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新着作品(14ページ目)“今”話題の最新映画・ドラマを紹介!

推定無罪

推定無罪

本作は、ハリソン・フォード主演で映画化もされた、ニューヨーク・タイムズのベストセラー小説「推定無罪」(スコット・トゥロー著/文春文庫)原作。『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』や『ナイトクローラー』など話題作の出演が続くジェイク・ギレンホールが主演&製作総指揮を務め、エミー賞&ゴールデングローブ賞受賞を誇るデイビッド・E・ケリー、『スター・ウォーズ』シリーズのJ・J・エイブラムスらが製作総指揮を手掛ける。 米3大都市シカゴで、検察局の首席検事補として法廷に立ち、正義を追求してきたラスティ・サビッチ(ジェイク・ギレンホール)。ある日突然、同僚女性が殺害される事件が起き、その現場で自身のDNAや指紋が現場で発見されたことで、立場が一転。ラスティは、同僚女性殺害の容疑をかけられ被告人として法廷で追及されることに。捜査が進むにつれ、被害者女性との愛人関係があったことが明るみになり、同僚との確執が浮き彫りになるなど、窮地に立たされる。仲間もほとんどいない中、圧倒的に不利な状況をラスティは打開していけるのか。彼に待つ結末とは――。

ジェイク・ギレンホール/ルース・ネッガ/ピーター・サースガード/ビル・キャンプ/O・T・ファグベンル 他

Apple TV+(アップルTVプラス)

ゲームの名は誘拐

ゲームの名は誘拐

本作の原作は2002年に刊行された東野圭吾の小説『ゲームの名は誘拐』(光文社文庫刊)。東野とWOWOWのタッグは、2021年の連続ドラマW 東野圭吾『さまよう刃』以来3年ぶり9作目。 主人公である広告代理店の敏腕プランナー・佐久間駿介(亀梨和也)が、手掛けていた大型プロジェクトから突如降板させられたことを機に、自分を引きずり下ろした大企業の副社長・葛城勝俊(渡部篤郎)に一矢報いるため、その娘・樹理(見上愛)と共謀して狂言誘拐を企てたことから始まるミステリーだ。2003年に一度実写映画化され、2020年には本作を原案としたドラマが中国で制作されるなど、長年にわたり世界中のファンを魅了してきた人気作である。佐久間と葛城の一進一退の“攻防戦”、誘拐犯・佐久間と共犯者・樹理との間で育まれるいびつで危険な“恋愛模様”、完璧だったはずの佐久間の誘拐ゲームに待ち受ける“全てが覆る衝撃のラスト”が見どころとなっている。 広告代理店「サイバープラン」の敏腕プランナー・佐久間駿介(亀梨和也)は、画期的なアイデアと、どんな手を使ってでも必ず勝負に勝つという行動力で、数々のクライアントを担当してきた。女性にもよくモテる佐久間は、明敏な頭脳のもと、仕事も恋愛も“ゲーム感覚”でクリアすることに快感を覚える人間だった。だが、そんな佐久間が手掛ける大手自動車メーカー「日星自動車」の大型プロジェクトに異変が起きる。同社副社長・葛城勝俊(渡部篤郎)により、進めていたプロジェクト内容は否定され、佐久間以外の人間でやり直すよう要求されたのだ。完璧に進んでいたはずの“ゲーム”から引きずり降ろされ、プライドを引き裂かれた佐久間は、葛城への復讐のため、彼の娘で、同じく父親に恨みを持つ樹理(見上愛)と手を組んで狂言誘拐を実行する。しかし、順調に滑り出したかに見えた“誘拐ゲーム”は、やがて予想外の展開を見せていく。

亀梨和也/見上愛/武田航平/平山祐介/泉澤祐希/赤間麻里子/松村沙友理/山崎樹範/飯田基祐/小林隆/渡部篤郎

WOWOW(ワウワウ)

