたギルチェの心を優しく包み込むジャンヒョンの温かい愛に感動と涙が押し寄せる!毎話緊張感の連続で、苦しい局面を迎えるほど愛が深まっていく彼らのロマンスは多くの視聴者の心を掴み、同時間帯視聴率1位を獲得。あまりの反響に当初の予定より1話延長され、最終話は100分の拡大放送が決定!さらに、MBC 演技大賞8冠、第60回百想芸術大賞2冠のほか数々の快挙を達成し、作品のクオリティと人気の高さを遺憾なく証明した!

ナムグン・ミン/アン・ウンジン

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レディ加賀

レディ加賀

樋口由香は、加賀温泉にある老舗旅館「ひぐち」の一人娘。小学校の時に見たタップダンスに魅了され、上京してタップダンサーを目指したものの現実はうまくはいかず、夢を諦めて実家に戻って女将修行を始めることに。何をやっても不器用な由香は女将修行に苦戦するものの、持ち前の明るさとガッツで奮闘する。そんななか、加賀温泉を盛り上げるためのプロジェクトが発足し、由香は新米女将たちを集めてタップダンスのイベントを開催することになるが……。

小芝風花、松田るか、青木瞭、中村静香、八木アリサ、奈月セナ、小野木里奈、水島麻理奈/佐藤藍子、篠井英介、森崎ウィン/檀れい

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星花双姫~天に咲き、地に輝く恋~

星花双姫~天に咲き、地に輝く恋~

2023年に制作され、中国配信プラットフォームYOUKUで4週連続1位を獲得した本作。 人々から愛され、穏やかで優しい性格に育った姉・青葵(チンクイ)王女と、人々から疎まれ、気が強くおてんばな性格に育った妹・夜曇(イエタン)王女。天界と沈淵界という対照的な嫁ぎ先が決まっていたのだが、嫁入り当日、誰もが予期せぬハプニングにより2人の嫁ぎ先が入れ替わってしまった! しかし、入れ替わった先で、夜曇は心を閉ざした天界の王子・有琴(ヨウチン)と、青葵は野心溢れる沈淵族の第三王子・嘲風(チャオフォン)と次第に心惹かれあい……。 中華古典文化を引用したきらびやかな世界で展開される独創的なストーリーとラブロマンスは見ごたえ抜群!壮大な世界観ながらもところどころに散りばめられた笑いを誘うコミカルな演出にハマってしまうこと間違いなし!

チェンシンシュー/リー・ランディー/チェン・ムーチー/ホー・シュエンリン

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