男性芸能人の幼少期 当時から“完成されてる”人から“どうしてこうなった”衝撃変化も
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誰にでもある幼少期。SNSでは今をときめく俳優からお笑い芸人まで多くの芸能人が、誕生日など節目のときを中心に幼少期のかわいらしいショットを公開している。今回は当時から完成されている人からどうしてこうなった? という衝撃変化を遂げた人まで、芸能人の幼少期をイッキ見!
【写真】吉沢亮、鈴鹿央士らの幼少期ショット(全6枚)
俳優の吉沢亮が2021年の誕生日に「27歳。らしいです。結局頑張るしかないっすね。どの年も」と公開したのは自身の幼少期ショット2枚。ソフトクリームを口いっぱいにつけているショットと、両手を頬に当ててほほ笑んでいるかわいらしい写真を披露した。端正な顔立ちが話題の吉沢は、幼少期から目がパッチリと大きく、ファンからは「この頃からもう既に出来上がってらっしゃる」「可愛すぎませんか……」などの声が集まっている。
俳優の鈴鹿央士も自身の誕生日に「23歳の誕生日になりました!」と兄との写真を公開。砂浜で兄と仲睦まじく遊んでいるショットを投稿した。座っている鈴鹿の足は砂に埋まっており、楽しそうな笑顔を浮かべている。その笑顔は現在のものとあまり変化がないように見え、コメント欄には「子供の頃から央士くんのまんまですね」「小さい頃の鈴鹿くんも変わらない」などの声が集まった。
俳優の大森南朋はクリスマスイブに子どもの頃の写真を公開。チェックのシャツにデニム、サスペンダーというコーディネートでカメラ目線をしているショットを披露した。この頃からすでに現在の顔の面影があるように見える。しかし投稿内容は財布を拾ってくれた人へのお礼で、写真と投稿内容のギャップにコメント欄ではツッコミの声が相次いでいた。