綾瀬はるかが40歳に 美しさで魅了した30代最後の1年を振り返り!
■大胆胸元のロングドレス姿に大絶賛
10月末、「第37回東京国際映画祭」のレッドカーペットに出席した綾瀬は、胸元のカットアウトが印象的な黒のロングドレスをまとって登場。ひときわゴージャスなオーラに会場からは歓声が上がり、ノースリーブから伸びたしなやかな腕、デコルテの美しいラインがスポットライトのもとで輝きを放っていた。
まさに「息をのむ美しさ」だった綾瀬に、ネットも魅了されたようで、「超絶美しいんだが」「とんでもなくお美しい」「本当に美しくて涙出る」など絶賛するコメントが相次いでいた。
■ガーリーなドレス姿がキュート
“大人な美”も魅力の綾瀬だが、昨年11月に行われた主演映画『ルート29』の舞台あいさつでは、クロエのガーリーなドレスを身に着けて登場。フリルの襟や袖が綾瀬のキュートな魅力を引き立てていた。自身のインスタグラムでもオフショットを披露している。
■艶やかな着物姿で新年のあいさつ
2025年1月1日、自身のインスタグラムを更新し、「明けましておめでとうございます!」と新年のあいさつをつづり、艶やかな白の着物姿を披露した綾瀬。手で「25」のポーズを作り、おちゃめな笑顔を見せるキュートな1枚だった。
今年は大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(NHK総合)で語りを担当しているほか、2月には声優を務めた『野生の島のロズ』が公開され、この後は6月21日スタートの主演ドラマ『ひとりでしにたい』(NHK総合)が控えるなど、出演作に途切れがない綾瀬。先日行われたイベントで、30代について「忙しく仕事を頑張った」と語っていた彼女が、40代という新たなステージでどんな姿を見せてくれるのか。変わらぬ美しさと自然体の魅力で、多くの人を惹(ひ)きつけ続けるに違いない。