芸能人の“美しすぎる証明写真” 藤田ニコル、ダレノガレ明美、桜庭ななみも
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運転免許証やパスポート、履歴書などで使用する証明写真。自分でも納得いく写真で収まりたいものだが、「写りが悪い」「きれいに見えない」など、なかなか思うようにいかないことが多いのでは。一般人には満足いく出来栄えが難しい証明写真だが、芸能人の証明写真は、もともとの美ぼうがあってか、あるいは被写体になることに慣れているためか、信じられないぐらい美しいことも。今回は、過去に話題になった女性芸能人たちの“美しすぎる証明写真”の数々を紹介したい。
【写真】芸能人の“美しすぎる証明写真” 藤田ニコル、ダレノガレ明美、桜庭ななみも
モデルとしてキャリアをスタートさせたあと、バラエティ番組で活躍し、いまや自身のブランドのプロデュースも手掛ける藤田ニコル。そんな彼女は2021年、指定自動車教習所に通わずに免許取得を目指すテレビ番組の企画に挑戦。見事1回で合格し、免許取得に成功し、念願の免許証をツイッターに投稿している。コメント欄には、免許取得を祝福する声のほか、免許証に掲載された写真に対しても「ブロマイドにして売れるレベルの証明写真だと思う」「無加工なのにこんなにかわいいなんて」と驚きの声が上がった。
ダレノガレ明美がツイッターに投稿したのは、パスポート用の証明写真。彼女は「マネージャーさんのパソコンに新しいパスポート写真が貼られてました」とつづりながら、この写真を紹介している。イタリア出身の母親譲りの端正な顔立ちで知られる彼女だが、証明写真に写る顔も真顔ながら均整のとれた美しさを保っている。コメント欄には「世界一美しい証明写真では？」「人形みたい」「うらやましくなるほど美人」などと、絶賛の声が相次いだ。
出身地の鹿児島で「美人がいる」といううわさが立ち、現地を訪れた芸能事務所によってスカウトされた逸話を持つ桜庭ななみ。再来月には主演映画『有り、触れた、未来』の公開も控えている彼女は、公式インスタグラムで「＃証明写真」「撮る瞬間なんだか緊張しますよね」という言葉とともに、1枚の証明写真を投稿。逸話のとおり、端正な顔立ちは証明写真においても見劣りすることはなく、コメント欄には「相変わらず美人」「めっちゃ清楚」などと称賛や驚きの声があふれていた。
