『不適切にもほどがある!』“タイムスリップ”オフショット 河合優実、スケバンから令和女子まで大変身
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■河合優実&錦戸亮、ディスコでボディコン&黒服姿に
また公式インスタグラムは同じく第5話から、ディスコ「マハラジャ」の常連客となった純子を演じる河合と、店で黒服として働く犬島ゆずる役・錦戸亮の2ショットも公開。写真には、前髪をトサカのようにあげて派手なボディコンを身にまとった河合と、蝶ネクタイにタキシードといった黒服スタイルのゆずるをりりしい表情で体現する錦戸の姿が記録されている。日本がかつてない好景気となったバブル期。その盛り上がりの象徴とも言える当時のディスコを再現したオフショットに、ファンから「純子ちゃんみたいな前髪作って学校に行ってました〜。懐かしい」「ユズルくんの髪型も当時の黒服を再現していて懐かしい」などの声が相次いだ。
■河合優実&坂元愛登ら、昭和の不良ショットで笑顔!
純子と自分の“未来”を知り衝撃を受けた市郎が、久々に令和から昭和へ帰還した第6話。市郎が純子を抱きしめる姿が視聴者の涙を誘った第6話の名シーンから公式インスタグラムがオフショットを公開。写真には市郎役の阿部、純子役の河合のほか、純子の友人・明美役の鈴木こころ、友美役の福室莉音に加え、キヨシ役の坂元愛登、サカエ役の吉田が、川のそばで和気あいあいといった様子で笑顔を見せている。短ラン&ボンタン姿のキヨシや純子たちの長いスカートに、80年代の不良カルチャーがにじみ出ているこのオフショットに、ファンからは「こんなカッコしてたー」「短ランの内側に龍の刺繍とかあれば完璧」といった反響が寄せられている。
■河合優実、“令和ギャル”に変身して岡田将生とデートショット
市郎とともに純子が令和へタイムスリップという急展開を見せた第7話。劇中では純子が“脱スケバン”を果たし、髪やファッションが令和へとアップデート。さらに純子が美容師のナオキ(岡田将生)とデートを重ねるという胸キュン描写が続出した第7話から、公式インスタグラムは純子役の河合とナオキ役の岡田のオフショットを公開。投稿で「ナオキ(#岡田将生 さん)が連れてってくれた 江ノ島️の絶景ポイント」と紹介されたのは、河合と岡田が夕日をバックに笑顔で並んでいる2ショット。さらに投稿の中には、夕日を眺める2人のバックショットも披露されている。令和の美容師・ナオキを演じる岡田と、昭和からやってきて令和の美少女へとイメチェンした純子を演じる河合の姿に、ファンからは「2人ともキラキラ」「胸キュン」「お似合い」などのコメントが集まっている。
引用:『不適切にもほどがある!』公式インスタグラム(@futeki_tbs)