範馬刃牙VSケンガンアシュラ

範馬刃牙VSケンガンアシュラ

格闘漫画界の両雄のドリームコラボが実現!「範馬刃牙」の地下闘技場戦士と「ケンガンアシュラ」の拳願会闘技者、強いのはどちらだ!? 双方の猛者たちが鍛え上げた肉体と磨きぬいた技をぶつけ合う、空前絶後の戦いが幕を始まる! 「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載中の『刃牙』シリーズ(原作:板垣恵介)は、範馬刃牙と“地上最強の生物”と呼ばれる父・範馬勇次郎の死闘を軸に、様々な格闘士の闘いを描く累計発行部数8500万部突破の大人気格闘漫画。『ケンガンアシュラ』(原作:サンドロビッチ・ヤバ子、作画:だろめおん)は、WEBサイト「裏サンデー」とコミックアプリ「マンガワン」にて配信中で、サラリーマンの山下一夫が謎の闘技者・十鬼蛇王馬と出会い、企業が利権を賭けて闘技者を戦わせる“拳願仕合(ケンガンジアイ)”に巻き込まれていくバトルアクション漫画。 血が沸騰するほど“興奮せざるを得ない”対戦カードが発表。 主人公対決、十鬼蛇王馬(CV:鈴木達央)vs範馬刃牙(CV:島崎信長)に加え、超人気の最強キャラ対決、鎧塚サーパイン(CV:檜山修之)vs花山薫(CV:江口拓也)や、呉雷庵(CV:松岡禎丞)vsジャック・ハンマー(CV:三宅健太)という夢の組み合わせが判明。両作品を代表する“ヤバい奴”vs“ヤバい奴”の戦いが一つずつ、幕を開ける。

島﨑信長/鈴木達央/大塚明夫/玄田哲章/江口拓也/檜山修之/三宅健太/松岡禎丞

Netflix(ネットフリックス)

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PERFECT DAYS

PERFECT DAYS

数々の傑作を世に送り出し続けてきた名匠ヴィム・ヴェンダース。彼が長年リスペクトしてやまない役所広司を主演に迎え、東京・渋谷の公共トイレ清掃員の日々を描いた本作。「こんなふうに生きていけたなら」と多くの感動をよび話題に。ヴェンダースの最高傑作との呼び声も高い一作だ。 ヴィム・ヴェンダースが、日本の公共トイレのなかに small sanctuaries of peace and dignity(平穏と高貴さをあわせもった、ささやかで神聖な場所)を見出し、清掃員の平山という男の日々の小さな揺らぎを丁寧に追いながら紡いた本作は、第76回カンヌ国際映画祭で最優秀男優賞を受賞したことを皮切りに、第50回テルライド映画祭、第48回トロント国際映画祭、第71回サンセバスチャン映画祭、第60回台北金馬映画祭と名だたる映画祭に招待された。さらに、日本国内では36回東京国際映画祭オープニング作品として大きな話題になり、日本アカデミー賞(優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀主演男優賞)、キネマ旬報ベスト・テン(日本映画監督賞、主演男優賞)を受賞。米国アカデミー賞では国際長編映画賞・日本代表としてノミネートされた。 東京・渋谷でトイレ清掃員として働く平山(役所広司)は、静かに淡々とした日々を生きていた。同じ時間に目覚め、同じように支度をし、同じように働いた。その毎日は同じことの繰り返しに見えるかもしれないが、同じ日は1日としてなく、男は毎日を新しい日として生きていた。その生き方は美しくすらあった。男は木々を愛していた。木々がつくる木漏れ日に目を細めた。そんな男の日々に思いがけない出来事がおきる。それが男の過去を小さく揺らした。

役所広司/柄本時生/中野有紗/アオイヤマダ/麻生祐未/石川さゆり/田中泯/三浦友和

U-NEXT(ユーネクスト)

玉骨遥(ぎょっこつよう)

玉骨遥(ぎょっこつよう)

ファン・イールン、ワン・ズーチーはじめイケメン俳優豪華共演の超話題作! 正体を隠して修行に励む皇太子が、“自分に死をもたらす因縁”を持つ想い人と再会―悲しい性(さが)を乗り越え、真実の愛を手にすることができるのか!?   空桑(くうそう)の世子(せいし)・時影(じえい)は、嘉蘭(からん)皇城を訪れた赤(せき)族の幼い郡主・朱顔(しゅがん)と出会うが、思いがけず秋水(しゅうすい)皇妃の怒りを買い、窮地に追い込まれる。皇妃殺しの罪を着せられた時影を救うため、母親である皇后・白嫣(はくえん)は九嶷(きゅうぎ)山の大司命(だいしめい)・時鈺(じぎょく)に助けを求める。大司命は法術を使って時影の死を装い彼を救い出すが、「成人するまでに世子の死を悼んだ者と出会えば、その者に殺される」と予言。同じ頃、朱顔は世子の死を悲しみ、彼のために祈りを捧げていた。数年後、九嶷山を訪れた朱顔は禁断の地に足を踏み入れ、そこで出会った神官に心を奪われる。それは成長した時影であり、彼もまた、朱顔が予言の娘であると知りながら次第に惹かれていく…。

シャオ・ジャン/レン・ミン/ファン・イールン/ワン・チューラン/ワン・ズーチー

U-NEXT(ユーネクスト)

