【レビュー】ローグライト×ツインスティックSTGの化学反応で生まれた『雷電NOVA』は“もう一回”が止まらない
株式会社モスが贈るシューティングゲーム「雷電」シリーズの最新作『雷電NOVA(ノヴァ)』が、本日10月31日に発売となった。『Vampire Survivors(ヴァンパイアサバイバーズ)』などのローグライトゲームの影響を強く受けながら、シリーズ初の「ツインスティック2Dシューティング」というジャンルに挑戦した意欲作でもある本作。今回はPS5の製品版を試遊しての感想を語っていこうと思う。

(C)MOSS CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED. LICENSED BY SEIBU KAIHATSU INC.
この記事の写真を見る
関連情報
関連記事
- シティコネクション『ウルフファング・スカルファング サターントリビュート Boosted』本日発売 発売を記念したXキャンペーンも開催
- シティコネクション『RIKI 8Bit GAME Collection』、DL版予約が本日開始 10%オフのオープニングセールやRIKI氏の直筆サイン色紙が当たるキャンペーンも開始
- 任天堂のゲーム音楽をいつでもどこでも楽しめるスマホアプリ『Nintendo Music』が本日配信開始
- Switch/PS4『アーケードアーカイブス 雷軋斗』10月31日に配信 手前と奥に出現する敵を撃ち分けるアクションゲーム
- 任天堂『ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション』、2025年3月20日発売決定 新ストーリーや追加コンテンツを収録