乃木坂46&日向坂46 親戚、同級生、学校の先輩後輩…メンバー同士の意外な関係性
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また、昨年12月に体調不良によりグループ活動を辞退した四期生の岸帆夏と、三期生の森本茉莉は、同じ中学・高校の卓球部に所属していたことを、昨年7月17日放送の『日向坂で会いましょう』(テレビ東京/毎週日曜25時20分)で森本が明かしていた。2人は共に東京都出身。ちなみに森本は卓球部といっても幽霊部員だったという。
さらにはメンバー同士が親戚という関係性も。乃木坂46・5期生の五百城茉央と日向坂46・四期生の正源司陽子はいとこ同士という間柄だ。これは昨年5月19日、乃木坂46のYouTubeチャンネル「乃木坂配信中」の動画内で明かされた。共に兵庫県出身の2人。五百城は正源司との関係について、「ちっちゃいときからお正月もクリスマスも誕生日会とかも一緒にやったり」してきたといい、親戚同士の付き合いも深かったそう。
翌年1月21日に「日向坂ちゃんねる」で公開された動画では、正源司が帰省先の兵庫県で、五百城ら親戚一同と百人一首を楽しむ姿を披露していた。その後、五百城は選抜メンバーの常連として、正源司は表題曲のセンターとして、それぞれに活躍を見せている。