隣人X 疑惑の彼女

隣人X 疑惑の彼女

上野樹里×林遣都 初共演! 二転三転する真実、交錯する想いと葛藤― 予測不能なラストが待ち受ける異色のミステリーロマンス 第14回小説現代長編新人賞を受賞し、次世代作家として大きな注目を集めるパリュスあや子の小説を、熊澤尚人監督が新たな視点を盛り込み完全映画化。謎めいた物語が描き出すのは、<よそもの>に対する警戒心や、無意識に遠ざけようとする気持ち。そして偏見や恐怖を乗り越え、隣にいる人を大切に想う優しさ。心から信じられる相手を見つけるのが難しい時代に届ける異色のミステリーロマンス。 ある日、日本は故郷を追われた惑星難民Xの受け入れを発表した。人間の姿をそっくりコピーして日常に紛れ込んだXがどこで暮らしているのか、誰も知らない。Xは誰なのか?彼らの目的は何なのか? 人々は言葉にならない不安や恐怖を抱き、隣にいるかもしれないXを見つけ出そうと躍起になっている。週刊誌記者の笹は、スクープのため正体を隠してX疑惑のある良子へ近づく。ふたりは少しずつ距離を縮めていき、やがて笹の中に本当の恋心が芽生える。しかし、良子がXかもしれないという疑いを払拭できずにいた。 良子への想いと本音を打ち明けられない罪悪感、記者としての矜持に引き裂かれる笹が最後に見つけた真実とは。嘘と謎だらけのふたりの関係は予想外の展開へ・・・! 人との関わりを避けてひっそりと生きる女性、良子を演じるのは7年ぶりの映画主演となる上野樹里。そんな良子に惹かれていく記者を林遣都が演じるほか、台湾の実力派・ファン・ペイチャ、野村周平、川瀬陽太、嶋田久作、原日出子、バカリズム、酒向芳らが顔をそろえる。

上野樹里、林遣都、ファン・ペイチャ、野村周平、川瀬陽太、嶋田久作、原日出子、バカリズム、酒向芳

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市子

市子

杉咲花が日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞した衝撃作! 原作は、監督の戸田彬弘が主宰する劇団チーズtheater旗揚げ公演作品でもあり、サンモールスタジオ選定賞2015では最優秀脚本賞を受賞した舞台『川辺市子のために』。観客から熱い支持を受け2度再演された人気の舞台を自ら映画化した。 痛ましいほどの過酷な家庭環境で育ちながらも、「生きること」を諦めなかった川辺市子を演じるのは杉咲花。抗えない境遇に翻弄された彼女の壮絶な半生を凄まじい熱量で体現し、第48回日本アカデミー賞で優秀主演女優賞、第78回毎日映画コンクールで女優主演賞を受賞した。全身全霊を捧げ、芝居を超えて役を生き抜く姿を鮮烈に観る者の心に焼き付ける。 市子が3年間一緒に暮らしていた恋人の長谷川を演じるのは若葉竜也。重厚な物語の軸を担う長谷川が、市子の真の姿を知る過程で揺れ動く感情の変化を繊細に演じ切る。さらに、共演陣には森永悠希、渡辺大知、宇野祥平、中村ゆりらが名を連ね、市子の底知れない人物像や過去が第三者の目線から描かれていく。どのような環境下であっても、自分の“存在”と向き合い続けたひとりの女性の生き様が心を打ちのめす、唯一無二の衝撃作が誕生した。 川辺市子(杉咲花)は、3年間一緒に暮らしてきた恋人の長谷川義則(若葉竜也)からプロポーズを受けた翌日に、突然失踪。途方に暮れる長谷川の元に訪れたのは、市子を捜しているという刑事・後藤(宇野祥平)。後藤は、長谷川の目の前に市子の写真を差し出し「この女性は誰なのでしょうか」と尋ねる。市子の行方を追って、昔の友人や幼なじみ、高校時代の同級生……と、これまで彼女と関わりがあった人々から証言を得ていく長谷川は、かつての市子が違う名前を名乗っていたことを知る。そんな中、長谷川は部屋で一枚の写真を発見し、その裏に書かれた住所を訪ねることに。捜索を続けるうちに長谷川は、彼女が生きてきた壮絶な過去と真実を知ることになる。

杉咲花、若葉竜也、森永悠希、倉悠貴、中田青渚、石川瑠華、大浦千佳、渡辺大知、宇野祥平、中村ゆり

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窪田正孝、蓮佛美沙子、奈緒、中島歩、里々佳、吉田健悟、磯村アメリ、松角洋平、岩谷健司、根岸季衣、窪塚洋介

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